2017/12/25
平成29年印象に残った一冊
異業種交流会の「無名会」のメンバーから、今年も恒例の「今年印象に残った一冊」を
紹介してもらいました。年末年始で何冊かは読んでみたいと思います。
古川静男『人間的魅力の研究』伊藤 肇(日経ビジネス人文庫)
後藤正樹『殿、ご乱心でござる』中山良昭(洋泉社)
玉腰弘之『罪の声』塩田武士(講談社)
荒井伸介『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』ケント・ギルバート(講談社+α新書)
野口大介『サピエンス全史(上・下)文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ(クーリエ・ジャポン)
中沢修一『お金の流れで読む日本の歴史』大村大次郎(KADOKAWA)
小林一隆『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎(光文社)
長瀬孝浩『君たちはどう生きるか』吉野源三郎(岩波文庫)
上条雄嗣『自閉症の僕が飛びはねる理由』東田直樹(角川文庫)
返町篤史『キリンビール高知支店の奇跡 勝利の方程式で拾え』田村 潤(講談社+α新書)
長野県松本市にある司法書士 古川綜合事務所の所長ブログです。