2016/06/25
今回の目的は “ 霊場恐山 ”
一日目
十和田湖から津軽半島竜飛岬
二日目
フェリーで蟹田から下北半島の脇野沢そして霊場恐山
三日目
佐井から観光船で仏ヶ浦めぐり
大間の本州最北端というようなコースでした。
乗り物はJR在来線と新幹線、バスなど使った観光ツアー、久々の連れて行ってもらう旅でした。
2016/06/25
義経伝説の残る、“ 三厩 ” 。津軽線の終着駅
青函トンネルの龍飛口
龍飛岬
石川さゆりの “ 津軽海峡冬景色 ” がどこからか流れてきます。
2016/06/24
冷水
『一杯飲むと10歳若返り、2杯飲むと白髪黒くなり、3杯飲むと死ぬまで生きられる』とガイドさんが言ってました。
三途の川にかかる橋を渡ります。
丁塚石
恐山に向かう参道に距離の目安に丁塚石がありました。
140から恐山に向かうほど数字が少なくなっていました。
2016/06/24
1200年の昔、慈覚大師円仁が開基
カルデラ湖の宇曽利山湖、その湖畔にある恐山菩提寺
湖と菩提寺周辺は硫黄の匂いがたちこめ、霊場の雰囲気をかもし出しています。
岩肌は地獄、湖の白砂は極楽になぞられ、人々は千年の長きにわって「人が死ねばお山に行く」という素朴な信仰を伝えてきたそうです。
時代が変わっても人々の尽きることのない安らかな生と死への願いがある限り、この霊場は信仰の場になり続ける。
2016/06/23
松本市の定例議会を傍聴
村上幸雄市議が 弘法山古墳や桜まつり について質問に立ちました。
全国的に知名度の上がった、弘法山の桜。
弘法山古墳の史跡に4000本の桜を植え、4月の開花時期は桜の花が山を覆います。
昨年、 マンガ “ オレンジ ” の映画化で弘法山の桜や山からの眺望が映し出され、さらに知名度アップしました。
来松する市民や観光客の混雑も年々増してきました。
市の史跡ということもあり、市議会で、史跡環境や交通、駐車場、トイレなどの周辺環境の整備について取り上げてもらうようになりました。
2016/06/13
笑顔のストレッチ
今月のテーマを全社員に伝えます。
笑顔はスキル、笑顔は人生を変えます。
少しでも気づきがあればと思います。
2016/06/08
行きつけの喫茶店 “ アルプ ” さんから咲き終わった蘭をもらってきました。
アルプさんはお店の装飾に店中を蘭でいっぱいにしています。咲き終わると離れの小型ハウスに移してしまうそうです。
ということで、「いらないから」と、いただいてきました。
鉢に植えの苔を入れ替えて半年、三つの株から新しい芽が出てきて花が咲きはじめました。
全て咲くのが楽しみです。
2016/06/07
ジュンベリー
6月に入り一日置きに、写真の量が収穫できます。
あと、3回くらいは収穫できそうです。
ジュンベリーの実が熟れるのは早いので、薄い赤色から紫に変わった頃が収穫どきです。
その収穫どきを狙って、鳥がたくさんの集まります。木の上の方は鳥に食べられほとんどありません。
朝早くから鳥の鳴き声で騒がしいく、鳥との競争です。
2016/06/06
行き先のない子犬をもらってきました。
生まれて3ヶ月目ですが、体重は20kgになります。
写真は前足です !
大きくなりそう!
2016/06/06
桜まつりの絵画・写真コンクールの入選者表彰がありました。
絵画は地元並柳・筑摩・中山小学校の生徒から1000枚以上の出品があり、優秀作品の30人ほどが入選。
写真はアマチュアカメラマンから60作品が出品、7人が入選。
今月いっぱい庄内公民館に展示されます。
2016/06/04
弘法山古墳桜まつりの 絵画コンクール と 写真コンクール の入選作品を庄内公民館で展示します。
絵画は小学生の優秀作品
写真はアマチュアカメラマンの優秀作品
です。
明日、表彰式があります。
1ヶ月展示していますので是非見に来て下さい。
2016/06/03
今月の経営方針共有勉強会 テーマ 《 笑顔 》3日目。
11年前の笑顔コンサルタント門川さんのビデオを見ながら笑顔特訓です。
《 笑顔はスキル 》 特訓で個人の人生と会社も上向きますように!
2016/06/01
自宅と出川店のジュンベリーが豊作
ジューサーにしていただきました。昨年まではジャムにして食べていましたが、種の部分がジャムの中に残ってしまい食感がイマイチでした。
ジューサーにしたら、種の部分も気にならなくなり “ ナイス ” !でした。
ジューンベリーはブルーベリーよりも、とても栄養価が高く、アントシアニンや、お腹の調子を整える食物繊維やビタミン・ミネラルの5つの栄養素が豊富に含まれています。特に、マンガンやカルシウム、ビタミンB6などが豊富に含まれてて、老化予防にもすごい効果があるようです。