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2階のカウンターにあがるとシャムロック(クローバー)のシールが。
そう、こちらは日の基の大将の娘さんがイギリスの方と結婚なさって開いているお店。ギネスが飲める居酒屋さんなのです。
もちろん、通常のビールやサワー、ホッピーもあります。
日の基オリジナルの焼酎も。
【Brownie itoh】
一日中さわやかな息を持続するのはもちろんのこと、虫歯、歯石とプラークの浸透を防ぎ、歯を白く衛生的に保つための成分も充分に配合された実力のある歯磨き粉です。
また、クラシックなパッケージデザインも魅力的です。
国産の物に比べるとプライスはやや高めですが、一度使うと癖になります。是非お試し下さい。
{LECLAIRE YUI}
名古屋駅の高島屋14Fにある「すし処 桂」にて、初のひつまぶしを頂きました!!おだしをかけて食べると、とてもあっさりで美味しかったです。やっぱりうなぎはパワー出ますね。皆さんも是非!!
eponge fujiwara
Brownie KOIWAHARA
黒を基調としたファサードの中央には黒の木の扉。
クラシックで重厚なショウケースに入ったケーキ。
半地下スペースへの階段を降りると左側はガラス貼りのアトリエ、ジャズが流れる中アンティークなテーブルでケーキを食べることができます。
【LECLAIRE MURAKAMI】
僕も美容師になってほぼ毎日カレーを食べているカレー通です。
カレーに含まれるスパイスの中にクルクミンというものが含まれているらしく、このクルクミンの生理作用として抗腫瘍作用や抗酸化作用、抗アミロイド作用、抗炎症作用などが知られており、癌やアルツハイマーにも効果があると言われています。そこで今回紹介したいのがPARK HYATT TOKYO DELICATESSEN のタイ風レッドチキンカレーとビーフカレーです。
レストラン「ジランドール」のテイストをお気軽にご自宅で楽しめるレトルトカレー。
これからもカレーを食べ続けてイチロー選手のような美容師のスタープレイヤーになりたいと思います。
LECLAIRE YUI
以来”ミケーレ”一族により、変わらぬ製法と、スタイルを貫き通し今もなおナポリで行列の絶えない、人気ピッツェリア”ダ ミケーレ”が世界中でナポリ本店とここ東京・恵比寿だけで味わえるという特権。
ピッツァの素材は現地の味を再現すべく、粉・トマト・塩・オイルにピッツァ窯を輸送。
フィオルディラッテ等のチーズに至っては、ナポリにて朝出来立てのフレッシュを空輸で直送!
現地ナポリ本店で習得したピッツァイオーロ(ピザ職人)が伝統・技に支えられた、ナポリ本店 ミケーレの味を東京・恵比寿ミケーレにて再現します。
相変わらず予約は取りづらいですが、22時以降だと待たずに行けるとと思います。
Buon appetito! LECLAIRE YUI
季節のものをふんだんに使い鮮魚は、料理長自ら上越へ仕入れに行っています。その日の仕入れは、その日の朝というのが、料理長のこだわりです。
地元のお酒を揃え、焼酎や、小布施ワイナリーのワインも豊富。小布施で趣きある建築と新鮮な素材にこだわる和食を堪能出来るお店です。
brownie ito
John Lennon used to loved this bakery while he spent summer in Karuizawa Japan
LECLAIRE MURE
軽井沢に行った時は絶対に立ち寄る店。
ここのモカソフトクリームは、コーヒー好きにはたまらないおいしさです。
ちなみに、ココが本店だと思っている人が多いですが、本店は日本橋にあります。お取り寄せもあるので、是非!
LECLAIRE kitahara
昨年11月のFASHION'S NIGHT OUTで夢の共演を果たしたLANVANとPIEERE HERME PARIS。アルベール・エルバスが描いたイラスト・ボックスと、ドレスの色に合わせたマカロンで話題をさらったコラボパッケージがホワイトデーに復活しました。
LECLAIRE ISHIDA
文豪、芥川龍之介や川端康成が訪れて文壇を深めた万平ホテルでランチしてきました。芥川龍之介が好きだったというカレーを頂きました。洋館のような風情あるクラシカルな空間での食事は最高でした。
LECLAIRE MIYAZAWA
知らないと絶対にたどり着かないお店。普通のマンションの外部階段を3階まで上がって表札も何もない鉄扉を開けると・・・そこは六本木に相応しいバー空間が。その昔、六本木交差点のアマンド裏の芋洗坂を下ったところにあったバブル期の伝説の隠れ家バー「imoarai」が場所を変えて復活。以前より、一層わかりづらい場所になりましたが、店内の雰囲気は以前と変わらないかさらにお洒落になった印象です。
「imoarai」時代に森田恭通氏がデザインした内装はそのまま受け継がれているようで、相変わらず場所はマンションの一室で、表札もありませんがimoaraiの特徴のひとつだったテラス席は今度はマンションの屋上に設置されています。相変わらずの脂取り紙は涙ものです。
一杯飲んだのでR2へ戻りますか・・・。
[Brownie FURIHATA YUTAKA]
イタリア政府が公式に認める、イタリア国外における"イタリア政府公認 レストラン。
お客様の外国人率50%越えのビスボッチャは来日したイタリアンにも大人気のお店。
賑やかで活気に溢れた店内は、まさにイタリアそのままの雰囲気。
お料理はもちろんのこと、サービスも素晴らしく、本物を知っている多くの人々に育てられたお店だと実感します。
某首相も、よくこちらにいらしているようです。
ボリュームもたっぷりで、1皿を2人でシェアしてちょうど良いくらいです。イタリア料理の真髄を堪能するには、やはりこういうお店だと改めて思いました。
Tボーンステーキとパルミジャーノのリゾットは、特におすすめです。
ここは正当派リストランテですから、メニューも当然クラシカルなイタリアンメニューばかり。本場の味と空気を堪能できる祝宴のリストランテです。
まずは、スプマンテで乾杯!
Brownie KOIWAHARA