2013/02/18
オーロラ・・・・・
北米先住民のイヌイットのテント(後方)
《 ティーピー 》
↓
ヨーロッパの探検家がこの地に立った時、原住民のイヌイット族が使っていた銅製のナイフが黄色かったことで、イエローナイフとなったそうです。
北緯62度27分・・・・・
北極圏より約400Km・・・・・
2月の平均気温が-30℃・・・・・最低気温が-50℃にもなる・・・・・
この地の上空にオーロラベルトがあり、世界でも有数のオーロラ観測ができるそうですが、いつも見れるとは限らないそうです。
二日間の滞在で見れるかどうかというところでしたが、写真は1日目のものです。
2日目はほとんど肉眼では見えない状態でした。
写真の趣味はないのですが、せっかくのオーロラ観測なので、型落ちで中古のミラーレス一眼レフを購入し、イエローナイフに乗り込みました。
絞りを目いっぱいに開き、シャッターは25秒、ライトのある所はISO800、暗がりはISO1600にて撮影。
素人なりによく撮れ “自画自賛” の写真となりました。
北米先住民のイヌイットのテント(後方)
《 ティーピー 》
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ヨーロッパの探検家がこの地に立った時、原住民のイヌイット族が使っていた銅製のナイフが黄色かったことで、イエローナイフとなったそうです。
北緯62度27分・・・・・
北極圏より約400Km・・・・・
2月の平均気温が-30℃・・・・・最低気温が-50℃にもなる・・・・・
この地の上空にオーロラベルトがあり、世界でも有数のオーロラ観測ができるそうですが、いつも見れるとは限らないそうです。
二日間の滞在で見れるかどうかというところでしたが、写真は1日目のものです。
2日目はほとんど肉眼では見えない状態でした。
写真の趣味はないのですが、せっかくのオーロラ観測なので、型落ちで中古のミラーレス一眼レフを購入し、イエローナイフに乗り込みました。
絞りを目いっぱいに開き、シャッターは25秒、ライトのある所はISO800、暗がりはISO1600にて撮影。
素人なりによく撮れ “自画自賛” の写真となりました。
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