我が家には子ども達が指折り数える

２年に１度のお楽しみがあります。

それは、１泊で行く夢の国です。

今年は行く年となっていたのですが

主人も、私も何も言わなかったので

今年といえどもまだ先なんだろうと、

子ども達はいつ行くの？と急かしてはきませんでした・・・

いつもは、告知が３か月前くらいなのですが・・・

今回は告知が２週間前！！

「もうすぐじゃん！！！」と、子ども達は

ビックリ＆大喜びでした＼(^o^)／

今回は、天気も良く空いていてとてもラッキーでした。

が！！夕方になり、少し肌寒くなってきて

温かい物が食べたくなり休憩した時の事。

次女が暖かい物を食べた後、長女が飲んでいた

冷たいお茶を奪い取りごくごくごくーーーーーっと

一気に飲み干しました。

そんなに一気に飲んだらお腹痛くなるよ！

との注意も聞かず・・・

休憩後、さて次は何に乗る？？？と歩いていたら

次女が急にお腹が痛いと言い出しました・・・

やっぱりね・・・という感じでした

すごく痛いと、歩くこともできなくなり

いつも、助けてもらっているのでお守り代わりに持っている

『救心感應丸気』を近くのレストランで

白湯をもらい飲ませました。

この『救心感應丸気』いつもは、

気分が悪い時や緊張する時に飲んでいるのですが、

胃腸の働きを良くするウルソデオキシコール酸や動物胆が

バランス良く入っていて胃腸機能を改善してくれるので

今回の場合も助けてもらいました。

とはいえ、まだ痛くて歩けないというので

近くいいたキャストの方に事情を話し車いすを貸していただき、

初めて夢の国の救護室へ案内されてしまいました。

そこで３０分くらい寝て起きた次女は復活！！

次女が寝ていた間、遊んでいた主人と長女と

合流し遅くまで遊べました。

やはり『救心感應丸気』は必需品だと

改めて思いました。

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