2015/01/27
偶然 ! 銀行の待合室で孫に遭遇!
1ヶ月の女の子 良音 と、2才半の男の子 奏太 です。
奏太には、たまに会う ジジ は知らないどこかの人のようですか、なついてきません!
銀行の課長さんにシャッターを押してもらい、無理やりの記念撮影でした。
2015/01/24
綺麗ですね!
松本平に朝靄がかかり一つだけ煙突が見えます。
朝日に雪山の北アルプスが光、青空との境界もくっきりです。
いい天気になりそうです !
2015/01/19
人形作り職人により、国産竹を使用した竹人形製作の実演や竹製品が展示されていました。
竹の特徴を生かし、あまり手を加えすぎず竹を活かすような作品がありました。
四季や和の香りを感じる作品が印象的でした。
2015/01/18
天井絵が230枚、花鳥絵が中心に描かれています。
昭和5年、当時の著名な画家144名により描かれている。
その中の5枚が花鳥絵以外の絵で、探し当てると幸運が訪れるとか!
2015/01/18
「韋駄尊天」が玄関に祀られ、永平寺の僧侶200人以上の食事をまかなう 典座寮(てんぞりょう)と呼ばれる台所がある。
韋駄天 ⇒ 足の速い仏様
2015/01/18
中央の須弥壇(しゅみだん)には本尊のお釈迦さまが祀られ、三体に仏像は向かって左から過去・現在・未来に三世をあらわし、仏様の真理は変わらないことを意味しているとのことです。
2015/01/18
正門の正面両柱に1820年に掲げられた聯(れん)があり
家庭厳畯不容陸老従真門入
鎖鑰放閑遮莫善財進一歩来
(家庭厳畯、陸老の真門より入るを容さず。
鎖鑰放閑、遮莫善財の一歩を進め来るに)
意味は、ここは出家修行の道場である。求道心の在る者のみ、この門をくぐるがよい、と入門の第一関を提起していました。
この門は僧侶が入門する時と帰るときしか通ることを許されず、入門の時は何時間も待たされた後、先輩の僧侶が出てきて、
「何をしにきた!」
から始まり、問答を繰り返したあと、また待たされ。それを繰り返したあとに入門が許されるそうです。
「質問!それ!帰っちゃう人いないですか?」
・・・・・!
いるそうです (~_~; /'''
2015/01/12
地域の交流
昨年から始まった交流会
同じ町会でも初めて見る人もたくさんいました。
町会長の提案で始まったようです。
昔あった隣近所の交流を復活して、絆を深めようとの企画でした。
昨年、白馬村で起こった地震では震度6を超えていましたが、住民同士の助け合いで死者 0 となり、地域の絆の大切さが改めて感じさせることがありました。
2015/01/12
松本市今井の “ 宝輪寺 ” へ厄除け祈願に行って来ました。
昨年は小厄で61歳の後厄
いろいろありましたが、なんとか後厄を乗り切ることができました。
今年も、商売繁盛・家内安全を祈祷していただきました。
写真は友人である “ 宝輪寺 ” 橘 昭雄方丈です。