2017/01/15
ライブハウスといえば Blue Note 東京
25年ほど前になります。
ニューヨークへ行った時、当時、世界で一番有名なジャズクラブといわれていたBlue Noteへ行きました。
Blue Noteの総本山です。
音楽、パホーマンスのプロデューサーは日本人でした。その時の衝撃は今だに忘れません。
以来、東京へ行くときには、チャンスがあればBlue Note東京へ聴きに行きます。
グラミー賞をとるミュージシャンや日本の一流のミュージシャンの楽曲が楽しめます。
昨日の おがさわらあい さんも頑張ってもらいたいと思います。