2015/04/05
シャモニー
ここは特にスキーリゾートとして栄えてきたことがわかります。
が・・・
街のポスターには、スキーだけではなく、自転車、パラグライダー、などの掲示も多く見られます。
もちろん、登山やクライミングの聖地としても有名です。
ヨーロッパアルプスのスキー場の規模のデッカイこと、カナダやアメリカのスキー場の規模に引けを取らない、さすが本場です。
今夜の夜食はシャモニーでお洒落に中華 !!?
毎日三食がイタリアンづくしなので、たまには和食と思いましたが、旨そうな中華店を発見・・・・・
美味しかったです !
2015/04/05
駆け抜けるように二つのコース
プレバン & レジェール と トゥール &ヴァロシン を滑降した後は、グランモンテに向かいます。
シャモニーの街へ降りた後、巡廻バスで向かいます。
↓
バス停でバス待ち
プレバン & レジェール と トゥール &ヴァロシン を滑降した後は、グランモンテに向かいます。
シャモニーの街へ降りた後、巡廻バスで向かいます。
↓
バス停でバス待ち
2015/04/05
シャモニー
手始めに プレバン & レジェール
↓
シャモニー モンブラン
クールマイユールからアルプスを貫くトンネルを抜け車で30分
Aさんの計画ではシャモニーの三ヶ所のスキー場を1日で滑る予定とのことです。
気合が入ります。
アルプスから太陽が顔を出します。
シャモニーの街も真下に見え、日本のスキー場では味わえない雰囲気
手始めに プレバン & レジェール
↓
シャモニー モンブラン
クールマイユールからアルプスを貫くトンネルを抜け車で30分
Aさんの計画ではシャモニーの三ヶ所のスキー場を1日で滑る予定とのことです。
気合が入ります。
アルプスから太陽が顔を出します。
シャモニーの街も真下に見え、日本のスキー場では味わえない雰囲気
2015/04/05
午後3時 ! やっと戻ってきました。
イタリア側を下ったら四日目はおしまい。
帰り道に、昨日行ったスパがあります。
気に入りましたので、 「行こう」 というと!
Aさん 「俺はヤダ !(◎_◎;) 」 お湯の温度が低いからとのこと!残念!
意見がまとまりませんでした σ(^_^;)
2015/04/05
左側・イタリア 右側・フランス
イタリアは ラ トゥール フランスはロジアール
1日では滑りきれません。
フランスまで行ってフレンチでランチ。Aさんはエスカルゴに大満足でした。
フランスまで行って帰って来るだけで、1日が終わり、この二つのスキー場を滑るだけで3日間くらいかかりそう !
2015/04/05
夕日に染まる、アルプス・モンテ・ビアンコをバックにスパリゾート (日本のスーパー銭湯)を満喫。
アオスタからクールマイユールへの帰り道、プレ セン ディディエという街でスパでくつろぐ !
仕組みは日本のスーパー銭湯とにていますが、入場は時間制になっていて、我々は午後5時からの入場での利用にしました。
肝心のお風呂は混浴ですので水着が必要です。
恋人同士で来ているヨーロッパ人は大胆です・・・・!?!
日本の銭湯と同じで、ジャグジーやサウナ、打たせ湯など40種類以上のスパがありリラックスできます。
二階ホールには軽食もでき果物や飲み物な無料。
難点は・・・・お湯がぬるい・・・ことくらいで、スキー三昧の旅にはうってつけでした。
繁忙期は要予約とのことです。
明日はこの街から登ったラ トゥール と ロジアール というスキー場にチャレンジ。
イタリアとフランスをまたいで挑戦!
2015/04/05
天然温泉の 《プレ・サン・ディディエ》
本格的なイタリア テルマエロマエ
さすがローマ時代よりお風呂は本場イタリアですね!
スケールが違う!
本格的なイタリア テルマエロマエ
さすがローマ時代よりお風呂は本場イタリアですね!
スケールが違う!
2015/04/05
三日目はアオスタのスキー場
二日間でヨーロッパのスキー場の大きさに驚いたが、ここもデカイ !
松本の駅前からテレキャビンが出て、鉄道を越え国道を越え、槍ヶ岳まで一気に伸びている感じ、写真で見える山の向こうがフランス 。
2015/04/05
ツェルマット
スイスです。
スキー場の山頂付近のリフトは、Tバーリフト !
Wさんはボーダー !
ボードでTバーリフトはトライしたことが無い !初体験 !
ここでまた悲劇が!
トライしたものの転倒、しばらくはTバーを持って引きずられ登ってましたが、断念 !
我々が降りて行き、そこからの滑りにしましたが、今後、Tバーリフトの克服をどうしよう ! と心配だ !
登れなかったら、このまま降りて、スキー場の隣街に着くので、後で車で迎えに行くからとの話にも、Wさんは自力で登って一緒に滑ることができましたが、大変でした。
翌日のフランス側にもTバーがあり、利用しているボーダーを見たり、係りの人に教えてもらい三日目に克服できました。
ヨーロッパのTバーリフトの長いこと!急斜面を登ること!中途半端なし !
スキーヤーでも大変でした。 疲れます!
2015/04/05
レストランから出て !
突然 ! W さん が悶絶 !
雪面にしゃがみ込む!
大きく息をして苦しそう !
高いところで飲んだから酔っ払ったんだと思って 、少し冷ややかな目で見ていましたが、苦しそう!
酒豪のWさんもこんなになるかと、私は飲まなかったので、涼しい顔で待機!
帰国後の話ですが、Wさん その時の事がショックで、病院に行ったとのこと!
喘息と診断されて驚き !
ホントに苦しかったんだ!
酔っ払ったかと思い、笑ってすまん m(._.)m
・・・・・この後、Wさんに再び悲劇が !
2015/04/05
山頂レストラン。
マッターホルンもイメージ通りの形になってきました。
外にもテラス席、おしゃれですね。
ほとんどのお客さんは外で楽しんでいます。
我々は中で休憩。
ここで一先ず 乾杯 !
WさんとAさんはわいんで、私はコーヒーで乾杯 !
空気の薄い感 !! !
酔いそうですね !
この後、W さんに悲劇が !
2015/04/05
標高 3,883m
後方にマッターホルン(4,800m)
W さんがイタリア側、私がスイス側に国境を挟んで記念撮影
さすがに ! 空気が薄い感があります !
2015/04/05
キュウキュウ詰めのゴンドラ
V サインの W さん
後に W さんに悲劇が ! 起きることも知らず !
2015/04/05
朝焼け
拠点のホテル モンブランとアルプスの朝焼けです。
スキー2日目は マッターホルンの近くで !
イタリアとスイスのスキー場にチャレンジ !
2015/04/05
クールマイユールのスキー場
街から周遊バスで1ユーロ !
テレキャビンを乗り継ぎスキー場トップへ
バックにモンテビアンコが迫ります。
2015/04/05
中央の白い山の向こうがフランス
17キロのトンネルを抜けるとそこがシャモニー
過去にトンネル内の自動車事故で大災害になった経験から、トンネルゲートは慎重な運営。
ゆっくりとした運行管理で、周辺には消防車や救急車が待機してました。
2015/04/05
トリノから1時間半
Wihi と I hone を駆使して順調にクールマイユールへ到着
クールマイユールの街はヨーロッパアルプスがすぐ近くにそびえ立っています。
正面の山の左に雪をかぶっているのが「モンテ・ビアンコ」 フランス語で「モンブラン」
この日から5日間スキーをします。
A先輩の計画で、ここを拠点に、フランス、スイスのスキー場にチャレンジする予定。
スキーショップを探し共通チケットをゲット !
イタリアとフランスのスキー場の一部は共通で一日券が約6,000円で日本より高めでした。
2015/04/05
自由旅
ヨーロッパ アルプス イタリア・スイス・フランス で友人2人とスキー三昧
航空チケットをそれぞれが取り、レンタカーだけ予約、ホテルもネットで予約。
ドイツのフランクフルトで集合して、イタリアトリノに来ました。
そこから私の運転でクールマイユールへ・・・・・車中より !