私の場合、結婚式の写真を撮る仕事を始めたのはつい最近です。
それまでは割と大きな花屋さんで、フローリストとして働いていました。
フローリスト、とカタカナで書くとかっこいいのですが、何のことはない普通のサラリーマンに近い仕事を多くの人に囲まれてやっていました。
確かに、花を挿したりすることもありましたが、主な仕事はお店の管理。数字のお仕事でした。
サラリーマンを辞めてフォトグラファーになった訳は・・・
こちら。なのですが、幸運にも、個人ではじめたにも関わらず、
何人ものウエディングフォトグラファーと知り合うことが出来ました。
みんな私よりずっと素晴らしいフォトグラファーばかりです。
私は個人で仕事を受けている以上、体はひとつですからどんなに頑張っても同じ時間に別の場所で写真を撮ることは出来ません。
でも、安心して仕事を紹介できる仲間ができたので、そのご紹介です。
長野県のフォトグラファーはまだ少ないのですが、信頼できるフォトグラファーですので、ぜひご婚礼の際にはご検討いただけますようお願いします。
それぞれが、それぞれのスタイルで撮影に臨んでいます。
ウエディングの写真と言えば、会場に置いてあるアルバムの厚さやカット数、
装丁の作りで注文してしまうことが多いかと思いますが、私は一番重要なのは
誰が撮るか、ということだと思っています。
置いてあるアルバムがいくら素晴らしくても、そのアルバムの写真を撮った人が当日も来てくれるとは限らなかったりします。
そういうことを避けるためにも、ぜひ皆さんがお好きなタイプのフォトグラファーに出会えることを願っています。
結婚式の写真に仕事以上の何かを感じそれぞれが得意とするスタイルで活動しています。私も参加しています。
日本ウエディングフォトグラファーズ協会
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