松本市 パン屋 カフェのBonne-journee[ボンヌ・ジュルネ]

今日は講習会でした | Home | 9・10・11はそば祭り


先頃長野県産の毒キノコが誤って東京で販売されてしまったようで、
4パックのうち3パックは回収できたそうですが1つはまだ不明とか...。
毒キノコと言えばいかにも毒々しい鮮やかな色合いのものとばかり
考えがちですがそれは迷信だそうです。
今回のニガクリタケのように簡単に見分けがつかず、
猛毒を持っているため死亡する可能性もあるキノコは本当にこわいですね。
また、食用キノコでも生で食べたり、大量に食べると食中毒を起こすものも
あるらしいので油断なりません。
我が家の親父どのもキノコ狩りのシーズンになると山に出掛けては
食べきれない程どっさり採ってくるのがいつものパターンなので
毒キノコが混じっていないか心配になっちゃいます。( ゚︹゚;)

コメント

自分勝手ですが私はキノコが苦手なので、やや人事ですがニガグリタケの写真を見ると食べられるキノコにそっくりでホント!怖いですね(><)
ボンヌのアッコさんはシイタケが大嫌いだそうです。
消費者からすれば店に並んでいるものに全くの無防備ですから相当こわい話です。
食べ物を売る立場の我々は食の安全に細心の注意を払わなければならないと改めて思いますね。
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