今日は、木曜日です。
「つれづれに」のコーナーです。
「例えれば、鍛冶屋が腕を振って腕が太くなるように、
元気を出し続けると元気は増して来るものである。」
― 三宅 雪嶺 ―
*みやけ せつれい。
万延元年(1860)、加賀国金沢(現・石川県金沢市)生まれ。
哲学者、評論家。本名は雄二郎。
*東京大学文学部哲学科(のち帝国大学文科大学)卒。
1888年、志賀重昂・杉浦重剛らと政教社を設立し、
国粋主義の立場を主張する為、
『日本人』を創刊する。
*林内閣において、
文部大臣への入閣の要請があったものの辞退している。
こうした一貫とした姿勢が人々の信奉を集め、
左右を問わず多くの人々から尊敬を集めた。
☆いまこの時代です。身に沁みます。
元気は、自分で出し続けるものだと思います。
そして、自分を励ますのも、自分なのですね。
「三宅 雪嶺」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%AE%85%E9%9B%AA%E5%B6%BA
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走川昌明
日ごろ、みなさまには格別のお引き立てを賜り、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、こちらはブログですので、簡単な自己紹介を。
1965年7月15日広島県尾道市生まれ。
中学生から親元を離れ、私立学校の寄宿舎で生活を始めました。
その後、立教大学社会学部に入学するも音楽活動にのめり込み、4年生で中退。
ライブハウスを中心に音楽活動を展開し、あの「イカ天」にも出演。
そして某レコード会社で、某アイドル歌手の作曲、プロモーション活動をサポートするも、生活が成り立たず挫折。
1992年より、株式会社 中央製作所に入社。
2000年より現在に至るまで、代表取締役社長を務めています。
その間自己資本比率を、20.6%から85.6%に改善。4億円の負債を返済し、無借金経営に。そして、手形発行ゼロを達成しました。
現在は、いままでの経験を活かして、教育訓練で「サンカレッジまつもと」の事務局長として、みなさんのお役に立てるように、精進しています。
ご覧になったかた、これもなにかのご縁です。
よろしくお願いいたします。
ご意見、ご質問、ご感想などは、
こちらのお問い合わせフォーム
までお待ちしております。
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