2015/08/19
鑓温泉小屋の男風呂 ! は 混浴 !
男風呂に水着を着た山女が乱入!
日の出5時のご来光を浴びながら朝風呂です。
情報を事前に調べた山女の皆さんの準備はさすがです。
山男は、フル◯◯で遠慮がち!男風呂なのに!
私は昨日到着してすぐに入りましたので朝風呂は遠慮しました。
標高2100mにあるこの温泉、この標高で湯量がすごい、日本一だそうです。男湯、女湯からの流れ込み、温泉たれ流しの量もすざましくテント群の間を勢いよく流れ、雪渓の谷間に落ちていきます。
もったいない感じもします。
男風呂に水着を着た山女が乱入!
日の出5時のご来光を浴びながら朝風呂です。
情報を事前に調べた山女の皆さんの準備はさすがです。
山男は、フル◯◯で遠慮がち!男風呂なのに!
私は昨日到着してすぐに入りましたので朝風呂は遠慮しました。
標高2100mにあるこの温泉、この標高で湯量がすごい、日本一だそうです。男湯、女湯からの流れ込み、温泉たれ流しの量もすざましくテント群の間を勢いよく流れ、雪渓の谷間に落ちていきます。
もったいない感じもします。
2015/08/19
白馬大雪渓の登山口です。
標準行程時間をはるかに短縮して到着
白馬駅行きのバスの出発時間に間に合いそうだったので最後の下り20分を駆け足で下りたが後数十メートルで間に合わず・・・
残念 !
おまけに!右膝が痛くなった!
最後は失敗したが、安全に登山終了!
2015/08/19
白馬鑓温泉小屋から猿沢山荘までの間、三箇所ほどの雪渓を渡ります。
特にこの時期、雪渓の上は危険 !
地面と雪渓の間が大きくくちを開けています。
いつ崩れてもおかしくない !
2015/08/19
白馬大池山荘 → 白馬三山 → 白馬鑓温泉小屋 2100m
長い行程でしたが無事到着。
分岐点から温泉小屋までのくだりは急峻で滑りやすい鎖場があるので、山岳監視隊のお兄さんが下山途中の登山者に指導をしていました。
夕食を一緒に食事した、横浜からの登山者は朝一番、五竜のテレキャビンを使い唐松岳方面から登り、夕方小屋に到着。
暗くなってからこのコースを下るのは危険と怒られた!とのことです。
天狗山荘にとどまるべきっだったとの、反省でした。