みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンター デンタルマネジャーの山田公子です。
今日は、「風邪に強い身体を作る成分」について調べました。
風邪は、ウィルスや細菌が鼻や口から侵入して粘膜に付着することから始まります。
風邪に強い身体を作る成分は?
その決め手となるのが、ビタミンC、ビタミンA、アリシン、カテキンです。
ビタミンCは?
アセロラ、グァバ、いちご、グレープフルーツ、ピ-マンに含まれます。体内に吸収されると、コラーゲン(タンパク質)の
生成を促進し、このコラーゲンが、ウィルスによって荒らされた細胞を修復します。
ビタミンAは?
ウナギ、サケ、アナゴ、アジ、レバー、にんじんに含まれす。鼻、のどの粘膜を強化して 外部から体内に入ってくる病原体をブロックする働きがあります。
ネギのニオイ成分アリシンは?
交感神経を刺激し、副腎皮質ホルモン、アドレナリンの分泌を促進させ、体温を上昇させ、風邪のウィルスを退治するマクロファ-ジの活動を活発にして風邪ウィルスをやっつけます。
緑茶の成分カテキンは?
決め手は、うがいです。お茶に含まれる渋み成分のカテキンに殺菌作用があるので、ウィルスを死滅させる効果があります。
風邪にかかりやすい季節です。
風邪の予防に役立てていきたいものです。
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンタ-の歯科衛生士 百瀬裕美です。
このところいい天気が続き、紅葉がきれいな季節ですね。
そんな中、我が家の長男の少年野球の試合が28.29日と行われました。中日新聞の主催の大会で準々決勝から憧れの松本市営球場で試合ができるというにんじんをぶらさげて臨みました。
その結果ベスト4までこまを進めることができました。正直そこまで頑張ってくれるとは誰も思っていなかったので喜びはひとしおでした。
最終回逆転サヨナラ勝ちというドラマチックな体験もでき、最終的には4位でしたがいい試合をしてくれた子供たちの涙は感動でした。
1年前に比べたら、精神的、技術的にもずいぶん成長した球児たちに大きな拍手をおくりたいと思います。
感動をありがとう!
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医 鴨居歯科医院・インプラントセンタ-
院長 鴨居弘樹です。
10月28日,29日と長野県地区内のロ-タリ-の会員が一同に会する大会が、県南の地、小京都と言われる飯田市で開催された。
二日間、好天に恵まれ秋の気配が感じられる好い季節に1,000人を越す人々が集まり、一年振りに会う人々との交流をした。
飯田市内にあるロ-タリ-クラブの皆さんが、一年以上の準備期間を要して企画された内容は、素晴らしく大きな気づきと感動を得た。
異業種の人との交流は大切なことである。同業者だけの付き合いだと、どうしても“井の中の蛙”になりやすい。それぞれの立場の異なった人々と接すると、人間的に幅の広い知恵が得られる。
大会は、セレモニ-として毎年変わらない整然とした流れがある。これも永年に渡って作られたムダのないやり方を示している。50年を越す歴史の中で培われてきたノウハウなのである。
今回は、1日目にシンポジウム「人口減少時代の地域経済」と題する講演があり、大変感動して聴いた。年間400回の講演をし、国内3,200の市町村の99.9%を足で回り詳細な情報をもとにした「生(なま)の数字」を駆使しての内容に、マスコミに毒されている一般常識を考え直す機会を得た。これからの物の考え方を組み立てるのに役立つ話であった。
2日目は、小池百合子内閣総理大臣補佐官、前環境大臣が「環境の世紀・日本の世紀」とのテ-マで講演された。爽やかな口調で、堂々とした自信をもった話し方には感心させられた。
これからは、日本が世界のリ-ダ-として環境問題に取り組むべきであるが、国内においても個々の立場でムダのない生活を営むことの大切さを語った。
世界をみて足元から行動する。「大局着眼、小局着手」の考え方は何事も大切である。
鴨居歯科医院も、世界の潮流をみて他業界のノウハウを知り、日々の診療に活かしていきたい。
2日間の意義ある大会の参加であった。
みなさん こんにちは! 長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンターの歯科衛生士 菊池 麻衣子です。 この間、近くの薬局へ歯磨き粉を買いに行きました。 いつも同じ歯磨き粉を使っているのですが、気分を変えようと違う歯磨き粉を手に取り探し始めること・・・な、な、なんと14種類!!!!私が歯磨き粉を買い終わるまで40分をついやしました(+.+;)。。。。。 これではどの歯磨き粉が良いのかと、悩んでしまうのは当然です。なかでも、”むし歯予防””歯周病予防””知覚過敏予防”の3点が多かったので今回は「知覚過敏」というフレーズに注目していきたいと思います。 歯を磨いたり冷たいものを口に入れた途端、むし歯でもないのに何とも言えない嫌な感じに歯がしみることがあります。これが「知覚過敏」です。 知覚過敏は、なぜ起きるのでしょうか。 原因① 歯磨きをする時に強い力で(300㌘以上)横磨きしたり、研磨剤を含んだ歯磨き粉をたくさんつけて磨いたり、かみ合わせが悪くて歯によけいな力がかかったりすると、歯と歯肉の境目が削れてしまい、しみる原因になります。 原因② 歯周病が進行すると、歯肉が下がって歯の根の部分が見えるようになります。歯の根を覆っている薄い歯質は何かの拍子に欠けてしまう事があり、これもまた、しみる原因になります。 丈夫で長生きをしておいしいものをずっと食べるにはお口の健康は欠かせないキーワードです。ぜひ皆さんもおうちでのケアを大切しイキイキと輝きながら長生きしましょうね☆
みなさん こんにちは! 長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンターの歯科衛生士 菊池 麻衣子です。 この間、近くの薬局へ歯磨き粉を買いに行きました。 いつも同じ歯磨き粉を使っているのですが、気分を変えようと違う歯磨き粉を手に取り探し始めること・・・な、な、なんと14種類!!!!私が歯磨き粉を買い終わるまで40分をついやしました(+.+;)。。。。。 これではどの歯磨き粉が良いのかと、悩んでしまうのは当然です。 なかでも、”むし歯予防””歯周病予防””知覚過敏予防”の3点が多かったので今回は「知覚過敏」というフレーズに注目していきたいと思います。 歯を磨いたり冷たいものを口に入れた途端、むし歯でもないのに何とも言えない嫌な感じに歯がしみることがあります。これが「知覚過敏」です。 知覚過敏は、なぜ起きるのでしょうか。 原因① 歯磨きをする時に強い力で(300㌘以上)横磨きしたり、研磨剤を含んだ歯磨き粉をたくさんつけて磨いたり、かみ合わせが悪くて歯によけいな力がかかったりすると、歯と歯肉の境目が削れてしまい、しみる原因になります。 原因② 歯周病が進行すると、歯肉が下がって歯の根の部分が見えるようになります。歯の根を覆っている薄い歯質は何かの拍子に欠けてしまう事があり、これもまた、しみる原因になります。 丈夫で長生きをしておいしいものをずっと食べるにはお口の健康は欠かせないキーワードです。ぜひ皆さんもおうちでのケアを大切しイキイキと輝きながら長生きしましょうね☆