実はお客様だけではなく、あったか子育て応援住宅自体も資金計画とシュミレーションを繰り返し行っております。
理由は沢山ありますが、やはり、
お客様が行う資金計画とまったく同じ理由で、無理をしないように、
アクセルとブレーキを使い分けることが出来るようになる為には、やはり客観的な数値が必要です。
会計事務所や税理士さんが行う過去の集計結果ではなく、
数十年先の未来までを数字で計画しております。
数年先におきるといわれている首都直下型地震や、 ハイパーインフレ等も予想して計画書に反映させていきます。
なかなかリアルな
未来予想図を日々作成しております。
追伸・よくかなえたい夢は紙に書いて持っていると、実現すると言われていますね。
私はいつも財布の中に入れて持ち歩いている夢があります。
『原価率100%の家づくり』
と紙には書いてあります。
あったか子育て応援住宅は建設会社ですが、住宅建築にまつわる設計、不動産、住宅ローン、生命保険、火災保険、外溝工事、解体工事業等、全ての業務を自社で行う事が出来ます。
建築だけではなく色々な所でお客様にご支持頂ければ原価率100%の住宅を建てても会社は十分経営が成り立ちます。
そんな事を考えると、未来シュミレーションはますます重要になりますね(^-^)。
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