内科・外科・小児科 安曇野市 穂高ハートクリニックのスタッフブログ

HHCブログ

2018/09/28 16:55

2018/09/28
インフルエンザワクチンの1回目の入荷

1mlバイアルx2本入れx50箱 概ね200人分の入荷がありました。

今年の生産量・流通状況から、次回の入荷量、入荷日は、全くわかりません。
インフルエンザワクチン予防接種のご希望の方は、お早めにご連絡ください。

2018/09/14 8:45

2018/19シーズンの インフルエンザワクチンの供給について
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000352296.pdf


第19回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会
平成30年9月12日(水)
17:00~19:00
厚生労働省 中央労働委員会館 講堂

2018/09/14 8:43

インフルワクチン不足を防げ「13歳以上接種1回」呼びかけへ
カテゴリ:暮らし
2018年9月13日 木曜 午前6:40 FNN
https://sp.fnn.jp/posts/00400792CX


インフルエンザの流行シーズンを前に、厚生労働省は、ワクチン不足にならないよう、原則として13歳以上は予防接種を1回にすることを呼びかける方針。

昨シーズンは、インフルエンザが記録的な大流行となり、ワクチン製造が遅れたことも重なって、一時、ワクチンが不足した。

一方、今シーズンのワクチンの供給見込みはおよそ2,650万本で、過去5年間の平均使用量を上回っていることなどから、不足は生じないとみられている。

しかし、複数回予防接種する人が増えると、ワクチン不足となるおそれがあるため、厚労省は原則として13歳以上は1回の接種にとどめるよう、各自治体に通知する方針。

2018/09/13 10:04

長野県感染症情報 (2018年(平成30年)第36週)
(2018年9月3日 ~ 2018年9月9日)
https://www.pref.nagano.lg.jp/…/kansensho/joho/documents/20…

●全数把握感染症
風しんは関東地方を中心に報告数が大幅に増加しており、今週県内でも5例の届出がありました。今後、県内でも更に増加することが懸念されます。予防接種を2回受けていない方、予防接種歴や風しんり患歴が不明な方は、予防接種を受けることについて検討をお願いします。
●定点把握感染症
RSウイルス感染症は、徐々に増加傾向を示しています。2016年までは年末に大きな流行がみられていましたが、昨年は秋に流行時期を迎えており、今年もこれまで昨年とほぼ同様の傾向を示しています。

定点把握感染症届出状況
1 ヘルパンギーナ 4.31 4.31 2.71
2 感染性胃腸炎 3.72 3.69 3.56
3 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 1.59 1.41 1.06
4 RSウイルス感染症 1.15 0.83 0.35
5 手足口病 0.54 0.63 0.42

インフルエンザ 松本 1例

2018/09/12 11:13

溶連菌感染症 国立感染症研究所感染症情報センター
https://www.niid.go.jp/…/340-group-a-streptococcus-intro.ht…

 A群溶血性レンサ球菌は、上気道炎や化膿性皮膚感染症などの原因菌としてよくみられるグラム陽性菌で、菌の侵入部位や組織によって多彩な臨床症状 を引き起こす。

日常よくみられる疾患として、急性咽頭炎の他、膿痂疹、蜂巣織炎、あるいは特殊な病型として猩紅熱がある。これら以外にも中耳炎、肺炎、化 膿性関節炎、骨髄炎、髄膜炎などを起こす。また、菌の直接の作用でなく、免疫学的機序を介して、リウマチ熱や急性糸球体腎炎を起こすことが知られている。 さらに、発症機序、病態生理は不明であるが、軟部組織壊死を伴い、敗血症性ショックを来たす劇症型溶血性レンサ球菌感染症(レンサ球菌性毒素性ショック症 候群)は重篤な病態として問題である。ここでは、感染症法下における感染症発生動向調査で、4類感染症定点把握疾患となっているA群溶血性レンサ球菌咽頭炎について述べる。

疫 学
 A群溶血性レンサ球菌感染症は温帯地域では普遍的な疾患であり、亜熱帯地域でもみられるが、熱帯地域ではまれな疾患である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎はいずれの年齢でも起こり得るが、学童期の小児に最も多く、3歳以下や成人では典型的な臨床像を呈する症例は少ない。感染症 発生動向調査のデータによると、冬季および春から初夏にかけての2 つの報告数のピークが認められている。近年、全体の報告数が増加する傾向にあるが、迅速診断キットの普及などで診断技術が向上したことによる可能性もあ る。
 本疾患は通常、患者との接触を介して伝播するため、ヒトとヒトとの接触の機会が増加するときに起こりやすく、家庭、学校などの集団での感染も多い。感染 性は急性期にもっとも強く、その後徐々に減弱する。急性期の感染率については兄弟での間が最も高率で、25%と報告されている。学校での咽頭培養を用いた 研究によると、健康保菌者が15 〜30%あると報告されているが、健康保菌者からの感染はまれと考えられている。

病原体
 レンサ球菌はグラム陽性球菌で、細胞壁の多糖体の抗原性によりLancefield A〜V 群(I, J は除く)分類されている。本疾患の原因菌はこのうちのA群に属し、ヒツジ赤血球加血液寒天培地上でβ溶血(完全溶血)をおこすので、A群β溶血性レンサ球 菌(溶連菌)と呼ばれる(α溶血は不完全溶血、γ溶血は非溶血を指す)。菌種名としては化膿レンサ球菌(Streptococcus pyogenes ) が使用される。A群溶血性レンサ球菌のほとんどは細胞表層に蛋白抗原としてM 蛋白とT 蛋白を有しており、これらの抗原性により、さらに型別分類される。M蛋白には100以上の型が、T蛋白には約5 0 の型が知られている。また、この菌は溶血毒素、発熱毒素(発赤毒素)、核酸分解酵素、ストレプトキナーゼなど、種々の活性蛋白物質を産生して細胞外に分泌 し、種々の症状を起こすと考えられている。

臨床症状
 潜伏期は2〜5日であるが、潜伏期での感染性については不明である。突然の発熱と全身倦怠感、咽頭痛によって発症し、しばしば嘔吐を伴う。咽頭壁は浮腫状で扁桃は浸出を伴い、軟口蓋の小点状出血あるいは苺舌(写真1)がみられることがある。
 猩紅熱の場合、発熱開始後12 〜24 時間すると点状紅斑様、日焼け様の皮疹が出現する(写真2)。針頭大の皮疹により、 皮膚に紙ヤスリ様の手触りを与える(sandpaper rash )ことがある。特に腋窩、ソケイ部など皮膚のしわの部分に多く、これに沿って線が入っているようにみえる(Pastia's sign )こともある。顔面では通常このような皮疹は見られず、額と頬が紅潮し、口の周りのみ蒼白にみえる(口囲蒼白)ことが特徴的である(写真2)。 また、舌の変化として、発症早期には白苔に覆われた舌(white strawberry tongue )がみられ、その後白苔が剥離して苺舌(red strawberry tongue )となる。1週目の終わり頃から顔面より皮膚の膜様落屑が始まり、3週目までに全身に広がる。
 合併症として、肺炎、髄膜炎、敗血症などの化膿性疾患、あるいはリウマチ熱、急性糸球体腎炎などの非化膿性疾患を生ずることもある。

病原診断
 咽頭培養により菌を分離することが基本であるが、A 群多糖体抗原を検出する迅速診断キットも利用できる。迅速診断キットの特異度は一般的に高く、また感度は80%以上であるが、抗原量すなわち菌量に依存するため、咽頭擦過物の採取方法が重要である。
 血清学的には抗streptolysin‐O 抗体(ASO)、抗streptokinase 抗体(ASK)などの抗体上昇を見る方法があり、診断の参考になる。

治療・予防
 治療にはペニシリン系薬剤が第1選択薬であるが、アレルギーがある場合にはエリスロマイシンが適応となり、また第1世代のセフェムも使 用可能である。いずれの薬剤も少なくとも10日間は確実に投与することが必要である。除菌 が思わしくない例では、クリンダマイシン、アモキシシリン/クラブラン酸、あるいは第2世代以降のセフェム剤も使用される。
 予防としては、患者との濃厚接触をさけることが最も重要であり、うがい、手洗いなどの一般的な予防法も励行する。接触者に対する対応としては、集団発生などの特殊な状況では接触者の咽頭培養を行い、陽性であれば治療を行う。

学校保健安全法における取り扱い(2012年3月30日現在)

明確には定められていないが、条件によっては、第3種の感染症の「その他の感染症」として、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまでの期間の出席停止の措置が必要と考えられる。

(国立感染症研究所感染症情報センター)

2018/09/12 8:49

BCG接種後の経過
http://www.bcg.gr.jp/bcg/pdf/shiryo_bcg_imgposter.pdf

Q,BCG接種の副反応はどういうものですか?
A,接種後10日以降に接種局所に赤いポツポツができ、一部に小さくうみをもったりします。通常1~2カ月でかさぶたができて治ります。これは異常な反応ではなく、むしろBCGがついた証拠です。この局所反応がひどい場合は、医師に診てもらってください。
ときに(約1%)腋窩リンパ節腫大がみられます。出現時期は4~6週間後が多く、大きさは大きくても2cm程度で、ほとんどすべて2カ月程度で縮小、消失します。通常は放置して様子をみるだけでかまいませんが、3cm以上になるとか、化膿してうみがでたりしたら、医師に診てもらってください。
例外的ではありますが、重大な副反応として、ショック・アナフィラキシー様症状全身播種性BCG感染症、骨炎(骨髄炎、骨膜炎)、皮膚結核様病変(狼瘡、腺病性苔癬など)の報告もあります。

Q,BCG接種後、腋窩リンパ節腫大がみられたときは、どう対処したらよいでしょうか?
A,3カ月児にBCG接種を行い、1~2カ月後に触診するとリンパ節の腫脹が認められることがあり、その頻度は約1%といわれています。大きさも大きいもので2cm程度までで、次第に縮小し、自然に治癒します。この程度のリンパ節腫大はBCG接種後の正常反応の範囲内のもので、異常な反応と考えなくてよいでしょう。
リンパ節の大きさは時とともに変化し、またきわめてまれに瘻孔(組織が欠損して管状の穴ができること)を形成した例がありますので、経過観察は必要です。リンパ節が化膿して波動を触れるか、皮膚との癒着、瘻孔の形成、あるいは3cmを超えるほど大きくなれば、対処が必要になります。

http://www.bcg.gr.jp/bcg/shiryo.html

2018/09/11 17:25

任意予防接種・自由診療自費価格(ワクチン代、手技料、消費税8%込み)

季節性インフルエンザワクチン2018/10月-1月
10/1-1/31の価格です。
インフルエンザHA(4価)  田辺三菱・MSD(阪大ビケン)、アステラス・武田(化血研、デンカ)
1回目 本体価格3519円 消費税8%281円   税込み3800円
2回目 本体価格2778円 消費税8%222円   税込み3000円
65歳以上安曇野市接種券あり 本体価格1111円 消費税89円 税込み1200円
フルービックシリンジ(インフルエンザ4価 チメロサール無添加) 
本体価格5000円 消費税8%400円 税込み5400円

2月-9月に接種を希望される方は、卸業者からのお取り寄せとなります。
2月-9月の期間はワクチン納入価格+接種手技料3240円となります。
インフルエンザHAワクチン 1箱2バイアル入り(1バイアルに1ml入り)
 1〜4人分  時価となります。 (メーカー希望卸価格は6000円+消費税)

フルービック(チメロサールフリー) 1箱2バイアル入り(1バイアルに0.5ml入り)
 1~2人分  時価となります。 (メーカー希望卸価格4000円+消費税)

何れも廃棄期限は開封後当日
年齢別・接種量・間隔・回数は次の通りです。
6ヶ月以上3歳未満 1回0.25ml 2-4週の間隔で2回接種
3歳以上13歳未満 1回0.5ml 2-4週の間隔で2回接種
13歳以上 1回0.5ml 1回または2回接種(1-4週の間隔) 
手数料(接種手技料、診察料、機材廃棄料込み)ひとり3000円+消費税
卸業者に在庫が無い場合は、入荷されません。

インフルエンザ予防投与 初診料3000円、再診料1500円 処方料1000円 消費税8%
イナビル4吸入(2日分で10日間程度予防)薬剤4280円 合計8950円
リレンザ20吸入(10日分)薬剤3470円 合計8070円
予防に用いる場合は、原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族又は共同生活者である下記の者を対象とする。
(1)高齢者(65歳以上)
(2)慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者
(3)代謝性疾患患者(糖尿病等)
(4)腎機能障害患者

任意予防接種・自由診療自費価格(ワクチン代、手技料、消費税8%込み)
肺炎球菌ワクチン ニューモバックスNP(23価)(接種券をお持ちの方は2000円)8640円
ロタリックス(ヒト1価) 2回 GSK 15120円x2回(2回で30240円)
ロタテック(ウシ5価) 3回 MSD 9720円x3回(3回で29160円)
おたふくかぜ 北里第一三共・武田 6480円
※B型肝炎 ビ-ムゲン化血研 ヘプタバックスⅡ MSD 6480円 それぞれx3回
A型肝炎 エイムゲン化血研 8640円 
破傷風トキソイド4320円 
麻しん6480円 風しん6580円
※MR混合(麻疹・風疹)ミールビック阪大微研-田辺三菱、武田、北里第一三共9820円
※水痘(みずぼうそう)田辺三菱(ビケン)7980円
※日本脳炎ジェービックV阪大微研 エンセバック化血研6890円
※子宮頸ガン 10才以上の女性(ガーダシル、サーバリックス) 16300円
※プレべナー(小児用)(13価肺炎球菌結合型ワクチン)11890円
※ヒブ(インフルエンザ菌b型)アクトヒブ(サノフィ)ヴァクセムヒブ(武田)  8640円
※4種混合(DPT-IPV)テトラビック阪大微研 クワトロバック化血研 スクエアキッズ北里 10800円
※ 安曇野市の定期接種券をお持ちの方は無料になります。

血液型ABO+Rh 4630円+消費税370円 合計5000円
労働検診10800円 省略コース7560円
文書料 院外書式5400円 院内書式3240円 文書等コピー代1枚20円
RSV・アデノ迅速診断キット 7940円  ノロ 迅速診断キット7940円

自費薬剤
 初診料3000円、再診料1500円 処方料1000円 消費税8%
グラッシュビスタ70日用16200円 初回21820円/2回目以降20200円
シアリス10 1錠1600円 (5錠)初回12960円/2回目以降11340円
シアリス20 1錠2000円
AGA プロペシア28錠7000円   初回11880円/2回目以降10260円
  フィナステリド28錠4800円  初回9504円/2回目以降7884円
ザガーロ0.5 30錠 8900円 初回13932円/2回目以降12312円

ボンプラセンタ クラシエ10mlx30本 15000円 消費税1200円 計16200円
アネラマナソープ MD5  2000円 消費税160円 計2160円
アネラマナソープ MD10 2500円 消費税200円 計2700円
穂高ハートクリニック 2018/09/11-

2018/09/11 17:06

京都で今季初、インフル学級閉鎖 昨年より32日早く
9/10(月) 22:40配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000039-kyt-l26

 京都市教育委員会は10日、山科区の小野小の2年2組で児童25人のうち3人がインフルエンザで欠席し、他にも3人が休んだため、11日は学級閉鎖にすると発表した。
 早退も3人おり、10日は午後の授業を切り上げた。京都府内の公立学校でのインフルエンザによる学級閉鎖は今シーズンでは初めて。昨年より32日早かった。

2018/09/11 15:47

インフルエンザ出席停止期間について

 インフルエンザに罹患した場合、学校保健安全法第19条に基づき、学校を休んだ日が出席停止の扱いとなります。
 平成24年度より出席停止基準が変更され、インフルエンザの場合は
「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」
と変更されました。
 これにより、「発症した後5日を経過」かつ「解熱した後2日を経過」の両方を満たす期間、登校する事ができません。どんなに早く熱が下がってたとしても、最低、発症した後5日は出席停止となります。
 熱が下がった日によって、出席停止期間が延長していきます。

 発症日は、病院を受診した日ではなく、インフルエンザ様症状(38度以上の発熱等)が始まった日です。
病院受診時に、医師に発症日の相談、確認をして下さい。
 受診していない場合や、登校許可証が提出されない場合は、出席停止扱いになりません。
 処方された薬によっては、解熱が早い場合がありますが、ウィルスはまだ感染者の体内にあり、自己判断で登校した場合、学校での感染、流行が懸念されますので、必ず医師の判断、指示に従って下さい。

2018/09/11 15:39

もう『インフルエンザ』が…名古屋の小学校で今季初の“学級閉鎖”決まる 例年より1か月早く
東海テレビ 2018年9月10日 月曜 午後6:10
https://www.fnn.jp/posts/1961THK


 名古屋市内の2つの小学校で、例年よりひと月早く、インフルエンザでの学級閉鎖が決まりました。

 学級閉鎖が実施されるのは、名古屋市千種区の田代小学校と北区の名北小学校の2校です。

 田代小学校の1年6組では10日、31人中17人が発熱やのどの痛みなどを訴え、このうち15人が欠席。名北小学校の4年2組でも39人中14人が体調不良を訴え、13人が欠席しました。

 それぞれ一部の児童がインフルエンザと診断され、この2つのクラスは11日、12日と学級閉鎖されることになりました。

 インフルエンザでの学級閉鎖は例年よりひと月ほど早く、名古屋市は手洗いなどをして感染予防を心がけるよう呼び掛けています。

 また、岐阜県高山市の荘川小学校でも、インフルエンザのため、4年生と6年生のクラスが11日、12日と学級閉鎖されます。

2018/09/11 15:35

インフルエンザで学級閉鎖 都内の小学校
9/10(月) 19:40配信 フジテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180910-00400603-fnn-bus_all

インフルエンザで、東京都内の小学校では、今シーズン初の学級閉鎖。
東京都などによると、江戸川区立船堀第二小学校の2年生の1クラスで、児童32人のうち、14人が発熱などで欠席し、一部の児童がインフルエンザと診断されたため、学級閉鎖となった。

また、閉鎖となったクラス以外でも、欠席している3年生の生徒のうち、1人がインフルエンザと診断された。

都内の公立学校で、インフルエンザによる学級閉鎖となるのは、今シーズン初めて。

都内では、毎年9月のこの時期にシーズン初の学級閉鎖が出ることが多いという。

プロフィール
医療法人泉会
穂高ハートクリニック
診療科目:内科、外科、小児科
診察内容:
心臓血管病、ワーファリンケア、
生活習慣病、メタボリックシンドローム
(高血圧,高脂血症,糖尿病,高尿酸血症)
特定検診
予防接種

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