今日は、木曜日です。
「つれづれに」のコーナーです。
「近すぎて見えなかったものも、
遠ざかる時はじめてその形がよくわかる。」
― 銀色 夏生 ―
*銀色 夏生(ぎんいろ なつを、女性、1960年3月12日 - )は、
宮崎県えびの市出身の詩人、エッセイスト、写真家。
*デビュー当時は作詞家として活動していたが、
のちに詩を書くことに専念する。
少女趣味的な作風であり、過度に大衆的であるとして、
現代詩の詩壇においては無視されているという評価もある。
☆わたしは、大澤誉志幸 『そして僕は途方に暮れる』で初めて知り、
大澤誉志幸の作品で、たくさんの歌詞を読んできました。
大衆的とはいえ、とても奥が深いのです。
「銀色 夏生」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E8%89%B2%E5%A4%8F%E7%94%9F
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