みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンター
歯科医師の渡辺正哉です。
月曜日の昼過ぎ位から肩がこり始め、頭が重くなってきた。これはいつもと違うなと思いつつ診療をしていたのだが診療が終わった途端に極度の疲労感と脱力感に襲われた。
まだ月曜日、即座に火曜日の診療のことで頭がいっぱいになった。
これはまずいと思い診療終了後即、近くにある病院に駆け込んだ。その病院では診療受付時間を過ぎているにも関わらず嫌な顔一つせず応対してくれた。
本当にありがたかった。
診察室に通され体温を測ったら「38、6°」をさしていた。その数値を見た瞬間に寒気、頭痛、極度の疲労感に襲われた。
あーーー明日大丈夫かなーーー???
その日は、20年ぶりにお尻に注射を打たれ、投薬をされた。
翌日は、「36、5°」と気分は快調とまではいきませんでしたが、仕事場に戻ることができ人間の回復力ってすごいなぁと感心したと同時に健康を維持することの大切さを実感しました。
健康でなければやりたいこともできませんし、美味しい物も満足に食べることもできません。
やっぱり健康第一ですね。
みなさんも体調管理には十分に気をつけてください。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市 鴨居歯科医院 インプラントセンター
デンタルマネージャーの今野寛子です。
デンタルマネージャーは、毎週火曜日の朝に教養を高めるために日本文化について勉強しています。
2月3日は節分の日です。今日は、節分について熱く語りたいと思います。
「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。
特に立春が1年の初めと考えられることから次第に、「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。
立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて、追儺(ついな)の行事が行われていたわけで、その一つが「豆まき」です。
追儺とは悪鬼・疫癘(えきれい)を追い払う行事のことで、平安時代、陰陽師たちにより宮中において大晦日盛大に行われ、その後、諸国の社寺でも行われるようになりました。
古く中国に始まり、日本へは文武天皇の頃に伝わったといわれています。
当院においても2月は待合室のディスプレイを節分にしました。
みなさんも豆まきをして多くの幸せをよびこみましょう。
鬼はーーーそとーーー!!!
福はーーーうち!!!
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンター
歯科医師の荻村卓朗です。
昨年6ヶ月間の研修に出た成果を院内のスタッフにも還元したいと思い、院内スタッフ向けの研修会を開くことになりました!研修会は月に1~2回、半年間を予定しています。
しかし研修会を開くと言っても今までの研修会の内容をもう一度見直して、判りやすくまとめ直さないといけないと言う大変な作業あるのです・・・
が、しかしその作業がさらに自分にとって理解を深められることになり、今ではその資料作りが楽しく思える今日この頃です。早くスタッフにも研修の内容を理解してもらい、患者様方にも還元していけたらと思ってます。