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築地魚河岸三代目は、ビッグコミックで連載中。
築地の魚市場(築地市場)を舞台とし、魚介の食材を題材としたグルメ漫画です。ストーリーは各回2-3話程度の長さで、毎回魚介の食材を1つテーマとして採り上げて、そこに魚河岸らしい人情味のある人間模様をからめていく構成になっている。単行本では、アドバイザーで元仲卸三代目の小川貢一と妻の平野文(声優・エッセイスト)によるクッキング漫画が巻末についている。また、小川は実際に築地に「千秋」と「千秋 はなれ」という魚料理店を開店している。
実物を堪能できて大満足です。
LECLAIRE YUI
LECLAIRE MURE
絹布のごとき軽やかな衣、揚げてなお際立つ素材の滋味。
旬の味を真に活かすのは、料理人の心入れひとつ。1954年創業、神田駿河台「山の上ホテル」と時を同じくして開店した「てんぷら 山の上」。
ホテルと同様に多くの文豪に愛され続けた伝説の味は、今も変わることなく受け継がれています。
Brownie KOIWAHARA
チョコレートの歴史をさかのぼると、紀元前2000年頃から見受けられるようです。当時古代メキシコではチョコレートの原料になるカカオ豆は「テオブローマ」(神の食べ物)と呼ばれ大変貴重なものとされていましたとさ。 GUCCI CAFEにて。
LECLAIRE MIYAZAWA
東京のレストランシーンを牽引してきたレストラター山本字一氏プロデュースによるパリの定食屋スタイルのカフェ・レストラン"Rosalie ロザリー"
LECLAIRE ASAKAWA
2010年4月に誕生した東京クリエイティブスポット「TABLOID(タブロイド)」。今年の2月にリニューアルオープンを迎え、さっそくTABLOID1階にあるCAFE「BABBITT LOUNGE (バビットラウンジ)」へ行ってきました!
LECLAIRE MIYAZAWA
このカフェの名前の由来ともなっている、ファイアーキング。
美しいデザイン、色なのに、そのままオーブンにかけられ、ちょっとぶつけた位では割れない頑丈さは、1950年前後のアメリカで人気のカトラリー。
現在は製造中止されていますが、コレクターは世界中にいます。
人は満席状態なのに、うるさすぎず。 天井も高いのでリラックス度満点。
壁の絵が美しいものばかりで、しばしウットリ☆
leclaire kitahara
オウザンのクロワッサンラスクは、こだわりのクロワッサンを、2度焼きしてリッチなクロワッサン・ラスクに仕上げています。そのサクサク感がすごく、その上に乗るチョコレート、シュガーやキャラメルとの相性も抜群で極上の美味しさです。
LECLAIRE ISHIDA
MOTHER’S食堂は、素材を活かし、健康とバランスを考えた、毎日食べても飽きない「おふくろの味」を提供するレストランです。
LECLAIRE SEKI
9月のリニューアルにより、ラウンジ面積を従来の約2倍以上となる500m²に拡張し、都内ホテルでは唯一となるテラスを設け、和モダンが感じられるスタイリッシュで斬新な空間へと変貌を遂げました。
evening timeはシャンパンもフリーフロー!!
私は言いたい!
「ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。その時間にあなたの心は休養しているのだから。」 Brownie koiwahara
アメリカで人気プレミアムアイスクリームショップ、『BEN&JERRY’S(ベン&ジェリーズ)』が東京・表参道ヒルズにオープンしました。
LECLAIRE HOSOKAWA
カルヴァドス界の長老と呼ばれるルモルトン翁が経営するルモルトンは、自家蒸留とも言える非常に小規模の作り手です。7~8年位前はファックスもなく、電話もつながらなくて、代理店の人も連絡取るのに苦労していたそうです。
生産量が少ないため、フランスではタイユヴァンやトゥールダルジャン、テランなどの超一流レストラン以外で飲むことは困難ともいわれています。
ルモルトンは洋梨80%、リンゴ20%を原料として作られているので、他のカルヴァドスに比べ、特に香りが華やかです。
1926年蒸留ですので80年以上樽に眠っていたこのブランデーは、時間をかけて、ゆっくり起こしてあげると見事に目を覚まします。
brownie umikawa
食材をチョイスすればその場で揚げてくれる天ぷら屋さん。
旬の食材をオススメしてくれます。
わさび塩で食べるのがオススメです。
大将の笑顔がステキだった・・・
brownie furihata rika
全国大丸松坂屋にて限定!
三重県東紀州の商工会とマダムシンコのコラボ企画商品『みかんとマイヤーレモンのまる三重バウム』をいつもいらっしゃっているお客様から頂きました。
フリハタさんありがとうございます! LECLAIRE SAKAI
カフェ・アウラは軽井沢の天空に一番近い場所。
小学生以下の方は入れませんのでお気をつけ下さい。
LECLAIRE HOSOKAWA
suzu cafe 銀座に行ってきました。落ち着いた空間で、大人なカフェです。本店は広島にあるので、いつか行って見たいです。夜12時までやっているので、是非。
L.kitahara.