松本市のマナー教室：英（hanabusa）スクール オブ プロトコール

皆様こんにちは。英HANABUSA スクール　オブ　プロトコール　白田でございます。

今月某日。

松本市医師会医療センター様よりご依頼を受け、接遇研修を行いました。








タイトルは『エチケットからアプローチする接遇のポイント』。

クライアント様とのお打ち合わせを経て、プログラムを立てました。

どうしてエチケットを取り上げたのか。

それは、エチケットは人と人とのお付き合いの最少単位のルールだからです。

仕事上のお付き合いも、突き詰めれば“人と人とのお付き合い”ですね。

エチケットの基本的な考え方から、お仕事ではどのように活かしたらよいか、皆様に考えていただきました。








スタッフの皆様ご自身に考えていただく事で、普段何気なく行っている事でも、他の人にはどのように受け止められるのか等、それぞれに感じてくださる事があったようです。

その事を研修時間のみに留めるのではなく、日常の業務の中に是非活かしていただければ、大変嬉しゅうございます。