みなさんこんにちは!
長野県塩尻市の歯科医 鴨居歯科医院・インプラントセンター院長の鴨居弘樹です。
年末は忘年会の季節であり、街の中がが賑やかになります。
忘年会はその名が示すように、全ていやな事は忘れて次の年に備えるよう英気を養う会合という感じですが、「忘年の交わり」から来ているとも言われています。すなわち年の差を忘れて交わる会と言うことを意味します。
鴨居歯科医院の忘年会は毎年特別のことがない限り、29日と決めています。午前中は診療をして、午後は大掃除を全員で行いその後に開催することとしています。今年もそのようにな形で行なわれました。
毎年幹事が変わりいろいろと楽しい企画のもとで催されますが今年の企画も素晴らしく楽しいひと時でした。
今年度入局したスタッフ7人は院長と同じテーブルに座らされ少し緊張気味のスタートでしたが、酒が入り少しリラックスしてきますと段々と例年のペースになって、カラオケ、かくし芸などが始まり盛り上がってきます。
普段の診療室の様子とは様変わりして、ストレスを発散するが如くにみんなが大ハッスルします。広い会場が所狭しと感じる位に動きが激しく声も大きくなり歳の差を忘れ、男女差を忘れ大いなる交流の場となります。
違ったキャラクターが発揮され意外性の連続で腹を抱えて笑い、身体を捩って笑うことが出来ました。改めて鴨居歯科医院のスタッフのみなさんはバイタリティーが有ると再認識しました。この勢いを次年度も継続し、更なるパワーアップが期待できると思います。
ビンゴゲームでそれぞれ持ち寄ったプレゼントと医院から出た景品を引き当て一年の良い締めくくりが出来ました。
2次会、3次会へと三々五々梯子をして深い深い絆を結ぶ素晴らしい忘年の会とになりました。