今日は、火曜日です。
「経営ノート」のコーナーです。
◆スタッフはラインから喜ばれてこそ評価されるもの。
たとえば、経理部門の人間が、評価システムを確立することで、
経営的な目が産まれてくるケースがあった。
⇒経営者は、書籍とかコンサルタントとの中で、
評価基準を作りがちであったりします。
むしろ、現場主義にのっとってやったほうが、
現実に即したものになる可能性が高いかもしれません。
◆教育問題:身近にアドバイザーや尊敬すべき人がいるといい。
部下のめんどうを見ることは大事なこと。
⇒ベンチマークとなる人物がいると、
とくに若年層にとっては、目標を描きやすくなります。
(つづく)
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