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こんばんは、お久しぶりです。
特に何か建設的なことをしていたわけでは、もちろんありませんが
アレやコレやと時期が迫ったり追いつめられたりしています。
さて、このブログでは、先生を’先生’と書き表していますが、日頃から
そう先生のことを呼んでいるわけではありません。つまり私にとって
’先生’はハンドルネームなのでした。
どうでもよいですが、子供のころ「先生とは先に生まれたものと書くから
歳上の人はみんな先生だ」と習った方は案外多いんじゃないでしょうか。
子供のころはなるほど、と思っていたのですが、大人になった今、
超疑問になって、辞書をひいてみました。
先生・・もと、相手より先に勉学した人の意、指導者として自分が教えを
受ける人
だそうです。
さらに
狭義では教育家、医師をさし、広義では芸術家や芸道の師匠、議員などをも含む。
のだそうで、もっというと
けいべつ、揶揄の意味を含めて言われることが往々である。例「先生と
言われるほどのばかでなし」
とありました。
さすがに新明解です。往々である、とまとめられると、ついうなずいてしまいます。
もちろん、ハンドルネームとして使っているときは、揶揄の意味でなんか
使っていませんよ、先生。