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【走川通信 ε=ε=┏( ・_・)┛162号 】 2008.02.04
2008年度 第二号
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■■■ 《2007年度 ㈱中央製作所 経営テーマ》 ■
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■ 「創意」~creative~ ■■
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★「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」
もう2月に入りました。
2月は、着物の上にさらに重ねて着るという意の「衣更着(きさらぎ:如月)」
と呼ばれるように、まだまだ寒風の厳しい時期です。
この時期は、暖房をしたりする影響で乾燥しがちだと思います。
それにまた輪をかけるのが、ドライアイであったりします。
目を潤すためには、1分間に20~30回のまばたきが必要といわれますが、
パソコンなどを見ている時は、その回数が4分の1程度にまで減少してしまい
ます。その結果、涙が十分行き渡らずに目が乾き、かすみや痛み、しょぼし
ょぼするといった症状があらわれます。
目に疲れを感じた時に、目薬使う人も多いかと思いますが、蒸しタオルで間
接的に目を温めることも効果があるようです。
お湯がなければ、水で絞ったタオルをレンジでチンすれば、簡単に蒸しタオ
ルができあがります。その蒸しタオルを目の上に5~10分間載せて目を休
ませ、その間、目と目の周りの血行が改善し、水分を補給する効果もあるた
めドライアイの改善にも役立ちます。数分でも目を閉じることは気分転換に
もなりますので、皆様も是非お試しください。
なお、腫れぼったいときや白目が充血しているときなどは、冷たいタオルの
ほうがいいようです。また、部屋を加湿することや、パソコンの画面を視線
の下の方に置くことで目への負担を軽くすることができます。
みなさんに全ての良きことが、なだれのごとく起きます。
【もくじ】∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
1.「自分の機嫌は自分でとる」
2.読者感想―― 羽田さんから
3.エクトル・オルテガの成功の秘密 ~その1~
★《付録》 「悲観より楽観」~その8
「繁栄」松下 幸之助
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■1.「自分の機嫌は自分でとる」
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以前、とある大先輩社長に教えてもらった言葉です。と、前号で書いた言葉
です。
一見、なに?ってパラドクス(逆説)を感じる言葉なのですが、
あらためて、読み直したら、しみじみと染み入る言葉だと思いました。
・・・つづく
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走川昌明
日ごろ、みなさまには格別のお引き立てを賜り、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、こちらはブログですので、簡単な自己紹介を。
1965年7月15日広島県尾道市生まれ。
中学生から親元を離れ、私立学校の寄宿舎で生活を始めました。
その後、立教大学社会学部に入学するも音楽活動にのめり込み、4年生で中退。
ライブハウスを中心に音楽活動を展開し、あの「イカ天」にも出演。
そして某レコード会社で、某アイドル歌手の作曲、プロモーション活動をサポートするも、生活が成り立たず挫折。
1992年より、株式会社 中央製作所に入社。
2000年より現在に至るまで、代表取締役社長を務めています。
その間自己資本比率を、20.6%から85.6%に改善。4億円の負債を返済し、無借金経営に。そして、手形発行ゼロを達成しました。
現在は、いままでの経験を活かして、教育訓練で「サンカレッジまつもと」の事務局長として、みなさんのお役に立てるように、精進しています。
ご覧になったかた、これもなにかのご縁です。
よろしくお願いいたします。
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