INDEX
11月取材の、URESTA2月号を送っていただきました。この様な全国のURESTAの皆さんと肩を並べるのは、まだまだですが、松本に取材にきていただいたことが、なによりうれしく思います。副編集長の小松さんとのお話にもありましたが、とかく売上げや客数の多い方をウレスタと錯覚してしまいがちですが、お客様にこの美容師さん、このサロンと思っていただけているならば、そのサロンのスタッフは、ウレスタだそうです。今回はエポンジュを代表して、私が取材を受けさせていただきましたが、そのような美容師さんみんながウレスタだと思います。たくさんのお客様に喜んでもらい、幸せになっていただける様、これからもがんばりたいと思います。
では皆様、よいお年を・・・
今年一年、本当にありがとうございました。
[エポンジュ 藤原]
shinbiyo DESIGN GRANDPRIXのフォト予選第1弾が開催されました。06~08の「登龍門」でトップを取った美容師の方々に優先的にお声をかけていただき、私もおくればせながら参加させてもらい、誠にありがとうございました。無事、本選に進む5名に選ばれ、大変嬉しく思っています。作品創りは、サロンワークの延長線にあると常々考えています。撮影に携わっていただくスタッフ、その時間をつくってくれるサロンスタッフ、皆の協力があって自分なりに納得のいく作品が出来ると思います。サロンワークが充実しているからこそ色々な発想や、アイディアが生まれてくるのではないでしょうか?スタッフの皆、本当にありがとう。7月27日の本選も、自分らしさを大切にして楽しみたいと思います。
[エポンジュ 藤原]
中目黒の某日本料理店で、INTENSの社長様のご好意によりGARDENの森内さん、須崎さん、加藤さん、3名の経営者様と御会食をさせていただきました。皆様の精神面のタフさ、心配りとスタッフにたいする想いに会話というよりは、ただただ聞き入ってしまいました。「都内有名サロンと地方のサロンの違い」についての須崎さんの一言がとても考えさせられるお言葉でした。ビジョンは、普遍的なものだと捉えていましたが、それすらも常に進化させているGARDENさん。東京が美容業界においても世界で一番スピードが速いと感じさせられた一夜でした。皆さん夜遅くまでありがとうございました
商店建築2月号(ビューティーサロン特集)の取材にLECLAIREに来ていただきました。以前Brownieを掲載していただいた時も、その写真のクオリティーの高さに素人ながら衝撃をうけ、今回も撮影シーンを観させていただき照明の入り方などすべて計算しつくされてることがよくわかり、改めて感動しました。そして、商店建築にとりあげてもらえるようなカッコイイお店で働ける事に感謝しなければと思いました。今さらながら、EPAの皆さんカッコイイお店を造って頂きありがとうございました。そして、取材に来ていただいた商店建築のカメラマンのフジモトさん・ライターのエノキジマさん遅くまでありがとうございました。
[LECLAIRE]
12月10日エポンジュに新しいシャンプーシステムが導入されました。TAKARA BELMONT NSS Minon ワイドで厚みのあるジェルクッション付きのネックデバイスです。首にかかる負担を分散させるとともに安定感も増しお客様にも喜んでいただけると思います。
[eponge]