みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンターの歯科衛生士、北沢香奈です。
すっかり寒くなりました、布団の厚さにについても真剣に考え困る日が続いています。気温の変化が激しいと風邪をひきやすくなります。風邪をひかないためには。
・手洗いをする。
・うがいをしっかりする。
・十分な睡眠をとる。
・乾燥をさける。
・人ごみをさける。
・バランスのいい食事で栄養をとる。
以上の対策が効果的です。皆さんも健康と幸せを感じられる歯で、バランスのいい栄養たっぷりで美味しいご飯をとり、健康な体で、自然豊かな信州の秋(これからは、紅葉が見所)を満喫しましょう。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医 鴨居歯科医院・インプラントセンタ-の院長、鴨居弘樹です。
「木曜会」というスタディグル-プの9月度例会が、昨日開催された。
毎月一回、第3木曜日を原則に学習しているメンバ-は、現在24名であるが、いつも全員出席とはいかない。しかし、約半数位の先生が多用の中都合をつけ集まり症例を持ち寄って、お互い問題点、迷い、解決策などを検討している。
「木曜会」は、1978年1月12日に第1回の例会を開催している。もうすぐ30年になろうとしている。
この間いろいろ変化はあったが、今日まで継続できたのも熱心な先生方が引っ張ってきたからである。
今年度から私が木曜会会長職を拝令し、更に活性化したいと考えている。
本日も3名の発表があった。
インプラント認定医を目指す木村先生が先週新潟で開催されたインプラント学会で症例発表をした内容を話された。
また、3年間でインプラントを60本埋入し意欲的に臨床に取り組んでいる、女医の池田先生の素晴らしい発表があった。
韓国の”Ye歯科”でのセミナ-を受けての報告を私が行なった。
毎日多様な臨床に携わっていると、どうしてもマンネリ化し安易な方向に流れ易い。月1回の例会に出ると、それを払拭し立ち向かっている先生方のお話を聴くことができ、自分も頑張らなくてはいけないと刺激を受ける。
今回もお二人の先生の症例発表を聴いて更なる学習意欲が出てきた。
今日も患者さんの立場に立ってしっかり診療するぞ!
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンターの歯科医師、武 郁子です。9月も後半に入り、塩尻は日増しに肌寒くなってまいりました。もう、すっかり秋ですね。秋といえば読書の秋です。そこで、みなさんに私のおすすめ本を紹介したいと思います。今回ご紹介する本は「テレプシコーラ」(山岸涼子著 メディアファクトリー)というバレエ漫画です。漫画かぁ~しかもバレエじゃ興味ないなぁ、なんて思っていませんか?テレプシコーラとは合唱詩と舞踊をつかさどる女神だそうです。「生きることは、舞に似ている」。テレプシコーラは唯のバレエスポ根漫画ではなく、バレリーナを目指す少女たちが、様々な出来事を通して成長していく過程を描いています。また、いじめ、拒食症など少しヘビーな内容もありますが、主人公六花が頑張って逞しくなっていく姿にはとても勇気付けられます。2巻の本文中に、歯科医師として強調したい一説があります。「歯はバレリーナの命なんだよ。歯を抜くと噛みあわせが狂ってバランスキープが難しくなるって。」健康な歯ときれいな歯並びは、ダンサーやスポーツ選手にとって不可欠なものです。勿論、一般の人においても例外ではありません。みなさん、歯を大切にしましょう!
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医、鴨居歯科医院・インプラントセンタ-の歯科衛生士 百瀬裕美です。
寒さ暑さも彼岸までと言われるように、朝夕は肌寒さを感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしですか?
あるテレビ番組の中で、「幸福になるには?」との問いかけに
最澄は”もうこりた”と言ったそうです。
この”もうこりた”を漢字に変換すると”忘己利他”です。
自分のことを忘れて他人に対して善いことをすることが「幸福」と言うそうです。
私はその意味を知り、ハッとしました。
どうしても自分に意識がいってしまいがちですが、出会うすべての方々のお役に立ち、決して”もう懲りた”とならないよう心掛け成長したいと思っています。
みなさん、こんにちは!長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンターの歯科技工士の本島章彦です。
すっかり涼しくなってきて、もう夏も終わりですね。僕はこの夏休みに、高校のときの友達と三人で、波田と安曇野にドライブに行ってきました!波田ではおいしいスイカとそばを食べ、安曇野では釣った魚をその場で焼いて食べるなどなど、ひたすら食べていました。さらに久しぶりの再会で話は尽きず、あちこち行きながらもずっと三人で話していました。食べて、話してばかりの一日でしたが、とても思い出に残るいい一日となりました。
楽しく食べたり、話したり出来るのも健康な歯があってこそ。自分の歯を大切にして、毎日を明るく楽しく過ごしましょう!!
みなさんこんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンター、デンタルマネージャーの川上知恵です。
みなさんは男前豆腐をご存知ですか?私は最近知ったのですが、おいしいと評判なので早速食べてみました。
男前豆腐。。ユニークな名前ですね★他に波乗りジョニー豆腐などいろんな種類があり、お近くのスーパーや通販で簡単に手に入れることができます。
デザート感覚ではちみつやメープルシロップをかける方もいるようです。
Tシャツやストラップ、男前豆腐のテーマソングまであるんですよ♪
まろやかで濃厚、大豆のうまみがつまっていて美味です(>v<)
豆腐はダイエットや健康に良いのでみなさんも一度、男前豆腐食べてみてくださいね★食べた後は歯磨きを忘れずに。。。
もっちりふわふわヘルシー豆腐ドーナツメニュー
材料
・ホットケーキミックス…100g
・豆腐屋ジョニー…100g
・お好みで砂糖やココアパウダーなど
作り方
水切りした豆腐を泡だて器で混ぜ、少しずつホットケーキミックスを混ぜる。クッキングシートに小分けにしてのせ、オーブントースターで5分程度加熱し、焦げ目ができたら出来上がり。お好みでお砂糖などかけて召し上がれ★
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医師 鴨居歯科医院インプラントセンターの院長 鴨居弘樹です。
9月14日(木)15日(金)16日(土)と韓国「Ye歯科」開催された“成功する歯科をつくるためのWorkshop"アドバンスコースに参加してきました。
参加者は総勢25名で全国から歯科医師・歯科衛生士・フリーランス・歯科業者などが集まりました。
6月29日、30日、7月1日に第4回ベーシックコースが開催されそれにまず参加しました。
今回は第3回のベーシックコースの参加者との合同で第2回アドヴァンスコースが企画開催されたのです。
Ye歯科のコンセプトは「韓国一の歯科医院・世界のモデルになる歯科医院」を目標として、韓国内に52の歯科医院はじめ漢方医院、形成外科医院を含め中国、ベトナム、ロシアなど70ヶ所にFC展開をしています。
CEOの朴(パク)院長の熱い“志”と、システム化されたスタッフ教育により訓練されたトリートメントコーディネーターの患者さんの応対、医院スタッフ全員の気配りは半端ではありません。
接遇ばかりでなく設備の充実、デザインどれをとっても学ぶ点が多くある歯科医院形態です。
FC展開していく上での物の考え方、具体的な実施方法、人材育成システム、マネージメントシステム、マーケティング、
コーチングなど幅広く、奥深いシステムに感心することばかりでした。
韓国人の民族性によるバイタリティー溢れる決断の速さと実行力に圧倒されます。
具体的に展開されているYe歯科グループを何箇所か見学させてもらいましたが改めてその実力を知りました。
FC展開し始めて14年目との事ですが、これからアジア全域に展開するとの計画とスピードに脅威を感じます。
今回も日本の帝国ホテルに匹敵する「新羅ホテル」に韓国初のホテル内歯科医院を4ヶ月前にオープンしたYE歯科を見学してきました。
最高級ホテルにふさわしい最高級歯科医院の風格を感じるつくりでした。設備、人材、デザインとも一流でありました。
モデリングしたいと思っています。
セミナーの講義内容も理論より実行することの大切さをトコトン教示されたので、Ye歯科以上に努力してスタッフ全員で患者さんに信頼され感動される歯科医院を目指していく決意をしました。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンターの歯科衛生士、菊池麻衣子です。
今日は、前回の山田さんのブログ「ゴーヤの佃煮」は体のどこでおいしいと感じるのか話してみたいと思います。
私達は「おいしさ」を、幸せを感じたり愛を感じることと同じように心で感じています。そしてその心は、ドキドキしている胸の中にあると思われがちですが、実は頭の中にあるのです。
五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)から伝わった刺激は、情報として頭の中に集められます。その五感を大いに刺激する行為が「おいしく食べること」であり、取り入れる器官が「口」なのです。
ボケないためには、よく噛んで味わって食べることが大切だといわれています。これは五感を最大限に使い、脳を働かせることになるからです。
お年寄りに「楽しみは何ですか?」と尋ねると、多くの人は「食べること」と答えます。なぜ、「食べること」はそんなに楽しみなのでしょうか。それは、空腹を満たすだけでなく、五感を通じて脳を刺激し、食べる雰囲気や一緒に食べる相手、食材、味覚などから得た情報をもとに、おいしい記憶や楽しい思い出を呼び起こしているからなのです。年を重ねるほど、若い人よりもより多くの思い出を持っているので、食べることにより幸福感も倍増するのです。老いてなお食にこだわり「おいしく食べる」ことは、人生そのものというわけです。
みなさんも、もしよろしければ、この文章を参考に家族、友人など大切な人と楽しくおいしい食事をぜひ味わってみてくださいね!
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医 鴨居歯科医院・インプラントセンタ-の院長 鴨居弘樹です。
秋篠宮ご夫妻に誕生した41年振りの男の子、親王に名前がつけられる「命名の儀」が9月12日に行なわれた。
親王の名前には「仁」がつく2文字になるのが慣例であるという。
命名にはそれぞれ由来があり思いが込められている。親王のお名前の「悠仁(ひさひと)」とは、悠然と悠久とした世の中で、“ゆったりとした気持ちで長く久しく人生を歩んで欲しい”との願いである。
当医院の名前を医療法人【弘仁会】としたのは、「医は仁なり」をモット-に診療をしているので、院長の名前 弘樹の一字をとり、「弘仁(こうじん)」と命名したのである。ひろく大きく“仁”をひろめるという意味でもある。名に恥じないようスタッフ全員で患者さんの立場に立って診療に取り組んでいる。
命名したのは、平成元年と同じ年 昭和64年1月1日である。
「弘仁(こうにん)」と名付けられた元号の時代がある。810年から823年の時代で、弘仁7年に空海が高野山金剛峯寺を開いている。
悠仁さまのお印に決まった「高野槙(こうやまき)」は、本州、四国、九州に分布する木で、和歌山県の高野山に多いため、その名が付いた。
お印は、天皇陛下や皇族方が身の回りの品に、名前代わりに付ける象徴である。何か”ご縁”を感じる。
秋篠宮ご夫妻家族が、TV・雑誌などに頻繁にお出になり、ほほえましい家庭と多くの国民は感じているように思える。
その大きな要素は紀子さまの常に絶やさない「微笑み」にあることは間違えない。
目元 口元に表れる品の良さ、親しみ、安心感のある表情は見習うべきである。
「微笑は美粧に勝る」とは名言であり、口角の少し上がった
口元からこぼれる白い歯はこれまた魅力的である。
「明眸皓歯(めいぼうこうし)」<澄んだ瞳と白い歯、美人の形容をいう>とは、真に紀子さまにピッタリの表現である。
125代続き、2667年の歴史から生まれた皇室伝統行事「命名の儀」から、日本の文化、伝統、慣習の深さ、ひろさ、良さを改めて認識したのである。
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンターのデンタルマネージャーの山田公子です。
今年の夏は、とても暑かったですね。
夏バテと感じている方は いませんか?夏バテに効果のある今年 我が家でヒットした・・ゴーヤの佃煮のレシピを今日は、ご紹介します。
ゴーヤの佃煮
材料
ゴーヤ 1.2㌔
醤油 100 CC
みりん 100 CC
酢 100 CC
砂糖 250 g
けずりぶし 適量
しらす干し 適量
作り方
(1)ゴーヤは、縦半分に切り 中のワタは、スプーンな どでくりぬいておく。
(2)フライパンに、サラダ油をひき 1cmに切ったゴーヤを炒 める。
(3)色が、変わって透き通ってきたら 調味料を入れ、水気が なくなるまで 煮詰める。
(4)最後に けずりぶし、しらす干しなどをからめ 出来上が りです。
作りおきができます。食欲のないときでも はしがでます。
実は このレシピは母からの秘伝です。
<レシピ:いろは亭より>
みなさんこんにちは。
長野県塩尻市の歯医者・鴨居歯科医院の
デンタルマネージャー今野 寛子です。
ブログは、初めてなので簡単に書かせていただきます。
私にとっての歯医者のイメージは、「痛くて、音が怖い」というものだったのですが、鴨居歯科医院に入社してその固定観念は変化し今では毎日、発見と感動と出会いで充実した日々を送っています。
沢山の素敵なスタッフに囲まれてスムーズな診療を行い、患者さんから色々な知識を学ばさせていただいています。
もしあなたが、今歯が痛かったり、お口に関する悩み事があるのであれば、どうぞ鴨居歯科医院にいらしてください。
沢山の出会いと感動を
一緒に体験しましょう!!!
1日1日を大切に今後も大いに学んでいきたいと思います。
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医 鴨居歯科医院・インプラントセンタ-院長の鴨居弘樹です。
鴨居歯科医院の仕事は8時45分に始まる活力朝礼でスタートします。「大きな声」をだしてスタッフ全員で一日のやる気を示します。なぜ大きな声を出すのか、その意義はなんなのか判り易く「大きな声」という詩に見事に表現されていますので紹介します。
朝礼は一日のスタ-ト
さわやかに はつらつと
感謝に満ちた一日でありたい
腹の底から大きな声
やる気の声
明るい声 張りのある声
集中力を養い 気力が充ちる
調和の声
声を揃えようよ
張りのある声にし揃えようよ
どうせやるなら大きな声
朝に感謝 今日一日に感謝
今日もやるぞと自己暗示
大きな声は感謝の心
大きな声は調和の心
大きな声は誓いの心
(高嶺雪包【心の力学】より)
毎朝継続してスタッフ全員で返事、挨拶を大きな声で交わしますと、無意識的な行為として身について医院内に活気が満ち溢れ、今日一日シッカリやるぞと気合がはいってやる気がみなぎって診療取り組んでいけます。「大きな声」で挨拶、返事をお互いに交わしましょう。
「挨拶が示す人がら、躊躇せず先手で明るくハッキリと」
「返事は行為のバロメーター、打てば響く「ハイ」の一言」
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯医者、鴨居歯科医院の歯科医師・荻村卓朗です。
朝晩は、めっきり涼しくなり、少し肌寒さを感じるくらい?!となりました。とはいっても、日中はまだ汗ばむ今日この頃の我等が街・長野県塩尻です。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
秋といえば味覚の秋!!美味しい食べ物がそろそろ・・・、でてきていますね。
私・荻村は食べることが大好きなのでこの季節が待ち遠しかったです。「待ってました!」という気持ち。「ウエルカム!」っていう気分です今。
今日は大きな大きな桃を頂きました。山岸技工士の「パパ・ママ」より「モモ」の桃です。このびっくりするくらい大きな桃はその名を「おどろき」というそうです。へぇ・・「おどろき桃の木山椒の木」からとったのでしょうか・・・。
この「おどろき桃」は、実の堅い桃ですが、すごく甘くジュ-シィです。桃といえば、「やわらかい桃派」だった私ですが、この桃はたいそう気に入りました。
みなさん、一度「おどろき桃」をご賞味くださいね。
桃のほかにも秋には色とりどりの美味しい食べ物が沢山。
お口を健康にしてこの秋の味覚をぞんぶんに楽しみたいものです。
この秋、おいしい物見ぃ-つけた人は、教えてくださいね。
みなさん、こんにちは!
塩尻市の歯科医院 鴨居歯科医院・デンタルマネ-ジャ-の塩原由理です。
鴨居歯科医院に来ていただいた患者さんはご存知だと思いますが、院内にはきれいな色とりどりのお花が、たくさん飾ってあります。毎朝、院長の奥さんが活けているのですが、その魅力・迫力といったら素晴らしいですよ!!!
「毎日違うお花がきれいに飾ってあって、目も心も気持ちも癒されます。」という患者さんの声を何度も聞いています。
私自身も毎日癒されているのですが、来てくださった患者さんにも喜んでいただけていることが、何よりも嬉しいです。
悲しい時や辛い時は、明るく元気に咲いているお花に目をとめてみて下さい。本当に癒されますよ!
今日は「サンダ-ソニア」という、鮮やかなオレンジ色のお花が見事に咲き誇っています。
このお花の花言葉は、「祝福・小さな絆」だそうです。
このランプのような暖かいオレンジ色のかわいらしい雰囲気に目を奪われてしまいました。
これからお祝い事がある方は、ぜひこの「サンダ-ソニア」をプレゼントにしてみてはいかがでしょうか?!
私の一押しのお花の紹介でした。