今日は、金曜日です。
「いい」かげんのコーナーです。


■子供の場合はどうでしょう?(その1)

子供は、親同士の関係に非常に敏感です。

何か悪いことがあると反応します。

さらに、ほとんどの子供がとても活発な想像力を持っています。

実際よりも、悪い状況を想像したり、
うつ病が、自分のせいだと思ってしまったりします。

うつ病患者は、病気について子供に直接話すか、
親友やその他の愛する人に、話してもらう機会を設けなければなりません。

どの程度まで話すかは、その子供の年齢と感情の成熟度によります。



*参考文献「うつ病の理解」
http://www.fuanclinic.com/byouki/family.htm


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