皆さん、こんにとは!
長野県塩尻市鴨居歯科医院・インプラントセンター
歯科衛生士岩垂 忍です
毎月、歯科衛生士の本を読んでいますが、その中で「悩んでいるのは皆同じ、心のオシャレを忘れずに・・・」という内容が書かれてあり、皆さんに紹介したいと思います。
☆「しぐさを」変えるとツキまで変わる飛行機の国際線のキャビンアテンダントは、若い女性の憧れの職業。見られる自分、見せる自分に対するプライド、仕事に誇りを持ち注目される職業だという意識が、しぐさを変え、心を変え、その無意識のプライドが人をひきつけます。日常の無意識ののしぐさは、その人の心の中に隠されている潜在願望の表れです。しぐさを変えることで弱い心を明るくしたり、自信を与えたりできるのです。毎日のツキや心を変えたいと思う時は、自分のしぐさを帰る事から始めてみましょう。
☆心のオシャレを!
働く女性にとってオシャレは重要。清潔感のある服装を心がけることも大切だが、外見上最も効果のあるおシャレは「笑顔」嫌な感じを与えない素直なスマイルは、人の心を和らげます。
☆人と出会ったときは、自ら声をかけよう
「おはよう」「元気」といったプラス言葉はこちらからどんどん声をかけましょう。別れ際には、次回会えることを楽しみにしているのが伝わるプラスの別れ言葉を言うと雰囲気が良くなります。
☆嫌なことはその日のうちに忘れましょう
何か嫌なことがあっても引きずらずに「忘れる」ことこそ、何よりも気分を前向きにするカギです。
☆信じるものは救われる
「こうなりたい」「きっとこうなる」と信じれば信じるほど、やる気もアップし、願いが実現する確立も上がります。
自分が落ち込んで悩んでいる時に読んだとき、前向きな考え方には自分の日常生活がやる気を高めることにつながって自分を振り返るいい機会になりした。自分の仕事にプライドと誇りが持てるようす職場は「仕事と思うな人生と思え」と院長が言うように自分を磨いていきたいと思います。皆さんも一つ参考にしてみて下さい。