内科・外科・小児科 安曇野市 穂高ハートクリニックのスタッフブログ

HHCブログ

2015/10/31 16:17

安曇野市 内科・外科・小児科 穂高ハートクリニックでは、
平成27年11月1日(日)
安曇野市休日当番医として9時から17時まで診療を行います。
通常の診療受付時間とは異なりますので、ご注意の上、お気軽にご利用してください。

11月2日(月)は代休として、臨時休診となります。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。

2015/10/31 9:20

国内シェア64%の化血研四種混合ワクチン在庫欠品、品不足の問題を受け、
安曇野市医師会では
定期予防接種事業の主体である安曇野市と対応を協議する方針となりました。
安曇野市健康推進課
販売元のアステラス製薬株式会社
卸売業各社
安曇野市医師会
の担当者で会議を開催します。

2015/10/28 17:43

 ワクチン製造大手の一つ「化学及(および)血清療法研究所」(化血研、熊本市)のワクチン出荷自粛で供給が不足している問題で、医療現場や市民生活への影響が広がりそうです。

 本日平成27年10月28日、4種混合ワクチンDPT-IPVの出荷の自粛があり、販売元であるアステラス製薬株式会社から在庫欠品のお知らせがありました。
 このため、現在の在庫が終了次第、予約を受けることはできなくなります。

 国・地方自治体で行っている定期予防接種事業にも、今後、大きな影響が出そうですね。厚労省、化血研、双方の対応に注目していきたいと思います。

=====参考=====
厚生労働省 第13回厚生科学審議会感染症部会資料 平成27年10月21日(水)
百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオ混合ワクチン(DPT-IPV)については、予防接種法において定期接種の対象としており、我が国において広く接種が行われている。現在、国内に流通している百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオ混合ワクチン(DPT-IPV)は、化血研を含む2社が供給しており、昨年は約 370 万本が出荷されている。このうち、化血研の「クアトロバック皮下注シリンジ」は約 64%を占めており、他社製品で代替することは非常に困難な状況である。

B 型肝炎は、感染症法において五類感染症に規定されており、発生・拡大を防止すべき感染症のひとつである。B 型肝炎ワクチンについては、母親が B 型肝炎の場合の垂直感染(母子感染)予防のため、出産直後に新生児に対して広く接種されている。現在、国内に流通している B 型肝炎ワクチンは、化血研を含む2社が供給しており、昨年は 0.25mL 規格で約 61 万本、0.5mL 規格で約150 万本が出荷されている。このうち、化血研の「ビームゲン注」は約 80%を占めており、他社製品で代替することは非常に困難な状況である。

日本脳炎ワクチンについては、予防接種法において定期接種の対象としており、我が国において広く接種が行われている。現在、国内に流通している日本脳炎ワクチンは、化血研を含む2社が供給しており、昨年は約 400 万本が出荷されている。このうち、化血研の「エンセバック皮下注用」は約 36%を占めており、他社製品で代替することは非常に困難な状況である。

A 型肝炎は、感染症法において四類感染症に規定されており、発生・拡大を防止すべき感染症のひとつである。上下水道の整備等により、日本での大規模な流行は近年発生していないが、発展途上国では蔓延のある疾病である。そのため、A 型肝炎ワクチンは主に長期海外渡航者及び帯同者を中心に接種されており、平成 25 年度は約 27 万人分が出荷されている。現在、国内に流通している A 型肝炎ワクチンは、化血研の「エイムゲン」のみであり、出荷が途絶えれば、供給の著しい不足が懸念される。

 以上4つの化血研が製造するワクチン製剤については、公衆衛生対策上の必要性が高いと考えられるが、他社製品での代替が困難であることから、今後、供給が著しく不足することが見込まれる。このため、「インフルエンザ HA ワクチン“化血研”」と同様、厚生労働省は、以上4つのワクチン製剤について、品質及び安全性等への重大な影響について、できる限り速やかに確認調査を行うべきと考えられる。また、その結果を踏まえた対応については、本部会において速やかに検討すべきである。


2015/10/28 15:10

感染症発生動向調査情報 松本保健福祉事務所
平成27年10月19日-10月25日 第43週

小児科10定点

RSウイルス感染症 5
咽頭結膜熱 3
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 25
感染性胃腸炎 57
水痘 0
手足口病 20
伝染性紅斑 8
突発性発疹症 4
百日咳 0
ヘルパンギーナ 6
流行性耳下腺炎 3

インフルエンザ内科・小児科16定点
インフルエンザ0名(長野県内0例)。

基幹病院1定点
マイコプラスマ肺炎 2例
感染性胃腸炎 0例

長野県感染症情報 (2015年(平成27年)第43週)

2015/10/21 17:25

感染症発生動向調査情報 松本保健福祉事務所
平成27年10月12日-10月18日 第42週

小児科10定点

RSウイルス感染症 2
咽頭結膜熱 1
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 19
感染性胃腸炎 50
水痘 7
手足口病 33
伝染性紅斑 8
突発性発疹症 4
百日咳 0
ヘルパンギーナ 6
流行性耳下腺炎 2

インフルエンザ内科・小児科16定点
インフルエンザ0名(長野県内6例 諏訪1例、北信5例)。

基幹病院1定点
マイコプラスマ肺炎 1例
感染性胃腸炎 0例

長野県感染症情報 (2015年(平成27年)第42週)

2015/10/21 17:10

10月21日に厚労省が開いた有識者会議では、化血研製インフルエンザワクチンの出荷を認める決定がくだされたようです。
出荷されるには、最低でも5日間程度要するとのこと。

今冬のインフルエンザワクチンの不足はなんとか回避されそうですね。

2015/10/21 15:33

 おたふくかぜワクチンのメーカー(タケダ、第一三共)による出荷調整が行われています。
 予想供給量を上回る全国的なおたふくかぜワクチンの需要増加に伴い、おたふくかぜワクチンの出荷が追いついていない状態です。安定供給されるようになるめどは、10月下旬から11月下旬とのことです。
 
平成27年10月19日
穂高ハートクリニックに5名分のおたふくかぜワクチンが入荷してきました。
接種希望の方は、お早めにご連絡ください。

2015/10/19 15:23

インフルエンザワクチン、「値上げ」と「品不足」でダブルパンチ
10/14 01:18 FNN


今シーズンは、改良にともなうコスト上昇で、インフルエンザワクチンが値上がりしていて、医療機関などからは、ワクチン接種を控えることによる、感染拡大を危惧する声が上がっている。こうした中、インフルエンザワクチンが不足するかもしれないという、新たな懸念も出てきた。
診察室で、おなじみの光景が繰り広げられる季節がやって来た。
13日からインフルエンザのワクチン接種を開始した、東京・江東区の子どもクリニック。
しかし、今シーズンは、思わぬダブルパンチに見舞われていた。
1つ目の痛手は、ワクチンの値上げ。
なおやこどもクリニックの坂口直哉院長は、「各医療機関、おそらく1回につき500円とか、あるいは1,000円ぐらい、値段が上がっているところが多いと思います」と語った。
この病院のワクチン接種の料金は、1回目は4,000円、2回目は3,000円。
これまで、インフルエンザワクチンには、A型とB型、あわせて3種類のウイルス株が含まれていた。
しかし、厚生労働省は、ワクチンの効果を高めるため、今シーズンから4種類のウイルス株を含むことを決め、これが、値上がりの要因となった。
一部の製薬会社などは、厚労省に対し、「価格は1.5倍ほどになる」と伝えたという。
院長は、値上がりの理由の説明に追われていた。
坂口院長は、「より守備範囲が増えたということですね。ですけれども、残念ながらコストが上がってしまって、値段が上がっちゃったということなんで、申し訳ございませんが」と説明し、母親は、「しかたないですね」と話した。
健康保険が適用されないため、家計への負担と直結するインフルエンザワクチンの値上げ。
そして、2つ目の痛手が、ワクチン不足。
この病院では、例年、100本ほどのワクチンを常備しているというが、13日の在庫は、わずか40本。
例年の4割程度しかなかった。
このワクチン不足のきっかけとなったのが、国内のワクチンメーカー4社の中の1つ、熊本市の化血研。
今シーズンは、1,700万人分のワクチン製造を担っていたが、現在、ワクチンの出荷ができず、めども立っていない状況だという。
化血研が製造した血液製剤が、国が承認した製造方法とは異なる方法で作られていたことが、2015年6月に明らかになり、インフルエンザワクチンについても、同じような問題がないかを確認するよう求められたため。
この病院では、毎年、化血研からワクチンを取り寄せていたため、急きょ、ほかのメーカーから仕入れる事態となった。
坂口院長は、「他社さんのものを使うってことは、ほかの医療機関が使う予定になっていたワクチンを、お借りするような形にもなるわけですね。必要な本数だけ、少量取ってやっています」と語った。
化血研は、ほか3社のメーカーなどに協力を依頼し、ワクチン不足が起きないように対応するとしている。
インフルエンザの流行を抑えるためのワクチンであるにもかかわらず、「値上げ」と「品不足」に陥っている現状。
坂口院長は、「一番懸念されるのは、そのことによって、打ち控えが起こるということで、接種率が減って、そして、インフルエンザが大流行してしまうというようなことが起こると」と語った。

=====コメント=====
 穂高ハートクリニックでは、インフルエンザワクチン予防接種を行っています。報道の通り、化血研のワクチンは当院でも入荷のめどが立っておりません。当院では、阪大ビケン、デンカ等、他社のワクチンも取り扱っておりますので、現時点ではまだ予約可能です。
 インフルエンザワクチン接種希望者は、お早めにご連絡くださるよう、お願い申し上げます。

2015/10/19 15:02

ワクチン不足・・・不安増幅
2015/10/19 中日新聞

 インフルエンザワクチン製造大手の一つ「化学及(および)血清療法研究所」(化血研、熊本市)のワクチン出荷が遅れている問題で、医療現場や市民生活への影響が広がっている。今季はインフルエンザの流行が早いとの見方が強く、早期の接種を希望する人も多いが、一部の医療機関では予約を先延ばしにせざるを得ないなどの混乱が出始めた。厚生労働省は21日に有識者を交えた会議で対応を検討するが、現場からは「後手に回った」との批判も上がっている。
 名古屋市熱田区の内科、小児科「森本医院」。毎年この時季には約1000人分のインフルワクチンがそろうが、今季は化血研からの600人分が届いていない。「卸売会社に無理を言って、他メーカー製を取り寄せてもらったが、それもわずか40人分。全体の半分も確保できていない」と森本雅伸院長。すでに接種希望の問い合わせが相次いでいるが、「未入荷が長引けば、接種を子どもと高齢者、受験生くらいにしぼらざるを得ない」と気をもむ。
 化血研は今季、全国4メーカーで計3000万本の製造分のうち、850万本(1700万人分)を担う予定だった。出荷の遅れは、6月に化血研製の血液製剤が国が承認したのとは別の方法で作られていた問題が発覚し、厚労省がインフルワクチンの製造についても確認を続けていることが原因だ。
 愛知県は化血研製を大量に扱う卸売会社から購入する医療機関が多く、県内シェアは4割にも上る。岐阜、三重県では3割弱、長野、福井、滋賀県でも一定量は化血研製だという。
 愛知県あま市の主婦(35)は、地元の病院でワクチン接種の予約を申し込んだところ、出荷遅れの影響で「11月上旬以降まで待ってほしい」と言われた。
 今月7日には名古屋市西区の小学校で昨季より3週間以上早く学級閉鎖が起こるなど、「今季はインフルの流行が早まりそうだ」と同市医師会。接種による免疫ができるまでは通常2~3週間かかるため、子どもの保護者らを中心に「10月中に済ませたかった」との声も上がっている。
 インフルワクチンに関しては、今季から厚労省の決定でワクチンに含まれる抗原が3種類から4種類に増えたため、接種料も昨季より上昇傾向となっている。そこに降って湧いた出荷遅れに、接種希望者の戸惑いは大きい。
 こうした事態を受け、21日に厚労省が開く有識者会議では、化血研製ワクチンの出荷を認めるかどうかを検討する。
 ただ、迅速に出荷が認められた場合でも、化血研から卸売会社などを経て、医療現場にワクチンが届くのは来月にずれ込む可能性がある。ある医療関係者は「出荷遅れは9月ごろから分かっていた。厚労省や化血研はもっと早くから対応策や現場への周知を進めるべきだった」と話した。
(2015年10月19日)

=====コメント=====
 穂高ハートクリニックでは、インフルエンザワクチン予防接種を行っています。報道の通り、化血研のワクチンは当院でも入荷のめどが立っておりません。当院では、阪大ビケン、デンカ等、他社のワクチンも取り扱っておりますので、現時点ではまだ予約可能です。
 インフルエンザワクチン接種希望者は、お早めにご連絡くださるよう、お願い申し上げます。

2015/10/16 11:49

感染症発生動向調査情報 松本保健福祉事務所
平成27年10月5日-10月11日 第41週
●定点把握感染症
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、先週より増加しており、過去5年間の同時期で最も多い状況です。石けんと流水による手洗いをしっかりと行うなど、感染予防を心がけましょう。
10月8日に報告のあったインフルエンザ様疾患の集団発生について、インフルエンザウイルスAH3亜型(A香港型)が検出されました。

小児科10定点

RSウイルス感染症 11
咽頭結膜熱 1
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 13
感染性胃腸炎 41
水痘 6
手足口病 31
伝染性紅斑 2
突発性発疹症 4
百日咳 0
ヘルパンギーナ 20
流行性耳下腺炎 2

インフルエンザ内科・小児科16定点
インフルエンザ0名(長野県内 諏訪1例)。

基幹病院1定点
マイコプラスマ肺炎 2例
感染性胃腸炎 0例

長野県感染症情報 (2015年(平成27年)第41週)

2015/10/09 11:35

福祉施設でインフル集団感染か
2015/10/09 NHK長野


諏訪保健所管内の社会福祉施設で、利用者と職員合わせて15人が、インフルエンザとみられる症状を訴えたことが分かり、長野県は手洗いの徹底など予防を呼びかけています。

長野県によりますと、諏訪保健所管内の社会福祉施設で今月3日から利用者と職員が相次いで発熱し、8日の時点で合わせて15人がインフルエンザとみられる症状を訴えたことが分かりました。
重症の人はおらず、いずれも医療機関を受診して快方に向かっているということです。
県によりますと、インフルエンザとみられる集団感染は、近年では11月から12月にかけて最初に発生することが多く、ことしは去年の11月10日に比べて1か月ほど早いということです。
県では、今後、地域によって流行が始まる可能性があるとして、手洗いやうがいの徹底と早めのワクチン接種など予防を呼びかけています。
10月09日 07時37分

2015/10/07 17:40

感染症発生動向調査情報 松本保健福祉事務所
平成27年9月28日-10月4日 第40週

小児科10定点

RSウイルス感染症 5
咽頭結膜熱 0
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 20
感染性胃腸炎 32
水痘 5
手足口病 41
伝染性紅斑 6
突発性発疹症 4
百日咳 0
ヘルパンギーナ 13
流行性耳下腺炎 6

インフルエンザ内科・小児科16定点
インフルエンザ0名(長野県内 0例)。

基幹病院1定点
マイコプラスマ肺炎 3例
感染性胃腸炎 0例

長野県感染症情報 (2015年(平成27年)第40週)

2015/10/06 16:08

平成27年9月28日
医療関係者各位
製造販売:一般財団法人化学及血清療法研究所
熊本県熊本市北区大窪一丁目6番1号

『インフルエンザHAワクチン“化血研”』出荷遅延についてのお知らせ(お詫び)
謹啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より、格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、『インフルエンザHAワクチン“化血研”』につきましては、国家検定において合格判定をいただきましたが、必要な確認作業が生じ、対応を行っていることから出荷が遅延しております。
今後の出荷時期につきましては、決定次第ご連絡申し上げます。
医療関係者の皆様におかれましては、多大なるご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。
まずは取り急ぎご報告申し上げますと共に、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
謹白
<本件に対するお問合わせ先>
一般財団法人化学及血清療法研究所営業部学術情報課
電話番号:096-345-6500
受付時間:月曜~金曜日9:00~17:30(土日・祝日・その他の所休業日を除く)
http://www.kaketsuken.or.jp/images/stories/Release_med_150928.pdf

======コメント=====
早く安定供給されるようになるといいですね。
安曇野市 内科・外科・小児科 穂高ハートクリニックでは、他社メーカーのインフルエンザHAワクチン(4価)の在庫があります。
ご希望の方は、お問い合わせください。

2015/10/05 15:34

 卸を通じて、おたふくかぜワクチンのメーカー(タケダ、第一三共)による出荷調整の連絡がありました。

 予想供給量を上回る全国的なおたふくかぜワクチンの需要増加に伴い、おたふくかぜワクチンの出荷が追いついていない状態です。安定供給されるようになるめどは、10月下旬から11月下旬とのことです。

 穂高ハートクリニックでは、おたふくかぜワクチンの出荷が安定するまで、予約をお受けすることは出来ません。もうしばらくお待ちください。(現在、すでに予約されている方のワクチンは確保してございます。)

平成27年10月19日
5名分のおたふくかぜワクチンが入荷してきました。
接種希望の方は、お早めにご連絡ください。

2015/10/01 10:24

感染症発生動向調査情報 松本保健福祉事務所
平成27年9月21日-9月27日 第39週

小児科10定点

RSウイルス感染症 0
咽頭結膜熱 2
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 6
感染性胃腸炎 26
水痘 3
手足口病 40
伝染性紅斑 1
突発性発疹症 2
百日咳 0
ヘルパンギーナ 13
流行性耳下腺炎 0

インフルエンザ内科・小児科16定点
インフルエンザ0名(長野県内 諏訪 2例)。

基幹病院1定点
マイコプラスマ肺炎 3例
感染性胃腸炎 0例

長野県感染症情報 (2015年(平成27年)第39週)

プロフィール
医療法人泉会
穂高ハートクリニック
診療科目:内科、外科、小児科
診察内容:
心臓血管病、ワーファリンケア、
生活習慣病、メタボリックシンドローム
(高血圧,高脂血症,糖尿病,高尿酸血症)
特定検診
予防接種

このブログでは、医院からのお知らせや院長のコラムなどをお届けします。

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