近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に看護の日が制定されました。21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により制定されました。
花かごと共に、看護週間のいわれやティッシュやボールペンを配布して、来院の方々に看護週間をアピールしています。
来院された時に、足を止めていただければ幸いです。
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