みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンター 歯科衛生士の松尾芳子です。
今、私が一番コンプレックスに思っている事
それは、パソコンが苦手と言うことです。
いまでは、当たり前に使われているし、小学校の授業でも扱っているくらいです。
それなのに私は・・・・
今まで私は、特にパソコンを必要とする仕事もしていなかったですし、自分自身それを扱えるようになりたいとも思っていませんでした。
しかし、鴨居歯科医院では、パソコンは必須アイテムです。
これが出来ないと仕事になりません。
しかも院長 曰く この医院のシステムについてこれない人は
○○○○○○○。ひぇ~ 私のことだ。
その一言に とりあえず落ち込んではみたものの
打たれ強い私は「まっ おばさんなんだから仕方ないよ。」
とすぐに開き直り とにかく少しずつ覚えていこうと。
人がどう思おうとマイペースです。これが私の長所だと納得して パソコンと悪戦苦闘の毎日です。
言い訳ですが・・・・
やっぱり私は 機械を相手にするよりも 打てば響く人との会話のほうが、性に合っているみたいです。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市鴨居歯科医院・インプラントセンター
デンタルマネージャーの塩原由理です。
暑い日が続き、今年の天気は気まぐれですが、秋ですね。
秋といえば、「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」など、色々な秋の楽しみ方がありますネ。
私は、鴨居歯科医院に勤めるまで、読書をすることがほとんどありませんでした。鴨居歯科医院では、3ヵ月に一回、読書感想文の提出があります。そこで、本を読むという機会を得ることができました。
初めは、感想文を書くためだけに、ただ読む。というような感じでしたが、今は自己の向上や、知識を増やすこと、また、自分を磨くためなど、「自分のため」になる本を選ぶようになりました。
言葉の大切さ、プラス発想の大切さ、自分の気持ちの持ち様でどんなふうにでも人生を変えていけること、など・・・。当たり前のことですが、本を読むことで、更に良い情報が得られ、考え方も変わってきます。
読書をすることによって、得た知識や情報などを、患者さんや家族、友人にも還元していき、多くのコミュニケーションをとっていけたら・・・。と思います。そして、時間を惜しむことなく、沢山の本を読んで、スキルアップしていきたいです。