こんにちは。長野県塩尻市インプラントセンター鴨居歯科医院
デンタルマネジャーの山田公子です。
毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょう?
今日は、ホテル再生の仕事人の吉村さんのおコトバを
今の自分と置き換えて紹介します。
期待以上のおもてなしを創造するために心がけていること。
仕事への取り組みについては、いつも自然体で、自身の
できるベストを尽くすこと。期待以上か否かはお客様が
決めることで、自分たちが勝手に思い込み、出過ぎない
こと。
常にお客さまとの距離感を保ちながらも、自分自身が
こうあったら良いなと思うことを形にしたサービスを
目指すこと。日ごろから学び、習うことを忘れず、体
を鍛え、芸術、スポーツなど自身が好きなことを趣味
とし、感動を忘れない自分を創ること。
まさに、今此を生かされている一瞬を感謝します。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医、鴨居歯科医院・鴨居インプラント
審美サロンの院長、鴨居弘樹です。
恒例の木曜会が7月24日(木)、松本歯科医師会館にて 19時30分から開催されました。
エレベ-タ-で3階まで行き、部屋に入ろうとしたら伊佐津先生に出会いました。1ヶ月ぶりでしたが、かなりの変身ぶりにビックリしました。
「どうしたの!」と聞きましたら、「16kg減量した!」との答えが返ってきました。4月から始めて特にこの1ヶ月で10kgの減量に成功したというのです。
どのような方法でやったのかを聞きますと、まず酒を一滴も飲まなかったという。さらに、朝は豆乳と野菜ジュ-ス・昼は野菜・夜は1500キロカロリ-にした食事だということです。1500キロカロリ-といってもかなりの量があるということで、お腹が空いて困るという事はないそうです。
おかげで全ての食材のカロリ-がすぐに判るようになったと言っていました。
診療室には術前術後の感じで、よくあるパンフレットのように先生自身の写真を飾ってあって、効果のほどが判り患者さんとの話題となりコミュニケ-ションが弾むようになったとのことです。
メタボリックシンドロ-ムが話題となり、生活習慣病をなくし健康でイキイキ長生きするには、肥満を解消しなければなりません。
見事に成功した伊佐津先生の強固な意志に感動しました。
轟先生による「ショートインプラントvsGBS」のテ-マで症例報告とショ-トインプラント“bicon”の紹介がありました。
多くのインプラント治療を手につけていくと、骨量不足の患者さんの対応に悩まされます。その解決法としてGBR骨移植などのいろいろな方法もありますが、ショ-トインプラントで対応するのも一方法です。
現在、市販されているインプラントとして一番短いインプラントとして評価の高い“bicon”を選択し使用した結果が話されました。
常に前向きに取り組む轟先生の熱意が伝わり、これからの発展が期待できます。
木村先生のインプラント症例が製本された症例集に載っていました。小野先生の症例もあり、メンバ-のそれぞれの先生がいろんな分野で活躍しています。
今回もいろいろ学び得ることが多くパワ-を頂いて帰ってきました。次回も楽しみにしています。
ありがとうございました。
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市 鴨居歯科医院・鴨居インプラント 審美サロン
歯科医師の渡辺 正哉です。
猛暑の中、各地では甲子園出場をかけて熱戦が繰り広げられています。
先日、長野県の松商学園が全国で最多の35回目の出場を果たしました。
松商学園は、昭和3年の第14回大会で全国優勝した経験があるそうです。
今大会は、90回の記念大会ですのでぜひ優勝目指して頑張ってほしいですね。
私も幼い頃から野球をしていましたのでこの時期になると甲子園出場までとはいきませんが、県大会出場や歯学体優勝などと過去に目標を持って野球に没頭していた時期がありました。
現在、米大リーグで活躍しているイチロー選手は小学校6年生の頃に「将来は一流のプロ野球選手になりたい」と夢を綴っています。
以下に紹介したいと思います。
ぼくの夢
愛知県かすがい郡とよなり小学校 6年2組 (鈴木一朗 )
ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。
そのためには、中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。
活躍できるようになるためには、練習がひつようです。
ぼくは、三才のころから練習を始めています。三才から七才までは半年くらいやっていましたが、三年生の時から今までは、三百六十五日中、三百六十日は、激しい練習をやっています。だから、一週間中で友達と遊べるのは、五~六時間です。
そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。そして、中学、高校と活躍して、高校を卒業したらプロに入団するつもりです。そして、その球団は、中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。ドラフト入団で、契約金は一億円以上が目標です。
ぼくが、自信のあるのは、投手か打撃です。去年の夏、ぼくたちは、全国大会に行きました。そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、打撃では、県大会四試合のうち、ホームランを三本打ちました。そして、全体を通した打率は、五割八分三厘でした。
このように、自分でも納得のいく成績でした。そして、ぼくたちは、一年間負け知らずで野球ができました。だから、この調子で、これからもがんばります。
そして、ぼくが一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って、応援してもらうのも夢の一つです。
とにかく、一番大きな夢は、プロ野球の選手になることです。
以上が小学校6年生の頃にイチロー選手が書いた作文です。
私が、この内容を院長から紹介された時「本当に小学校6年生の作文なんだろうか?」とまず疑問を持ちました。
やはり、一流になるには他には真似できない位の努力と絶対に成し遂げてやろうという強い信念が必要だということを27歳の僕が12歳のイチロー選手の作文より学び、気づきを得ました。
今後も常に目標を持ち、夢実現のために日々頑張っていこうと思いました。