今日は、金曜日です。
「いい」かげんのコーナーです。
タイトルは、うつ病の家族の対応方法としていますが、
うつ病の周囲の対応方法です。
病院へ行くまでと、病院に行ってからに分類して説明します。
「病院へ行くまで」は、うつ病(鬱病)かどうか分からないときの家族(周囲)の対応方法、
「病院に行ってから」は、うつ病(鬱病)と診断されてからの、
家族(周囲)の対応方法となります。
なお、心療内科は行ったことがないので、敷居が高いと思う人が多いようです。
最近は、駅前などに、入院施設のない心療内科が開業されています。
待合室、診療室、そこにこられている人も、内科の雰囲気と変わりません。
気軽に行けばよい場所です。
みなさんの、そして仲間のこころの健康づくりの参考になれば幸いです。
*参考文献「うつ病 みんなが知っておくべきうつ病(鬱病)の基礎知識」
http://watchan.net/health/around.html
☆お問い合わせ、ご意見、ご質問、ご感想などは、
こちらのお問い合わせフォーム
までお待ちしております。
◆低温室のことなら中央製作所へ。こちらから、どうぞ。
今日は、木曜日です。
「つれづれに」のコーナーです。
どんなことがあってもストレスは、なくならないものです。
もともとなくならないものを、取り除こうとする自体、
無理があるのでしょう。
メンタル・タフネスは、ストレスをなくすことでも、
感じなくすることでもないのです。
どんなに状況を変えても、自分自身の性格を直しても、
揺れるこころはなくなりません。
いやむしろ、こころを揺らすために、
ストレスを引き寄せているのかもしれません。
波打つこころはそのままに。
それを受け入れることが、
じつは平静なのかもしれません。
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今日は、水曜日です。
「本」当におすすめのコーナーです。
最小の時間と労力で、最大の成果を出せるなんて、
そんな都合のいいことがあったら、やりますよね?
あるいは、5分で終わる仕事に、1時間も2時間もかけてませんか?
「能力」や「根性」がないから、成功は難しいや。
なんて思ってませんか?
そんなもろもろの問題を解決する方法が、
「仕組み」を作るということなんです。
作者は定義します。
「仕組み」とは、誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出るシステムだと。
そんなことで、ほんとうに解決できるのでしょうか・・・
作者の泉 正人さんは、日本ファイナンシャルアカデミー㈱の代表取締役の方です。
5つの会社を経営し、世界を飛び回りながら、仕事は毎朝2時間で片付け、
週末はサーフィンを欠かさないといいます。
それは、仕事の「仕組み」をつくったからだというわけです。
それが可能なら、実行してみようと思いませんか?
この本のなかには、失敗を「仕組み」にし、続けるための「仕組み」、
その3つの黄金ルール、そして7つの習慣と、具体的に、
しかしシンプルに分かりやすく解説した、ビジネスの実務ノウハウ書なのです。
内容的にも、スラスラと読めます。そして簡単な内容なのです。
その程度でうまくいくのだろうかと思います。
しかし、当たり前のことを、当たり前にやることがいかに難しいか・・・
多くの人が悩む続けているわけです。
それを「仕組み」にしてできる方法です。
実行できれば、うまくいきます。
最後の締めの言葉がいいです。
「才能とは、努力を継続する力である」
将棋界の羽生さんの言葉です。
なるほどですね・・・
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今日は、火曜日です。
「経営ノート」のコーナーです。
2006年11月22日に行われた、渡邉美樹社長の講演会をまとめたものです。
みなさんのお役にたてれば、幸いです。
2.ワタミの手帳
2-1 夢
ワタミでは入社時に、4,000字ほどの作文を書いてもらっています。
そのテーマは『夢』です。
その作文には「将来、独立したい」等の夢が書かれています。
みな、それぞれ夢を持つことは、とても大切です。
しかし、会社としては、ある程度、ベクトルを合わせる必要はあります。
2-2 あと5cm
夢というものは、実現まであと一歩、
あと5cmのところで、突然強敵に見えてくるものです。
しかし、夢をイメージし、今日という日を行動していけば、夢は叶うものです。
そして、夢を叶えるために、たどり着いたのがこの手帳です。
この手帳は、もともとワタミの社員用としてつくられたものです。
それをレイメイ社のお陰で販売させていただいております。
なお、今日販売している手帳や出版物の印税は、
すべてSAJ(スクール・エイド・ジャパン)を通じて
カンボジア・ネパールの子どもたちのために使われます。
2-3 ミッション
書籍「夢に日付を!」は、お陰様で11万部売れました。
この印税も1円残さず、カンボジア・ネパールの子どもたちのために使われています。
ワタミのミッションは、
“地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになる”ことです。
手帳や本を買っていただいた方からも“ありがとう”をもらうときがあります。
“ありがとう”を頂くことができ、手帳や本をつくって良かったと思っています。
*なおこの議事録は、富田さんのご協力で、掲載しております。
(つづく)
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今日は、月曜日です。
「走川通信」のコーナーです。
*「走川通信」は、毎週1回、配信している無料メルマガです。
登録ご希望の方は、お問い合わせまでメールください。
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【走川通信 ε=ε=┏( ・_・)┛178号 】 2008.05.26
2008年度 第八号
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■■■ 《2008年度 ㈱中央製作所 経営テーマ》 ■
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■ 「感謝」~gratitude~ ■■
■ ■■■
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★「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」
最近は「五月病」という言葉をあまり聞かなくなりました。「五月病」とは、
新入生や新入社員が入学・入社して1カ月が経つ頃、新しい環境や職場に適
応できずに、やる気をなくしてしまう状態を言いますが、最近は6月頃に症
状が出ることが多いため「六月病」とも言われるようです。
この症状は医学的には「適応障害」と診断されることが多く、最近は中高年
層に増えているといいます。頑張り続けてきた結果、蓄積されていた心身の
疲れがもとで、やる気がでない、疲れがとれない、眠れない、何をやるにも
億劫になってしまうのが主な病状です。
上記のような自覚症状がある場合は、自分を責めず、塞がず、焦らず、悲観
せず、新しい環境や人間関係に真摯に向き合ってきた自分を、誉めてあげる
べきです。また、そういった場合の周りの対処法は、意見や批判をするのは
禁物、解釈も説明もアドバイスも必要なく、例えば「大変だね」「がんばっ
たね」だけでもよく、素のまま受け入れてあげるのが良いそうです。
みなさんに全ての良きことが、なだれのごとく起きます。
【もくじ】∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
1.「人生のらせん」
2.カウンセリングの豆知識(その6)
3.エクトル・オルテガの成功の秘密 ~その17~
★《付録》「反省にまさる 成功のコツはない」~その25~
「繁栄」松下 幸之助
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■1.「人生のらせん」
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時間軸にそって、らせん状に人のバイオリズムが流れるという哲学がありま
す。そして、そのらせんの軌跡にそって、一日の浮き沈みのバイオリズムが
あるのです。精神文化、精神文明とよばれる分野で、インド哲学でよく語
られる思想のひとつです。
そのらせんのなかでは、「陰」と「陽」が繰り返しくる。そしてその「陰」
と「陽」の周期は、同じである。
・・・つづく
*詳しい内容をお読みになりたい方は、もしよろしければ、お問い合わせフォー
ムより、PCメルアド教えてください。
定期にメーリングリストにて、配信いたします。
ブログでは、紹介していない、いい話もありますよ。
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「いい」かげんのコーナーです。
■周囲の対応は、病気としての理解が必要です
●気長に回復を待つことが必要です。
・ 焦りや不安があるので、励ましたり、叱ったりする事が本人の負担を重くしがちです。
・ 「がんばらなければ」と思っても、それができないことに苦しんでいるのです。
不用意に励まさず、本人の苦しみを理解してあげましょう。
・ 思考がまとまらないときです。
仕事や生活における大切なことの決断や判断は、先送りさせてください。
・ 本人の気力だけでは治らないことを理解し、治療を勧めることが必要です。
●自殺の予防が最も重要です。
・ 「死にたい」という言葉が出たら、冗談に聞こえても、笑顔を見せていても、
決して軽く考えず治療を勧めて下さい。
絶対自殺をしない約束を本人と交すことも必要です。
この約束が自殺の大きな歯止めとなります。
回復してくると、本人も周囲も安心してほっとしがちですが、油断は禁物です。
この時期は早く元に戻ろうと焦ったり、つい無理をしてしまうことが多いのです。
その結果、無理がたたって、症状が悪化したり、自殺を引き起こしたりします。
あくまでも、じっくり、ゆっくり療養する事を心がけ、主治医と連絡を取り合って、
注意深く見守ることが必要です。
みなさんの、そして仲間のこころの健康づくりの参考になれば幸いです。
*参考文献「高知県立精神保健福祉センター」より
http://www.pref.kochi.jp/~seishin/index.html
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今日は、木曜日です。
「いいかげん」のコーナーです。
自分には、自分の役割りがある。
それを全うするするために、存在しているのかもしれない。
それを超えて、それ以上のことをしたり、
それ以上を望んだりするから、気持ちに無理が生じるのかもしれない。
それは人生をあきらめろとか、
どうせこんなものと、居直れということでなく、
自分の役割を認めたとき、
本来の力を発揮できるのだと思う。
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今日は、水曜日です。
「本」当におすすめのコーナーです。
紀元前3000年の過去の世界から、2150年の未来にまで、
壮大なテーマで書かれた本です。
なんだか最近は、ビジネス書を中心に、どちらかというと現実的というか、
目の前のことに対する本を、読むことが多かったせいか、
この宇宙規模的なテーマには、なかなか溶け込むことができませんでした。
しかし、ひとたびこの世界に入り込むと、目の前のことを考える自分が、
いかにちっぽけなんだろうと感じさせられました。
作者のローレンス・トーブさんは、この本が処女作になります。
歴史家であり、未来学者です。10ヶ国語を話し、
おまけについ最近まで、20年ほど日本に滞在していました。
なぜ日本に住んでいたのかは、本書を読むと、とてもわかるような気がしました。
過去歴史については、さまざまな本で書かれていることなのですが、
その切り口の斬新なところには、ほんとに驚かされました。
その切り口とは、「セックス(性)」「年齢」「カースト」という、
いままで、いろいろな人がなかなか踏み込んできていない領域で、
歴史を分析し、それだけの及ばす、150年くらいの未来まで、
自論で書き進めていきます。
「ええ?そんなことあるの?」と最初は読んで思うのですが、
読み進めるうちに、妙になっとくできるのです。
世界が国ごとではなく、ブロックに統合される。
そして、その頂点に立つのは、アジア圏を中心にした「儒教圏ブロック」であると。
そして第二位は、ヨーロッパを中心とした「欧州ブロック」。
おどろくことに、第三位は、アメリカ、ロシア連合の「北極圏ブロック」。
とても突拍子もない話に聞こえるのですが、現在世界で起きている社会的現象を見ていると、
なんだか納得できるのです。
後半は、精神・宗教の時代へと変わっていく世界を描いています。
最後はもう、絵空事とは思えなく、タイムマシーンに乗って、
未来を見せられているような気分になってしまいました。
約380ページもあり、正直、読むのは大変でした。
大変でしたが、その分、3時間半くらいある超大作映画を、
観たような気分になったのも確かです。
そう「未来の教科書」って感じがしました。
とても長い本なので、読み切る自身のある方にだけ、おすすめします。
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今日は、火曜日です。
「経営ノート」のコーナーです。
2006年11月22日に行われた、渡邉美樹社長の講演会をまとめたものです。
みなさんのお役にたてれば、幸いです。
3.夢をイメージすること
22歳で北半球を旅したときに、24歳で外食産業の社長になろうと決めました。
24歳で外食産業の社長になったときに、10年後店頭公開しようと決めました・・・
このように、次々と夢を叶えてきました。
こういう話しをすると「どうして、夢が叶ったのですか?」とよく聞かれます。
本当のことを言うと、95%は運が良かったからです。
ただし、夢はイメージすることで叶うと思っています。
夢は2度叶うものです。
1度目は明確にイメージすることで、2度目は現実に叶うことです。
イメージは毎日のようにしていますから、何度も夢が叶っているとも言えます。
夢を叶えるには『イメージすること』が一番大切です。
介護施設では、お年寄りの方の健康を守るために、0.1gの塩分を、
味を落とさずに0.05gにする取り組みを行っています。
そうしたことを行うためには、食べ物を扱う仕事をするためには、
敏感な舌が必要不可欠です。
しかし、タバコを吸っていると敏感な舌になりません。
そのため、若い頃から、何度も禁煙にチャレンジしましたが、その度に挫折していました。
“意志”とは弱いものなのです。
次男の生まれた30歳のときに、タバコの煙のないリビングで、
子どもたちと遊んでいる姿をイメージしました。
一日何度もカラーでイメージしました。
そうしたらタバコをやめることができました。
“意志”ではできなかったことが、イメージすることでできるようになったのです。
夢を叶えるためには、何度も繰り返し、カラーで、イメージするようにしてください。
そうすると、どうしてもぼやけるところが出てきます。
それが、“夢”と“現実”の差であり、リスクです。
さらに、一所懸命イメージすることで、“夢”と“現実”の差をクリアにする必要があります。
*なおこの議事録は、富田さんのご協力で、掲載しております。
(つづく)
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今日は、月曜日です。
「走川通信」のコーナーです。
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【走川通信 ε=ε=┏( ・_・)┛177号 】 2008.05.19
2008年度 第七号
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■■■ 《2008年度 ㈱中央製作所 経営テーマ》 ■
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■ 「感謝」~gratitude~ ■■
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★「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」
信州まつもとでは、田植えの時期になっています。日曜日になると、田んぼ
では、農家の方を囲んで田植え教室もやっているようです。都会から精神的
な癒しを求めて来ているかたもいるでしょう。
また最近では、都心部の方だけでなく、若い人たちも農業に関しての再考と
いう動きがあるようです。
わたし自身、田舎に住みながら、季節ごとの花や野菜などを、意識したこと
がなかったのですが、ちょっと意識して眺めていくと、自然と共に共生して
いくことの大切さ、また恵まれた環境への感謝に気づかされています。
みなさんに全ての良きことが、なだれのごとく起きます。
【もくじ】∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
1.「ひたむきさ」
2.カウンセリングの豆知識(その5)
3.エクトル・オルテガの成功の秘密 ~その16~
★《付録》「心は無限に 成長する」~その24~
「繁栄」松下 幸之助
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■1.「ひたむきさ」
────────────────────────────────────
戦争体験者のインタビューをする機会があり、87歳の方に、インタビュー
をすることができました。
わたしの場合、母親方には祖父はいたのですが、遠距離であまり接すること
がなく、父親方のほうは、生まれたときからいなかったので、いわゆる、お
じいちゃんのお話というものに、接した記憶がありませんでした。
・・・つづく
*詳しい内容をお読みになりたい方は、もしよろしければ、お問い合わせフォー
ムより、PCメルアド教えてください。
定期にメーリングリストにて、配信いたします。
ブログでは、紹介していない、いい話もありますよ。
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今日は、金曜日です。
「いい」かげんのコーナーです。
■経過は、必ず良くなる病気です
●治療は、薬物療法が基本となります。
・ 主に抗うつ薬や抗不安薬を使います。
・ 薬の効果が表れるまでは、数週間かかることがあります。
●治療法や組み合わせも必要です。
・ 精神療法、認知療法、カウンセリングなどの治療法があります。
・ 生活環境、ものの考え方、行動様式など、もっと気楽に、
柔軟にとらえられるようにすることが大切です。
●回復には波がありますが、必ず良くなります。
・ 良くなったり、悪くなったりを繰り返して回復していきます。
・ ゆっくりと、焦らずにペースを取り戻していくことが大切です。
・ 症状や回復具合にあわせて、薬を組み合わせていきます。
副作用に心配など、わからないことは主治医によく相談しましょう。
●休養をとることも大切な治療のひとつです。
・ 心身両面での休養が必要です。
・ 良くなったようでも、焦ったり張り切りすぎて悪化させないよう、
充分な休養期間が大切です。
・ ライフスタイル(生活様式)を変えることも時には有効です。
みなさんの、そして仲間のこころの健康づくりの参考になれば幸いです。
*参考文献「高知県立精神保健福祉センター」より
http://www.pref.kochi.jp/~seishin/index.html
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今日は、木曜日です。
「つれづれに」のコーナーです。
わたしは、どうも自己中心な人間のせいか、
自分のことを、わかってもらおうということには、
力を注いでしまうのですが、
相手の気持ちをわかってあげよう、
ということには、あまり力を使ってないように思います。
話をしても、自己主張はするのですが、
傾聴というのは、できていないようです。
相手をわかってあげてこそ、
相手にわかってもらえるのに。
こころがけていきたいものです。
今日は水曜日です。
「本」当におすすめの、コーナーです。
織田信長って、冷酷、冷血、勇猛、狂気などなど、
人並みはずれた、冷たいと形容される性質を、
ことごとく網羅した人物だと思ってました。
でも実は、かなりの臆病で、人一倍恐怖心の強い人だったんだそうです。
そんな信長が、負け戦が確実といわれた桶狭間の戦いで、
前夜に敵が攻めてきても、デンと構え、
なおかつ、出陣まえに「敦盛」という「能」を舞ったそうです。
なぜそんなことをしたんだろう・・・?
信長がストレスをパワーに変えた秘密とは?
それがわかれば、わたしたちの人生に、すごく役立つでしょう。
作者の安田さんは、1956年生まれで、下掛宝生流ワキ方能楽師です。
また日本で数少ない米国Rolf Institute公認ロルファーの一人です。
ワキ方の重鎮、鏑木岑男師の謡に衝撃を受け、27歳のときに入門。
現在は、国内外を問わず多くの舞台を勤めるほか、
小学校をはじめとする学校での能の特別授業など、
さまざまな形での能のワークショップも行なっています。
また、人間性心理学会や心理学関係の大学でもワークショップを行ない、
心理学の分野での活躍もめざましいかたです。
さきほどの話の続きですが、戦の敵に向かう死の恐怖を、
「能」の呼吸法である、深い呼吸と声によって克服し、
行動エネルギーに変えた、ということなんです。
大きなストレスを、あえてぎりぎりまでため込み、
深々とした呼吸と声を使い、信長は自身の深層の力を引き出したということです。
この信長の呼吸法は、「反復律動性の呼吸」といわれています。
その「能」の動きをもとした「和」の呼吸法を、
誰にでもできるエクササイズとして紹介します。
誰でも、強いストレスを感じながら生活を送っています。
ストレスをパワーに変えるエクササイズを、ぜひ実践してみてください。
そしてこの本は、言葉の語源の解説がすばらしいです。
そういう意味でも、とても博学になれますよ。
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本日は、火曜日です。
「経営ノート」のコーナーです。
2006年11月22日に行われた、渡邉美樹社長の講演会に参加しました。
議事録を起こそうと、簡単なものをまとめたのですが、
ネット検索中に、富田さんという方が、とてもすばらしい議事録を作ってましたので、
ご本人に連絡を取り、お願いして、掲載させてもらうことにしました。
是非、みなさんにも、できるだけ正確にお伝えしたいので、
このような形をとりました。
ご理解いただければ、幸いです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
当日は録音禁止だったため、ノートにキーワードを書いたものを起こしました。
そういう状態ですから、話しの順番が違ったり、私の言葉で、
継ぎ足したりしてしまったものも多々あります。
また、私が勘違いしているものも多数あるでしょう。
実際の内容と違っている部分も相当あると思います。
1.あいさつ
私は1月に一度、講演会をしています。
今日(11月22日)の講演会は3か月ほど前に、
「本が売れる講演会があるよ」という話しがあってお受けしたものです。
本日は、2,000人もの人々に集まっていただき誠に感謝しています。
例えば青年会議所等の講演会では、いじめ問題等、
時事の話題も取り入れて話していますが、本日のテーマは、
「夢に日付を」ということですので、このテーマについて、思っていることを、
ど真ん中、直球で話していきます。
(つづく)
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今日は、月曜日です。
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【走川通信 ε=ε=┏( ・_・)┛176号 】 2008.05.12
2008年度 第六号
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■■■ 《2008年度 ㈱中央製作所 経営テーマ》 ■
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■ 「感謝」~gratitude~ ■■
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★「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」
五月は田植えに代表されるように農事の始まりであることから、この時期に
各地で行われるお祭りの多くには、五穀豊穣への願いが込められています。
また、衛生環境が悪かった昔は、気温や湿度の上昇ともに疫病が流行ること
が多く、疫病は悪霊の仕業と考えられていた昔は、その時期の前に禊祓え
(みそぎはらえ)の神事や悪霊を鎮める儀式などが盛んに行われ、それらが
祭りとして現代に残っています。
ちなみに今月行われる大きなお祭りには下記のようなものがあります。
「神田祭」5月9日~15日 神田明神
「葵祭」 5月15日 賀茂別雷神社(上賀茂神社)と賀茂御祖神社(下鴨神社)
「三社祭」5月16日~18日 浅草神社
代表的なものですが、みなさんの各地にあるお祭りに参加して、五穀豊穣へ
の願いを立てるのも、とてもいいことかもしれませんね。
みなさんに全ての良きことが、なだれのごとく起きます。
【もくじ】∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
1.「長くつづくもの」
2.カウンセリングの豆知識(その4)
3.エクトル・オルテガの成功の秘密 ~その15~
★《付録》「自主独自の気概が 知恵を生む」~その23~
「繁栄」松下 幸之助
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■1.「長くつづくもの」
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仕事にしても、事業にしても、人間関係にしても、長く続くほうがいいです
よね。「未来永劫」って言葉があるくらいだから、長く続くってことは、人
の願いなんでしょう。
そこで続いていくものを考えてみると、概ね、奇をてらうことがないように
思います。そして、
・・・つづく
*詳しい内容をお読みになりたい方は、もしよろしければ、お問い合わせフォー
ムより、PCメルアド教えてください。
定期にメーリングリストにて、配信いたします。
ブログでは、紹介していない、いい話もありますよ。
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今日は、金曜日です。
「いい」かげんのコーナーです。
■症状は、さまざまな形態で表れます
●睡眠障害
・ 寝つけない、何度も目が覚める、熟睡できない、朝早く目が覚める
・ 夢ばかりみる、疲れているのに目がさえている
●身体症状
・ 体がだるい(倦怠感)、頭が働かない、仕事に身が入らない
・ 食欲低下、体重減少、便秘、口渇
・ 頭痛、頭重感、肩こり、体の痛み、性欲減退
●気分、感情の障害
・ 気分が憂うつ、さびしい、悲しい
・ 不安でたまらない、どうにかしたいと焦ってばかりいる
●意欲の障害
・ 意欲がなくなる、物事におっくうになる、興味、
関心がなくなる、喜びを感じなくなる
●思考・判断力の障害
・ 考えが進まない、悲観的になる、判断や決断ができない
・ 自分を責める、自分がだめな人間に思える
●行動の障害
・ 行動範囲が狭くなる、動作が鈍くなる、身の回りのことができなくなる
・ 自殺企図
自分を現実的にとらえにくくなり、価値のない人間、何もできないダメ人間、
生きていても仕方ない人間としか見えなくなります。
そんな状態が自殺につながります。
充分注意して自殺を予防することが、何よりも大切です。
みなさんの、そして仲間のこころの健康づくりの参考になれば幸いです。
*参考文献「高知県立精神保健福祉センター」より
http://www.pref.kochi.jp/~seishin/index.html
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今日は、木曜日です。
「つれづれに」のコーナーです。
いやもう、10ヶ月以上になりますよ。
腹筋運動を始めて。
まず横になって、ひざをたてたままの腹筋を10回。
これ40代でできるひと、案外すくないですよ。
それから立ち上がって、右片足で立って、
左足を右方向へキックを10回。
反対方向を10回。
それを3セットくりかえします。
そんなに時間は、かかりません。
でも毎朝、おきたらすぐやるのです。
そのとき、呼吸は止めない。
腹式呼吸です。
調子のいいときは、夜帰ってきてからもやります。
ウエストが減りましたよ!
体重も、ピーク時に比べれば7kgもダウン。
こういう地味なことでも、成果がでると、
とってもうれしいですよ。
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今日は、水曜日です。
「本」当におすすめのコーナーです。
「世界征服!」
子どものころ、仮面ライダーごっこをするとき、悪役をやることになると、
このセリフをいうのに優越を感じました。
いや、ごっこだけでなく、世界征服ってできるのだろうか・・・
漠然と考えたこと、ありませんか?
著者の岡田斗司夫(おかだとしお)さんは、1958(昭和33)年大阪生まれ。
85年、アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスを設立、92年退社。
大阪芸術大学客員教授。著書に『オタク学入門』『「世界征服」は可能か?』などを執筆しています。
もしあなたが悪の組織を結成し、「世界征服」を企んだとすると、
どうなるかをシミュレーションを行った本です。
変な本でしょう。
それでも、まじめに分析します。
世界征服する悪の組織には、4つの目的に分類される。
そしてその支配者には、4つのタイプがある。
なおかつ、世界征服には手順があると。
第一段階として「目的設定」をする。第二に「人材確保」。
第三に、「資金調達と設備投資」。第四、「作戦と武装」。
第五、「部下の管理と粛清」。最後の段階・・・
なんだか、こういう目次を見ると、なにかと似ていませんか?
そうです。経営書なんですよ。この本は。
いきつくとこは、同じなんですよ。
それに世界征服が仮にできたとして、明るい悪の社会があるわけではないのです。
もしあなたが悪の組織で、世界征服できたとしても、
その次には、その社会を維持しようと、秩序のある社会にしようと思うでしょう。
そうした瞬間から、ライバルが出現し、支配が崩れる。
それに、悪の組織とはいえ、子どもに継承しようと考えると、
聡明で人格的にいい人間に育てようと思うのではないでしょうか。
そうすると、征服などできなくなるのです。
なんだかパラドクス(逆説的)ですよね。
そして最後には、現在の「自由主義社会」「情報の自由化」に対して、
警鐘を鳴らしてくれます。
いずれにせよ、人をまとめるというのは、大変なことなんですよね・・・
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今日は、火曜日です。
「経営ノート」のコーナーです。
ひきつづき、尊敬する社長さんから聞いた言葉である、
『不易流行』をテーマにつづっていきます。
この順番は、そのときの話の流れになっておりますので、重要度と順番は関係ありません。
また、みなさんにとって、いまの自分なりの優先順位をつけていただければ、
よろしいかと思います。
それでは、みなさんのお役に立つことを、祈って。
23. 軽はずみな言動で、信頼感を失わないようにする。
*もうこのあたりは、わたしに対しての戒めのような、お言葉でした。
どうしても、どっしりと落ち着いて話ができなく、軽いノリで話をしてしまうことが多いのです。
そういう雰囲気を察して、教えてもらったのだと思います。
24. アイデアがひらめいても、1週間は熟成させ、
それでもいいと思うことのみ実行すればいい。
*アイデアは浮かんだ瞬間は、まるでミューズ(女神)さまが、
舞い降りたような気分になることがあります。
しかし、往々にして、そういうアイデアは、
ちょっと冷静になってみると、舞い上がっただけのアイデアであったりします。
だからすぐに実行に移すのではなく、ちょっと熟成させてみると、
腐ってしまうのか、香ばしくなるのかの違いがわかるわけです。
25. 最後はじっくり腰を据えること。
*そして最後に教えていただいたことは、じっくりと腰をすえること。
デンと構えるということでした。
あせっても、あせらなくても、それほど違いのないのが人生です。
☆わたしが2度目の教えを乞いにいって、もうじき5年の月日が経とうとしてます。
とてもいい教えをいただきながら、活用しきれなかったことが大部分でした・・・
いま、とても反省をしている、今日、このごろです。
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今日は、月曜日です。
「走川通信」のコーナーです。
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【走川通信 ε=ε=┏( ・_・)┛175号 】 2008.05.05
2008年度 第五号
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■■■ 《2008年度 ㈱中央製作所 経営テーマ》 ■
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■ 「感謝」~gratitude~ ■■
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★「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」
松本でも、日中は25度を超える日があります。
なんと昨日は、29度を記録したようです。
いきなり、初夏を思わせるような気候になってきました。
畑では、ねぎやチューリップが植えられて、りんご畑では、りんごの白い花
が咲き乱れています。ガーデニングの時期到来で、休日にはホームセンター
の園芸コーナーは、大賑わいの時期となりました。
本格的な春到来。
ウォーキングにも、野外でのバーベキューでも、とてもいい季節になりまし
た。ガーデニングで、こころを癒すのもいいですね。
みなさんに全ての良きことが、なだれのごとく起きます。
【もくじ】∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
1.「誰も賛成してくれないとき」
2.カウンセリングの豆知識(その3)
3.エクトル・オルテガの成功の秘密 ~その14~
★《付録》「衆知は英知 神の知恵」~その22~
「繁栄」松下 幸之助
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■1.「誰も賛成してくれないとき」
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自分の「信念」を貫く、というと大変聞こえはいいのですが、自分が進む方
向に、誰も賛成してくれないときだってあると思います。そんなときは、心
配しないで、自分の声を信じてみましょう。
たとえば起業しようとか、新規事業を起こそうとか、そういう人のほうが、
マイノリティなので、「やめたほうがいいよ」とか、「世の中、そんなに甘
くないよ」とか、そんな風に言う人のほうが、多いのが現状ではないでしょ
うか。
しかし、本当に大多数の人のいうとおりにして成功するなら、世の中の大部
分の人が、成功しているのではないでしょうか。
・・・つづく
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ブログでは、紹介していない、いい話もありますよ。
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今日は、金曜日です。
「いい」かげんのコーナーです。
■原因は特定されていません
いくつかの要因が関係して起こってきます。
病気の状態であって、やる気のなさで起こってきているものではありません。
遺伝や、性格だけで起こってきているものでもありません。
まじめで責任感の強い、几帳面、仕事熱心な人がうつ病になりやすいともいわれています。
そんな人が、ストレスの多い環境や急な生活環境の変化などに出会ったとき、
うまく対応できず、病気の状態になるとも考えられています。
うつ病の時は、脳内の神経伝達物質が正常に働かなくなって、
病気の状態を引き起こしていると考えられています。
みなさんの、そして仲間のこころの健康づくりの参考になれば幸いです。
*参考文献「高知県立精神保健福祉センター」より
http://www.pref.kochi.jp/~seishin/index.html
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「つれづれに」のコーナーです。
織田信長は、人一倍恐怖心を持っていたという説があります。
でも、後世、臆病と呼ばれず勇猛とされるのは、
その恐怖心をやたらと口にしなかったことと、
それをコントロールする方法をしていたからといいます。
そういうことだったのか・・・
わたしは、不安、不信感、いやみ、やりきれなさなど、
そういうことを、つい口にしてしまうことがあります。
どうせ口にするなら、人を喜ばせるような、
幸せな気分にさせるようなことを、口にすればいいのかなぁと。
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Hashirikawa Masaaki
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走川昌明
日ごろ、みなさまには格別のお引き立てを賜り、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、こちらはブログですので、簡単な自己紹介を。
1965年7月15日広島県尾道市生まれ。
中学生から親元を離れ、私立学校の寄宿舎で生活を始めました。
その後、立教大学社会学部に入学するも音楽活動にのめり込み、4年生で中退。
ライブハウスを中心に音楽活動を展開し、あの「イカ天」にも出演。
そして某レコード会社で、某アイドル歌手の作曲、プロモーション活動をサポートするも、生活が成り立たず挫折。
1992年より、株式会社 中央製作所に入社。
2000年より現在に至るまで、代表取締役社長を務めています。
その間自己資本比率を、20.6%から85.6%に改善。4億円の負債を返済し、無借金経営に。そして、手形発行ゼロを達成しました。
現在は、いままでの経験を活かして、教育訓練で「サンカレッジまつもと」の事務局長として、みなさんのお役に立てるように、精進しています。
ご覧になったかた、これもなにかのご縁です。
よろしくお願いいたします。
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