今日は、月曜日です。
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【走川通信 ε=ε=┏( ・_・)┛317号 】 2011.01.24
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★「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」
今年は、この経済に関する記事を掲載していきます。去年よりは、
長引くと思います。でもこの2011年は、世界的にも大きな転換
点となると思っているからです。
わかる人には、感覚的に感じる人には分かっているのではないでし
ょうか?
今、わからない人でも、2年後ぐらいには、そういうことだったの
かと分かると思います。
そういう意味で、みなさんにお伝えしたいのです。
みなさんに全ての良きことが、なだれのごとく起きます。
【もくじ】∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
■1.「2011年、商品相場の高騰が日本を襲う! 1」
■2.「2011年、商品相場の高騰が日本を襲う! 2」
■3.「2011年、商品相場の高騰が日本を襲う! 3」
★《付録》【半年後の自分】~その133~
「仕事のヒント」神田 昌典
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■1.「2011年、商品相場の高騰が日本を襲う! 1」
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●いよいよ動き出した中国の資源戦略
中国はあれだけ大きい国だから、発展し続けるためには資源確保は
絶対条件である。そして中国は資源を囲い込んで独占を狙っている。
●世界的に広がる「国家資本主義」の流れ
今や時代は「自由市場主義」から「国家資本主義」へと大きくシフ
トしている。米国流の「自由市場主義」と中国など政府が経済に介
入する「国家資本主義」とが衝突し始めている。かつては企業が多
国籍化して市場を席巻していた。
しかし時代は変わり、国家の力をフルに利用して国際競争の勝者に
なれるか否かで、その国の企業の衰退が決まる。リーマン・ショッ
ク後の中国の急速な回復の背景には、国家主義的な政策決定のスピ
ード感と統一感があったからだ。
もはや主役は政府、市場は国家のために利用するという構図になっ
ている。中国の「元」は国家の管理相場、資源などは典型的な戦略
物資である。政府系の投資機関が運営する「ソブリン・ファンド」
も国家が所有しているのだ。
・・・つづく
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走川昌明
日ごろ、みなさまには格別のお引き立てを賜り、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、こちらはブログですので、簡単な自己紹介を。
1965年7月15日広島県尾道市生まれ。
中学生から親元を離れ、私立学校の寄宿舎で生活を始めました。
その後、立教大学社会学部に入学するも音楽活動にのめり込み、4年生で中退。
ライブハウスを中心に音楽活動を展開し、あの「イカ天」にも出演。
そして某レコード会社で、某アイドル歌手の作曲、プロモーション活動をサポートするも、生活が成り立たず挫折。
1992年より、株式会社 中央製作所に入社。
2000年より現在に至るまで、代表取締役社長を務めています。
その間自己資本比率を、20.6%から85.6%に改善。4億円の負債を返済し、無借金経営に。そして、手形発行ゼロを達成しました。
現在は、いままでの経験を活かして、教育訓練で「サンカレッジまつもと」の事務局長として、みなさんのお役に立てるように、精進しています。
ご覧になったかた、これもなにかのご縁です。
よろしくお願いいたします。
ご意見、ご質問、ご感想などは、
こちらのお問い合わせフォーム
までお待ちしております。
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