僕の高校時代のサッカー部の後輩に
通称『てーやん』といわれていた
高山君がいます。
むろん日頃は呼び捨てですが…
皆さんもご存知でしょうが
石芝の『てつ』というお好み焼屋さんのマスターです。
この前、娘と二人で
お好み焼を食べて…
『てつ』は基本的には『広島風』…
初めに生地を薄く焼いて
キャベツやその他の具をその上にのせて…
それから、『広島風』の特長の
『うどん』か『焼そば』を炒めて
合体ですよ~!
それが『広島風』の良さなんです!
僕はちなみに『うどん』派なので
必ずうどん…
うどんとそばを両方頼んだから
娘に「どっちが好き?」と聞くと
「うど~ん」と…間髪入れずに即答!!
て~やんマスターは
「うーん。さすが祢津さんの子供…広島風をわかっている」
とは言いませんでしたが
納得の相づちですよ!
うちの娘はすっかり『てつ』のファンになり
「今度いつ…」のオンパレード!
これがリピートの極意なんだね!
さすがてーやん!
納得です!!!
そんなリピーターに支えられているんだね!
後輩だけど、「あっぱれ~」の世界ですよ!
皆さんも一度行ってみてください。
できればカウンターで…お試しあれ~
それではまた。
お~その通り!
お互い同じ思いで
一緒にできれば
素敵なコト…
喜びもいっそう高ぶる!
僕の素敵な【思い出】も
君にとっての素晴らしい【思い出】に
ラップすることを思い描いて
進んでいきます!がんばるじゃん
これからもよろしくネ…!
お互い同じ思いで
一緒にできれば
素敵なコト…
喜びもいっそう高ぶる!
僕の素敵な【思い出】も
君にとっての素晴らしい【思い出】に
ラップすることを思い描いて
進んでいきます!がんばるじゃん
これからもよろしくネ…!
投稿者
m.netsu
: 2009/09/15 18:56:18 JST
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コメント追加
広島焼きは1950年頃に発生した屋台街(後にお好み村になる)で開業したみっちゃんの井畝満夫と善さんの中村善二郎が広島風お好み焼きの元祖と言われているそうです。1950年当時のお好み焼きはねぎ焼きに近い物であったそうです。
って必ず歴史に興味を持ってしまいます。
歴史ってすごいですよね。
何事も歴史ですよ。
自分の歴史を振返られるようにしたいもですね。
社長の歴史に自分の名前が刻まれるようにこれからも精進したいですね