長野県看護協会の教育プログラムである認定看護管理者教育課程ファーストレベルを受講している看護師6名が、10月4日病院見学に来院されました。
病院見学は、看護管理の実際を学び、より質の高い看護サービスを提供するための方法について学ぶために行われるものです。
管理の実際について講義の後、院内をラウンドし臭気対策や収納・空間の使い方の工夫等を見学しました。受講者からは、管理の基本である「人・物・情報・時間・金」が連動して動いており、活気のある良い病院だとの感想をいただきました。今回の研修が少しでも今後の管理をしていく上で役立てていただければうれしく思います。
◆西村事務長の講義の様子
◆全員で記念撮影! 『お疲れ様でした』
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