有賀泰治の公式ブログです。日々の行動や情報、会社での出来事などを更新しております。

2016/01/02
2016年1月
《 運命 》  ・・・   テーマ3回目
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2016年1月1日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有賀泰治
1、「運命をよくする生き方」
・・・・・佐野公俊氏。(「仏の心を持つ医師」の異名をとるスーパードクター日本の近代脳神経外科の黎明期から第一線に立ち続け、斯界の発展に尽力してきた氏が語る「運命をよくする生き方」とは。)

藤田(保健衛生大学)の元総長である藤田啓介先生は「努力をする者にのみ神の啓示がある」とおっしゃいました。人は自分の生まれてきた使命を知るために、神の啓示を受ける。自分が信念を持って努力し続ける時、独創的な閃きが生まれるのかもしれません。
 神様が見捨てたら我われ人間なんかとてもダメですね。世の中には運の悪い人がいて、道を歩けば溝に落っこちる。そこから這い出たと思ったら、今度は車にぶつかるような人っているでしょう。そういう運に入ったら、もう何をやったってダメだと思うんです。僕はきっと、神様が常に味方をしてくれるようなことをきちっとやっていれば、そんなふうにはならないんじゃないかなと思うんですね。そういう意味では、病気には全身全霊で対処して、誠心誠意を持って患者さんに手を尽くす。弛まぬ前進を続ける。それが神様が見放さないでいてくれる最大のポイントじゃないでしょうか。
 誰かを裏切ったり、人には分からないからいいかげんに済ませておこうなんてことをやれば、人は見ていなくても神様は見ている。そして最後の審判は人ではなく、神様が下す。だから閻魔大王の前で胸を張っていたいというのが、私の最後の望みですね。

2、「運とツキの法則」
・・・・・サンリ会長・西田文郎氏。

トップアスリートから経営者まで、数多くの成功者の能力開発に携わってきた西田氏より。
三が日に初詣に行き、おみくじを引かれた方も多いかと思います。あまり運勢がよくなかった方も落ち込むことはありません。各界の一流人は皆、運やツキというものは向こうから訪れるものではなく、自分で引き寄せるものだと言っています。
ミスした時、あるいはピンチに陥った時、どういう行動を取るかも、ものすごく重要です。以前、東レの女子バレーボール部の指導に入ったことがあるのですが、例えばスパイクを決められて一点取られた。普通、「あぁ、決められた」と天を仰いだり、「ドンマイ」と肩を叩いたり、要するにマイナスの動作をするんです。
 しかし、そういう動作を一切禁止にして、一点取った時と同じ動作をしろと。
 要するに、相手に決められても、「よし!」とか、ハイタッチとかガッツポーズをしろと指導するんです。
ネット越しに気と気をぶつかり合わせて戦っていますから、点を取られたのにガッツポーズしていると、相手チームは気持ちが悪いんですよ。
 また、自分たちも「これはマイナスじゃない。まだまだいける」と脳が錯覚する。そうやって、動作によってツキの流れを相手に渡さないようにするんです。
 超一流選手はこのことを本能的レベルで理解していますね。イチローとか松井は、三振して「あーあ」みたいな弱気な動作は絶対取りません。ビジネスの世界でも、ミスをしたり叱られた後に、シュンとしたりふてくされたりせず「よし!」と振る舞う。そうすると、自分の脳も肯定的な働きになるし、上司にも「おお、あいつはなかなか見所がある」と期待されます。
やっぱり、すべてのツキの始まりは周囲に期待されることからなんですよ。 同じように、経営者も社員に、社員も経営者に期待される存在にならないと絶対に会社は発展しません。

3、運をつかむ法
・・・・・日本代表前監督/岡田武史

2010年夏サッカーのW杯で日本を湧かせた。ベスト16への躍進でも実証されたことを語っています。
いつも選手に言うことですが、「運」というものは誰にでも、どこにでも流れていて、それをつかむか、つかみ損ねるかの違いなんだと。
僕はつかみ損ねたくないから、本当にベストを尽くしてきた。 だから今回も睡眠時間は平均4時間くらいで練習に臨むという生活を続けました。そうして必死になってやっていると、最後は神様がご褒美をくれるんです。要するに、自分にできる限りの準備は全部しておくことなんです。
それともう1つ、ずっと言い続けてきたのは、
「勝負の神様は細部に宿る」ということです。
勝ち負けが決まると、マスコミの人はいろんな戦術論を並べ立てるんですが、僕は感覚的に8割くらいは「小さなこと」が勝負を分けているように思うんです。
だから僕は、細かいことに物凄くうるさいんですよ。
おまえがあそこでたった1回、「まぁいいか」 「これぐらいで大丈夫だろう」と気を抜いたために、運をつかみ損ね、W杯へいけなくなった。そんなふうに運をつかみ損ねたくなかったら、どんな小さいこともキチッとやれと。
今回、選手たちはそれをちゃんとやってくれたんですよ。そうやって運をつかみ損ねなかったから、あそこまで行けたんだと思うんですよね。

4、『運』が良かった!」
・・・・・松下幸之助翁

「『運』が良かった!」と言う話では次のように言っています。
「人間はともすれば、うまくいけば自分の腕でやったと思いがちである。それが、驕りに通ずる。だから、事がうまくいったときには、運が良かったと考え、うまくいかなかったときには、運がないと思わず、腕がなかったと考えたい。そうすれば、自分の力を上げざるを得ない」
 松下幸之助翁は、新入社員採用の面接で、必ず、「あなたは、今までの人生で、『運』が良かったですか?」と、聴いたそうです。
そして、即座に、「はい、『運』が良かったです!」と応えた人を優先的に採用したとのことでした。
成長している企業の社長に、成功の理由をお聴きしたところ、一番多かった応えが、「『運』が良かった!」。
 一方、倒産してしまった元社長に、倒産した理由を聴いたところ、一番多かった応えが、「『運』が悪かった!」だったそうです。これは、松下幸之助翁の考え方からすると、成功した企業も、倒産した企業も、なるべくしてなったんだ。ということがわかります。
 やはり、人は常に、「謙虚さ」(成功したら『運』が良かったと思う)と「向上心」(うまくいかなかったら腕がなかったと思う)を併せ持つことが成長していく過程において、極めて大切だということだと思います。
「言うは易く、行なうは難(かた)し」で、なかなかこの様に考えることは難しいですが、
是非、我々も努めて、この「謙虚さ」と「向上心」を持ち併せながら仕事をしていきたいですね。
たぶん、仕事も人生も、苦労はしますが、楽しくなると思います。

5、「運」
・・・・・大西宏氏と谷口全平氏が対談。

経営の神様・松下幸之助翁について、その謦咳(けいがい)に接した。二氏の対談。
大西宏氏が学んだ運についての教えです。
幸之助さんは、人からなぜ成功したのかと聞かれると、
「それは、わしが運がよかったからだとしか言いようがない」
とも言っていました。
運のよし悪しというと、自分はどうしようもないと受け取る人もいるでしょう。
しかし運は、受け止め方次第でそれに乗ったりすることなら十分できる、とハッキリとおっしゃっています。
そういう意味では、どういう状況の中でも、自分は運がいいと思うことが大事です。
私も、たとえ運の悪い中でもちょっとでもいいことがあれば、
「私は運がいいんだ、運がいいんだ」
と自分に暗示をかけ、運がいいと感じたことを意識して記憶に留めるよう心掛けてきましたから、必ずしも消極的な気持ちにはなりませんでした。

6、ナチスの強制収容所を生き抜いたことで知られる精神科医、V・E・フランクル博士。

 その直弟子である永田勝太郎氏と博士に大きな影響を受けられた鎌田實氏による対談記事が掲載されています。極限状況を乗り越えたフランクルの名言を交えながら、人生の荒波を渡っていくヒントを学びます。
フランクル先生は、
「たとえいかなる極限状況に置かれても、人間の心は自由だ。目をつむれば精神は花園に遊ぶことができる」
と述べておられます。
最後の瞬間まで諦めず希望にしがみつくことが大事だと思うんです。
永田勝太郎(フランクル博士の直弟子)

僕が大事にしてきたフランクル先生の言葉があるんです。
「可能なら運命を変える。不可能なら運命を引き受ける」 
何もかも運命だ宿命だと言って済ませてしまっては人生はおもしろくない。
やっぱりその運命を変えようと努力することも大事だし、時には引き受けるという覚悟が大事ではないでしょうか。
鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)

7、運やツキをつかむ心得
・・・・・NHK前会長の福地茂雄氏

運やツキについて思うところを少しお話ししますと、NHKの中でも、あいつはよくスクープをとってくる、運がいいなといった言葉が交わされます。
しかし、運とツキというのは、神様が誰に対しても公平に与えているものなのです。
問題は、その運やツキをつかむか逃すかなのです。
自分の持ち場で、自分のやるべきことを、やるべき時に、キッチリとやっていたら運は逃げません。
それをやらないから運やツキが逃げるんです。

8、運をつくり出す方法
・・・・・多数の著書で紹介する作家・浅見帆帆子(ほほこ)さん。

人生好転につながる示唆(しさ)に富んだお話をされていますのでご紹介します。
◆いい人に巡り会う方法
自分自身がこの瞬間を楽しんで生きていれば勝手に寄って来てくれますよ。出会いを求めていろいろな場所に出かけていくことじゃないような気がしますね。
◆プラス感情を維持する法
尊敬する人に会いに行くとか、元気になる音楽を聴くとか、何でもいいんです。
強運な人はみんな平常心ですが、それはマイナスの感情を抱かないのではなく、自分で自分の心をこまめにケアして、プラスにする努力をしていると思います。
◆いいことが続く心構え
運は上がったから下がるというものではありません。
もし、いいことの後に悪いことが起こるとしたら、たぶん次に3つの理由ですね。
・・・次は悪いことが起こるのではないかと自分で思っている。
・・・よいことが起こったのは、すべて自分の力だと思って感謝が足りない。
・・・何かを犠牲にして我慢したからこそ、うまくいったと思っている。(そう思い込んでいると、犠牲がなくてはうまくいかない人生になる)


9、「強運の法則」理想の死より
「理想の死に方」と「理想の生き方」は同じ
・・・・・「強運の法則」理想の死より/西田 文郎著

人生の一日一日を迷いなく、精一杯生きられる。
その方法は、人生の最終ゴールである「死」について、どのような「理想の死」を迎えたいかじっくり考えていただくことだ。
 なぜなら、いつ、どのような死を迎えたいかをリアルにイメージすると、脳はご自分が理想とする「死」を迎えるために、いま何をやらなければいけないか、これからどう生きるべきなのかを、全力で考えだすようになるからだ。
・ ・・中略・・・
自分はどのような人生の終わりを迎えたいかという、文字通りの最終目標が右脳にしっかりとイメージングできれば、「将来の自分」から「現在の自分」をみることができる。

人生の終わりをイメージングすると、本当に望んでいることが見えてくる

 「理想の死に方」を考えてもらうのであるが、
・・・やはりほとんどの方は、妻子に温かく見守られながら、あるいは従業員や友人たちに惜しまれながら、そして自己実現の達成感を味わいながら、安らかに死んでいくことを理想としている。・・・中略・・・
 そして、いよいよ死を前にし、もう後は生きなくてもよいと思うことで、「自分が損をしないように」とか「ああしてはいけない」「こうしてはいけない」という理屈脳の危機管理から完全に解き放たれて自由になること、自分にとって一番大切なもの、自分が本当に望んでいたこと、すなわち「人との繋がり」を求め、理屈でも建前でもなく、本気で他人に喜びを与えたいと欲するようになるのである。

死に方にも運とツキがある
 
しかし、言うまでもないが、多くの方が理想とするような、人とのつながりを感じ、自己実現の充実感に満たされた死は、誰にでも簡単にてに入るものではない。
 そもそも普通の人間は、親の死や病などと対峙する50歳、60歳で初めて死を意識するものであり、まだまだ時間が残されていると安心しているうちに、いつの間にか人生の大切な時間をのんべんだらりと過ごしてしまい、自分の力で他人を幸せにするような生き方を本気で望むようになる頃には、それにふさわしい社会的成功を掴んでおらず、あきらめと無念の境地に立たされる。・・・・・中略・・・
 あるいは、「勝つ」という優位性の価値観や、「自分を喜ばせる幸せ」の追求という人生観しかもてなかった人は、人間的成功の価値観を軽視した人生を送り、老いや死の恐怖に直面することになって初めて、自分を支えてくれる存在を持てなかった寂しさを実感し、この世から引き離される分離不安に震えながら、孤独な最期を迎えることになるのである。・・・・・

死の恐怖を乗り越える感謝のエネルギー

ご自分の人生のタイムリミットを自覚し、その死と、あるいは死に至るまでの人生に運とツキをもたらしてくれた方々をイメージングしてみると、心に自然と強烈な感謝が湧いてくるだろう。
この「感謝」こそが、最強のエネルギーになる。人間はどうしても、日々生きているうちに「感謝」を忘れ、「自分の力だけで生きている」などと錯覚してしまう。
しかし、それは人が宿命的に自己中心的な“本能反射領域”を持っているがゆえのことであり、「自分だけを喜ばせる喜び」「自分のための幸せ」を第一に考えてしまうからである。ただ、驚くべきことに、「死」を意識した人間というのは、この価値観の優先順位に大逆転が起こる。
そういう方の脳内では、なぜか他人や社会に対する愛情が絶対的な「快」になってしまい、どんな困難も肯定的に捉え、人を喜ばす無限の喜びのままに、どんどん大きな成功を掴んでしまうのだ。・・・中略・・・
そして、「死」は間違いなく、人生のどん底だ。何しろ死後の世界などという、あるのかないのかもわからない世界に引きずりこまれるのであるから、これ以上ないくらいの分離不安が心に生じるのは当然のことだろう。しかし、そんな分離不安が、人との繋がりを自覚することで癒されると、とてつもなく大きなプラスエネルギーに変化するのだ。
この死の恐怖を乗り越えたパワーの大きさは、ほんとうに凄まじい。
・・・中略・・・(戦争体験などから死を乗り越えた方々の話)

あなたが命をかけて行なう役割とは何か

 皆さん方には皆さん方にふさわし役割があうと思っていただきたい。自分がどれだけの人に影響を与えられるか、自分にはどれくらい大きな役割が課せられているのかという、真の使命にしっかり気づいていだだきたい。
感謝と使命感という真の動機付けをエネルギーにして、命をかけてその使命をまっとうしていただきたい。


10、今月の言葉

「日本人本来のよさが発揮され始めた」
・・・・・ 鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)
日本人はもともと、誠実で、善良な人が大半です。にもかかわらず、先般問題になった建築会社の不祥事のように、社会の各方面で不正や誤魔化しが絶えない原因を突き詰めていくと、結果主義というものが根っこにあると私は考えます。
人間の欲望は向上心のもとでもあり、一概に否定することはできません。大切なことは、その欲望をどの方向に向けていくかです。
 昔の人は、「私」よりも「公」を優先しました。貧しい中でも、道普請など公共の仕事にも当たり前のように参加していました。しかし現在はすべてを行政に依存し、それに伴い私的な欲望が膨らむ一方です。社会の絆が断ち切られ、善良な人までが悪いほうへ引きずられているように思えてなりません。
 フランスの文学者、ラ・ロシュフーコーは、
「人生は一大事によって変わるものではない。日々の小さな出来事が思わしくいったか、いかないかによって決まるものだ」と説いています。確かに、私もこれまで命に関わるような大事件に何度も遭ってきましたが、意外にもそれによって心が荒れることはありませんでした。むしろ、靴の踵を踏まれたとか、すれ違いざまにぶつかったといった、日常の些細なことで人は心を荒ませるものです。
 心の荒みは人から人へ伝染し、社会を乱し、人類を崩壊にも追いやる恐ろしい力があります。一人ひとりが小さなことにも気を配って公の心を取り戻すことで、この社会から心の荒みがなくなることを願ってやみません。

前向きに生きる
大切なのは、いま、ここをできるだけ明るく前向きに過ごすこと、そのための知恵を最大限働かせること。その一瞬一瞬の積み重ねが未来を決める
・・・・・^鈴木秀子(文学博士)

敵は自分の中にある
敵は己のなかにある。その敵は、自力本願を目指すことを忘れて他力本願に走っている自分自身だ
・・・・・野村克也(野球評論家)

最後まで諦めない
人間は年を取るほどできない理由を並べます。しかし、最後の最後まで諦めなければいくつになっても夢は叶う
・・・・・三浦雄一郎(冒険家/史上最年長の80歳でエベレスト登頂)

チャンス
立派な仕事は、いつも苦しい状況の中から生まれてくる。厳しい時こそチャンス
・・・・:茂木友三郎(キッコーマン名誉会長)

自分との闘い
挑戦とは相手を打ち負かして競争に勝つことではなく、その本質は、自分自身に挑戦すること
・・・・・福島智(全盲ろうの東京大学教授)

5つの誓い
・口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
・耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
・目は人のよいところを見つめるために使おう
・手足は人を助けるために使おう
・心は人の痛みがわかるために使おう
・・・・・腰塚勇人(「命の授業」講演家)

すべてを糧にする
天は各人が乗り越えられる問題しか与えない。人生で起きる問題はすべて糧となる
・・・・・越智直正(タビオ会長)


運・運命

まずは自分がいまいる場で必要とされる人になる。その場で必要とされる人間になれば、あるいはそういう努力をしていれば必ず道はひらける
・・・・・山村洋子(研修プロジェクトTea Time Network主催)

運がいいと思いなさい。そう思ったらどんどん運が開けてくるんだ
・・・・・松下幸之助(経営の神様/松下電器産業創業者)

運というものは、その勉強や努力の上に、恵みとして与えられるもの。猛烈な努力がないところに絶対に運は巡ってこない
・・・・・辰巳芳子(料理研究家)

運命は、その人の性格の中にある 
・・・・・芥川龍之介

運は実力そのもの
・・・・・鈴木茂晴(大和証券グループ本社社長)

いまのあなたが
いまのあなたの
運命にふさわしい
・・・・・釈迦

「妬む、そねむ、ひがむ、恨む、憎む」
そういう気持ちを持っている人に運はついてこない
・・・・・米長邦雄(日本将棋連盟会長)

運命は与えられるものではなく、自分から動いてデザインしていくもの
・・・・・日野原重明(聖路加国際病院理事長/驚異の100歳、現役医師)



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プロフィール

有賀泰治

車検の『アップル車検』
自動車販売の『カーベル』
キズ、へこみの『キズナース』
中古タイヤ、カー用品の『ガレージ・オプション』
事故・故障対応の『レッカーサービス』
自動車をはじめとしたすべての損害保険・生命保険の『保険部門』

上質なカーメンテナンスを自社で全て提供する自動車会社
㈱アルガオートサービスは自動車関連の事業を営んでいます。

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