2014/09/23
並柳神明宮の秋季例大祭に神輿を奉納
青年会が中心となり村祭りを盛り上げます。
並柳も神輿の担ぎ手が減り、青年会が頑張って町を練り歩いてくれてます。
20年ほど前、地元の酒蔵から酒樽を借り受け、若い連中で神輿をつくり、お祭りに町の家々を練り歩きました。
たくさんご祝儀をいただき、そのお金で松本駅前に繰り出し、宴会をし懇親を深めました。
当時は80人近い若者が集まり、大いに盛り上がりました。
その時の、初代 頭 を務めさせていただき、懐かしい思い出です。
2014/09/23
三日目 剣山荘 ⇒ 別山乗越
ここから二手に分かれ雷鳥平へ
⇒ 大日岳へ向かう尾根を周り、緩やかに雷鳥平
と
⇒ 雷鳥沢を一気に下り、雷鳥平へ
お花畑にはまだ少し花が残っています。
登山の仕上げは・・・
室堂のホテル立山で乾杯
扇沢から自動車の運転があります。
じゃんけん勝負で飲まない人を決めます。
見事、敗戦! お茶で乾杯に参加
『 ご苦労様 ・・・カンパァ~イ !!!』
さらに・・・
大町温泉郷でゆったりお風呂
これも、公衆浴場ではなく、ホテルの風呂に拘り、観光案内所でホテルで入浴可能を調査・・・緑翠亭 景水さんでゆたっり、疲れが取れます。
最後に・・・
松本駅前で反省会・・・・・・みんな元気です。
2014/09/23
剣岳登頂
弁当をゆっくり食べ、前剣 ⇒ 一服剣 ⇒ 剣山荘へ。
一般登山道を来た三人はすでに登頂して、下山途中、前剣あたりにいるもよう!
携帯電話は便利だ、こんな山深いとろろでも連絡が取れる
。
山頂では S さんが仕事の電話しきり!!!
午後1時出発
2014/09/23
広島の9人の山岳クラブが先行で降下するのを待ちこちらのグループも降下。
この岩場に到着してから待ち時間も入れて全員か降下するに、1時間以上の時間がかかりました。
下で待っている仲間は、岩のオーバーハングで見えません。
2014/09/23
二日目は二班に分かれて剣岳を目指します。
一班 3名(一般登山道)は一服剣 ⇔ 前剣 ⇔ 剣 の往路
写真 では 写真左側を上に向かいます。
二班 7名(クライマー) 剣沢雪渓を下り ⇒ 平蔵の出合い、平蔵谷の入り口の大岩が目印。(写真右側の雪渓まで剣山荘から下り)
日の出前の出発、他のパーティーもいましたが、ここを見逃すグループもいました。
源次郎尾根の登山口を探し、ここからが本格トライです。(左の剣岳本峰へ)
体験したことのない厳しい急斜のルンゼを登ります。登り始めから確保が必要な岩場を2箇所ほど越え、一峰、二峰。
その後に、今回一番の難所、30mの垂直降下。
そこから、剣岳本峰へ。
山頂付近はガラ場の急斜面で、落石や浮石に注意しての登りでしたが、ここから剣岳のピークは以外と近く、アレ!?っていう感じで登頂できました。
剣山荘を早朝3時45分出発 ⇒ 剣岳山頂 12時20分到達
2014/09/23
最近の天気予報ではあまり良い天候を望めなかったため、前日まで検討を重ねての決行
扇沢の始発トロリーやケーブルなどを乗継ぎ室堂へ。
一ノ越から雄山へ立山を縦走
写真は立山雄山の山頂神社。神主よりお祓いを受け、今回の登山の安全を祈願
2014/09/23
一日目 室堂 ⇒ 立山連峰縦走 ⇒ 別山乗越 ⇒ 剣山荘
二日目 剣山荘 ⇒ 剣沢雪渓 ⇒ 源次郎尾根 ⇒ 剣岳 ⇒ 前剣 ⇒ 一服剣 ⇒ 剣山荘
三日目 剣山荘 ⇒ 別山乗越 ⇒雷鳥平 ⇒ 室堂 ⇒ 扇沢 ⇒ ( 大町温泉郷でお風呂 )