内科・外科・小児科 安曇野市 穂高ハートクリニックのスタッフブログ
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任意予防接種・自由診療自費価格(ワクチン代、手技料、消費税8%込み)
季節性インフルエンザワクチン2018/10月-1月
10/1-1/31の価格です。
インフルエンザHA(4価) 田辺三菱・MSD(阪大ビケン)、アステラス・武田(化血研、デンカ)
1回目 本体価格3519円 消費税8%281円 税込み3800円
2回目 本体価格2778円 消費税8%222円 税込み3000円
65歳以上安曇野市接種券あり 本体価格1111円 消費税89円 税込み1200円
フルービックシリンジ(インフルエンザ4価 チメロサール無添加)
本体価格5000円 消費税8%400円 税込み5400円
2月-9月に接種を希望される方は、卸業者からのお取り寄せとなります。
2月-9月の期間はワクチン納入価格+接種手技料3240円となります。
インフルエンザHAワクチン 1箱2バイアル入り(1バイアルに1ml入り)
1〜4人分 時価となります。 (メーカー希望卸価格は6000円+消費税)
フルービック(チメロサールフリー) 1箱2バイアル入り(1バイアルに0.5ml入り)
1~2人分 時価となります。 (メーカー希望卸価格4000円+消費税)
何れも廃棄期限は開封後当日
年齢別・接種量・間隔・回数は次の通りです。
6ヶ月以上3歳未満 1回0.25ml 2-4週の間隔で2回接種
3歳以上13歳未満 1回0.5ml 2-4週の間隔で2回接種
13歳以上 1回0.5ml 1回または2回接種(1-4週の間隔)
手数料(接種手技料、診察料、機材廃棄料込み)ひとり3000円+消費税
卸業者に在庫が無い場合は、入荷されません。
インフルエンザ予防投与 初診料3000円、再診料1500円 処方料1000円 消費税8%
イナビル4吸入(2日分で10日間程度予防)薬剤4280円 合計8950円
リレンザ20吸入(10日分)薬剤3470円 合計8070円
予防に用いる場合は、原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族又は共同生活者である下記の者を対象とする。
(1)高齢者(65歳以上)
(2)慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者
(3)代謝性疾患患者(糖尿病等)
(4)腎機能障害患者
任意予防接種・自由診療自費価格(ワクチン代、手技料、消費税8%込み)
肺炎球菌ワクチン ニューモバックスNP(23価)(接種券をお持ちの方は2000円)8640円
ロタリックス(ヒト1価) 2回 GSK 15120円x2回(2回で30240円)
ロタテック(ウシ5価) 3回 MSD 9720円x3回(3回で29160円)
おたふくかぜ 北里第一三共・武田 6480円
※B型肝炎 ビ-ムゲン化血研 ヘプタバックスⅡ MSD 6480円 それぞれx3回
A型肝炎 エイムゲン化血研 8640円
破傷風トキソイド4320円
麻しん6480円 風しん6580円
※MR混合(麻疹・風疹)ミールビック阪大微研-田辺三菱、武田、北里第一三共9820円
※水痘(みずぼうそう)田辺三菱(ビケン)7980円
※日本脳炎ジェービックV阪大微研 エンセバック化血研6890円
※子宮頸ガン 10才以上の女性(ガーダシル、サーバリックス) 16300円
※プレべナー(小児用)(13価肺炎球菌結合型ワクチン)11890円
※ヒブ(インフルエンザ菌b型)アクトヒブ(サノフィ)ヴァクセムヒブ(武田) 8640円
※4種混合(DPT-IPV)テトラビック阪大微研 クワトロバック化血研 スクエアキッズ北里 10800円
※ 安曇野市の定期接種券をお持ちの方は無料になります。
血液型ABO+Rh 4630円+消費税370円 合計5000円
労働検診10800円 省略コース7560円
文書料 院外書式5400円 院内書式3240円 文書等コピー代1枚20円
RSV・アデノ迅速診断キット 7940円 ノロ 迅速診断キット7940円
自費薬剤
初診料3000円、再診料1500円 処方料1000円 消費税8%
グラッシュビスタ70日用16200円 初回21820円/2回目以降20200円
シアリス10 1錠1600円 (5錠)初回12960円/2回目以降11340円
シアリス20 1錠2000円
AGA プロペシア28錠7000円 初回11880円/2回目以降10260円
フィナステリド28錠4800円 初回9504円/2回目以降7884円
ザガーロ0.5 30錠 8900円 初回13932円/2回目以降12312円
ボンプラセンタ クラシエ10mlx30本 15000円 消費税1200円 計16200円
アネラマナソープ MD5 2000円 消費税160円 計2160円
アネラマナソープ MD10 2500円 消費税200円 計2700円
穂高ハートクリニック 2018/09/11-
京都で今季初、インフル学級閉鎖 昨年より32日早く
9/10(月) 22:40配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000039-kyt-l26
京都市教育委員会は10日、山科区の小野小の2年2組で児童25人のうち3人がインフルエンザで欠席し、他にも3人が休んだため、11日は学級閉鎖にすると発表した。
早退も3人おり、10日は午後の授業を切り上げた。京都府内の公立学校でのインフルエンザによる学級閉鎖は今シーズンでは初めて。昨年より32日早かった。
インフルエンザ出席停止期間について
インフルエンザに罹患した場合、学校保健安全法第19条に基づき、学校を休んだ日が出席停止の扱いとなります。
平成24年度より出席停止基準が変更され、インフルエンザの場合は
「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」
と変更されました。
これにより、「発症した後5日を経過」かつ「解熱した後2日を経過」の両方を満たす期間、登校する事ができません。どんなに早く熱が下がってたとしても、最低、発症した後5日は出席停止となります。
熱が下がった日によって、出席停止期間が延長していきます。
発症日は、病院を受診した日ではなく、インフルエンザ様症状(38度以上の発熱等)が始まった日です。
病院受診時に、医師に発症日の相談、確認をして下さい。
受診していない場合や、登校許可証が提出されない場合は、出席停止扱いになりません。
処方された薬によっては、解熱が早い場合がありますが、ウィルスはまだ感染者の体内にあり、自己判断で登校した場合、学校での感染、流行が懸念されますので、必ず医師の判断、指示に従って下さい。
もう『インフルエンザ』が…名古屋の小学校で今季初の“学級閉鎖”決まる 例年より1か月早く
東海テレビ 2018年9月10日 月曜 午後6:10
https://www.fnn.jp/posts/1961THK
名古屋市内の2つの小学校で、例年よりひと月早く、インフルエンザでの学級閉鎖が決まりました。
学級閉鎖が実施されるのは、名古屋市千種区の田代小学校と北区の名北小学校の2校です。
田代小学校の1年6組では10日、31人中17人が発熱やのどの痛みなどを訴え、このうち15人が欠席。名北小学校の4年2組でも39人中14人が体調不良を訴え、13人が欠席しました。
それぞれ一部の児童がインフルエンザと診断され、この2つのクラスは11日、12日と学級閉鎖されることになりました。
インフルエンザでの学級閉鎖は例年よりひと月ほど早く、名古屋市は手洗いなどをして感染予防を心がけるよう呼び掛けています。
また、岐阜県高山市の荘川小学校でも、インフルエンザのため、4年生と6年生のクラスが11日、12日と学級閉鎖されます。
インフルエンザで学級閉鎖 都内の小学校
9/10(月) 19:40配信 フジテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180910-00400603-fnn-bus_all
インフルエンザで、東京都内の小学校では、今シーズン初の学級閉鎖。
東京都などによると、江戸川区立船堀第二小学校の2年生の1クラスで、児童32人のうち、14人が発熱などで欠席し、一部の児童がインフルエンザと診断されたため、学級閉鎖となった。
また、閉鎖となったクラス以外でも、欠席している3年生の生徒のうち、1人がインフルエンザと診断された。
都内の公立学校で、インフルエンザによる学級閉鎖となるのは、今シーズン初めて。
都内では、毎年9月のこの時期にシーズン初の学級閉鎖が出ることが多いという。
穂高ハートクリニック
診療科目:内科、外科、小児科
診察内容:
心臓血管病、ワーファリンケア、
生活習慣病、メタボリックシンドローム
(高血圧,高脂血症,糖尿病,高尿酸血症)
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