2017/04/28
レスキュー隊ハウス。
この他に i のマークのあるウェアーを着た人や小屋がいたるところにあります。
インフォメーションの仕組みがしっかりしています。
我々もビーバークリークやブリッケンリッジでは普通にコース滑走をしていましたが、あまりにスキー場が広くて、地図を持ってはいましたがどこにいるかわからなくなりました。
登山や砂漠で迷うのと同じ感覚になります。
友人とはぐれたら、携帯電話や無線がないと再会することは困難ですね。
現に我々もはぐれたら、一定の時間に場所を決めて待ち合わせをしないと大変なことになりそうでした。
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