2016/01/29
2016/01/23
松本駅広場に氷像がライトアップされていました。
松本氷彫フェスティバルが30周年だそです。
今年はスイスからも氷彫の芸術家も来日してフェスティバルに参加しているとのこと、お城や四柱神社、松本駅前広場にたくさんの彫刻がありました。
そして、みんな素晴らしいです。
2016/01/20
伏見稲荷にお参りのあとは、仲見世の 《稲福》でお昼です。ここまでは例年のコースで決まっています。
そのあと、初日の午後と翌日の午前中は京都を中心に近畿地方の見学です。
写真のせんべいは稲福の隣にあった《いなりや》の きつねせんべい 、職人さんが店で焼いているのを見ることがでします。今年はこれをゲット!
これ! 美味でした。
2016/01/17
京都の人気スポット
ここは、参道から大賑わいです。真直ぐ歩くことができません。
いままで何度もきていますが、ここもいつもとは違った雰囲気があります。
着物を着ている若い男女がイッパイ!
「おや!」
着物を着ている人たちの言葉が違います。 外国語がほとんどです。
中国語を話している人たちは、着物を着ているので、日本人とは見分けがつきにくいです。
でも、よく見るとわかります!・・・・・
女性は歩き方が・・・洋服のまんま! ・・・ 笑
でも、京都の観光業者も凄いですね! 外国人観光客に着物を着てもらうツアーがあるようです ! ・・・ 驚
2016/01/17
アンコ、抹茶をゲット
400円でした・・・
あれ〜 まんまるたい焼きくんでしたが、まんまるお腹はアンコではなく、周りの皮と同じムギ
アンコは口元だけ、上げ底でした!!!
2016/01/16
お稲荷さん
神社の数は八幡、稲荷、天神の順に多いそうで、その稲荷神社の総元締めは、京都の伏見のお稲荷さんです。
「いなり」は稲成で豊作の神であり、商人には商売繁盛の神となります。
ところで、狐とはどんな関係なんでしょう!?
調べてみると、京大阪の方言では、狐はケツネで、ケツネうどんが正しい発音です。
古語で
「ケ」とは「食物」
「ツ 」とは「の」
「ネ」 とは「根元」の意味で、ケツネ は 食物の根元 となります。
また、古墳(塚)の洞窟に狐が住みつくことはよくあり、狐塚の地名は全国に分布します。
稲荷の地にも数千の墳墓があります。古代の人が先祖を葬った洞窟に住む狐を先祖の霊と考えたのはもっともで、食物の根元と同音の狐とがあいまって、狐は神の御使い、狐は豊作の神様と転化していったということです。
2016/01/16
有賀同姓で恒例の伏見稲荷参り
同姓 8軒で京都に来ています。
並柳の有賀稲荷神明宮はここ伏見稲荷から御神体をいただいています。
一族の繁栄を願いこれからご祈祷してもらいます。
参道は例年に比べると少し人が少なく感じますが、それと、いつもと違った雰囲気を感じました。
日本語以外の言語がしきりに飛びまわっています !
爆買いの国の人が多いです。
2016/01/02
2016年1月
《 運命 》 ・・・ テーマ3回目
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2016年1月1日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有賀泰治
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《 運命 》 ・・・ テーマ3回目
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2016年1月1日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有賀泰治
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2016/01/02
1月元旦
氏子や並柳の各団体が、一年の無病息災を祈願して神事が行われました。
並柳商工会長として出席。
商売の繁盛を祈願してきました。