B型肝炎ワクチンの定期接種化について
今年10月からB型肝炎ワクチンを予防接種法に基づく定期の予防接種に導入することが了承された。1歳までに計3回の接種を想定し、初年度は「平成28年4月1日以降に出生した者」が対象
・予防接種対象年齢は生後1歳までとする
・標準的には生後2ヶ月、3ヶ月、7-8ヶ月での接種を想定する
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000113406.pdf