2011/10/01
六日目はドイツ・フランクフルト で トランジェット
フランクフルトのホテルでチェックイン
真剣な顔で何か交渉しています。
↓
夜はドイツビールを味わいに!!
↓
ゲーテ ハウス
↓
七日目、日本に帰ります。
午前中は時間がありましたので、観光ツアーに申し込み、バスでフランクフルトの観光です。
フランクフルト駅
↓
フランクフルトの街はヨーロッパでは珍しく高層ビル街があります。
↓
レーマ広場周辺の建物
↓
フランクフルトのホテルでチェックイン
真剣な顔で何か交渉しています。
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夜はドイツビールを味わいに!!
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ゲーテ ハウス
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七日目、日本に帰ります。
午前中は時間がありましたので、観光ツアーに申し込み、バスでフランクフルトの観光です。
フランクフルト駅
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フランクフルトの街はヨーロッパでは珍しく高層ビル街があります。
↓
レーマ広場周辺の建物
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2011/10/01
モンテネグロ ⇒ クロアチア への再入国は 多くの車が厳しくチェックされ、大渋滞でした。
入国時は朝が早かったので、さほどでもないかなと反対車線を見ながら入国しましたが、時間が経つにつれ車両の数が増えたのでしょう。
入国に・・・2時間30分近くかかりました。
また、ロスタイムのイレギラーでした。
今日なるべく北上して、ザグレグの近くに行くか、内陸部を視察するか、と予定していましたが、視察は時間的に無理になりました。
若者達が車から降りて日光浴です。
↓
今回、5箇所ほどの国境検問所を通過しましたが、ここが一番大きな検問所でした。
↓
RC大先輩!、車のウインドウを洗車!!、運転手は私 !!!
↓
高速のSSで一休み
↓
空港まで200キロを残し 《 Z a d a r 》という街に宿を予約
街の郊外に位置するホテルはそこもリゾート施設になっていています。
アドリア海を中心に観光産業に特化、社会主義、内戦からの長い国の低迷を豊かな自然や歴史ある世界遺産で活気づかせるクロアチアの復興の力強さに驚きを感じました。
一般税・・十数% 他にホテルなどの観光税・・・30% 日本人なら驚きの税金が観光客には課せられています。
《 Z a d a r 》でクロアチア最期の記念撮影
↓
自動車走行・・・・2000キロ走破!!!
明日は ドイツ フランクフルトに行きます。
入国時は朝が早かったので、さほどでもないかなと反対車線を見ながら入国しましたが、時間が経つにつれ車両の数が増えたのでしょう。
入国に・・・2時間30分近くかかりました。
また、ロスタイムのイレギラーでした。
今日なるべく北上して、ザグレグの近くに行くか、内陸部を視察するか、と予定していましたが、視察は時間的に無理になりました。
若者達が車から降りて日光浴です。
↓
今回、5箇所ほどの国境検問所を通過しましたが、ここが一番大きな検問所でした。
↓
RC大先輩!、車のウインドウを洗車!!、運転手は私 !!!
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高速のSSで一休み
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空港まで200キロを残し 《 Z a d a r 》という街に宿を予約
街の郊外に位置するホテルはそこもリゾート施設になっていています。
アドリア海を中心に観光産業に特化、社会主義、内戦からの長い国の低迷を豊かな自然や歴史ある世界遺産で活気づかせるクロアチアの復興の力強さに驚きを感じました。
一般税・・十数% 他にホテルなどの観光税・・・30% 日本人なら驚きの税金が観光客には課せられています。
《 Z a d a r 》でクロアチア最期の記念撮影
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自動車走行・・・・2000キロ走破!!!
明日は ドイツ フランクフルトに行きます。
2011/10/01
ドブロヴニクより海沿いを更に南下、クロアチアの国境を越え、モンテネグロの《 k o t o r 》 へ
アドリア海の深い湾 《ボカ・コトルスカ湾》に入ります。
WiH i がクロアチアだけで使える契約のためグーグルナビは使えません。
ナビゲーターは地図を見ながら行き先を指示します。
この《ボカ・コトルスカ湾》に入ってだいぶ走りました。対岸は手が届きそうに見えるほどですが橋がありません。
深い入り江のため海が穏やかなのか、小さな島は海面すれすれに建築物が建っています。
↓
ボカ・コトルスカ湾の中の更に小さなコトル湾に入り、やっとの思いでコトルつきました。
海は穏やかな風景ですが、陸側は断崖のように背後に迫る山並み、その険しい山頂まで延々と張り巡らされ街を囲むような城壁の古都が現れました。
城壁の全長は4,5キロ、頂上には要塞が建っています。
ここコトルも、近隣の国々を占領したオスマントルコから街を防衛するため1400年以降より城壁を補強や修繕が続けられたということだそうです。
城壁の内部は中世の雰囲気をそのままの旧市内が広がり、教会などが多くありました。広場などはカフェテラスが軒を連ねる明るい街並みでした。
↓
↑
写真では分りにくいですが、左側の断崖斜面に城壁が山頂に向かって立ち上がっています。
ローマ・カトリック教会と東方正教会の双方の教会があります。
双方の宗教はコトルのあたりが境界線に位置しているようです。
↓
↑
教会の前はカフェテラスになっています。
城壁前は朝市がひらかれ活気があります。
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アドリア海の深い湾 《ボカ・コトルスカ湾》に入ります。
WiH i がクロアチアだけで使える契約のためグーグルナビは使えません。
ナビゲーターは地図を見ながら行き先を指示します。
この《ボカ・コトルスカ湾》に入ってだいぶ走りました。対岸は手が届きそうに見えるほどですが橋がありません。
深い入り江のため海が穏やかなのか、小さな島は海面すれすれに建築物が建っています。
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ボカ・コトルスカ湾の中の更に小さなコトル湾に入り、やっとの思いでコトルつきました。
海は穏やかな風景ですが、陸側は断崖のように背後に迫る山並み、その険しい山頂まで延々と張り巡らされ街を囲むような城壁の古都が現れました。
城壁の全長は4,5キロ、頂上には要塞が建っています。
ここコトルも、近隣の国々を占領したオスマントルコから街を防衛するため1400年以降より城壁を補強や修繕が続けられたということだそうです。
城壁の内部は中世の雰囲気をそのままの旧市内が広がり、教会などが多くありました。広場などはカフェテラスが軒を連ねる明るい街並みでした。
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写真では分りにくいですが、左側の断崖斜面に城壁が山頂に向かって立ち上がっています。
ローマ・カトリック教会と東方正教会の双方の教会があります。
双方の宗教はコトルのあたりが境界線に位置しているようです。
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教会の前はカフェテラスになっています。
城壁前は朝市がひらかれ活気があります。
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2011/10/01
D u b r o v n i k h o t e l このホテル!なかなか見つかりませんでした。
ネット予約したホテルの住所が違っていました。
ホテルの住所に近いドブロヴニク市内を車でぐるぐる回ること、約1時間・・・ホテルが見当たりません・・・!
最期はタクシーを捕まえ、二人がタクシーに乗りホテルまで案内してもらい、その後を車で追いかける。
これも大変、外国の見知らぬ土地・・・、左ハンドル・・・右側通行・・・、はぐれたり・・・、待ち合わせしたり・・・
ようやくホテルに入ったのはドブロヴニク市内に着いて2時間ほどが経過
これも、旅のイレギラー、旅の思い出となりました!
ホテルは海岸に向かって、歩行者専用道路になっていて、両脇に小さいがお洒落なホテルが何件も建ち並ぶリゾート通りにありました。
↓
ドブロヴニク旧市内、細い通りは、ショップやオーップンカフェ・・・
素敵な街で乾杯!!
乗客3,000人
乗員1,000人
全長300メートル 規模の豪華客船が至るところに停泊 5隻はいました。
ドブロヴニクのアドリア海からの眺めが最高だということを物語っています。
↓
クロアチア 五日目
最終日が近くなりました。
昨夜のミーティングでドブロヴニクを最期に南下をやめ、首都ザグレブに戻るか、更に南下して、モンテネグロの《 k o t o r 》まで足を延ばすか・・・!
ザグレブから離れるが、ここまで来たら・・・行きましょう!!!!
と言うことになり、また国境を越えモンテネグロまで行くことに決定!!!
ドブロヴニクを後にいます。
↓
ネット予約したホテルの住所が違っていました。
ホテルの住所に近いドブロヴニク市内を車でぐるぐる回ること、約1時間・・・ホテルが見当たりません・・・!
最期はタクシーを捕まえ、二人がタクシーに乗りホテルまで案内してもらい、その後を車で追いかける。
これも大変、外国の見知らぬ土地・・・、左ハンドル・・・右側通行・・・、はぐれたり・・・、待ち合わせしたり・・・
ようやくホテルに入ったのはドブロヴニク市内に着いて2時間ほどが経過
これも、旅のイレギラー、旅の思い出となりました!
ホテルは海岸に向かって、歩行者専用道路になっていて、両脇に小さいがお洒落なホテルが何件も建ち並ぶリゾート通りにありました。
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ドブロヴニク旧市内、細い通りは、ショップやオーップンカフェ・・・
素敵な街で乾杯!!
乗客3,000人
乗員1,000人
全長300メートル 規模の豪華客船が至るところに停泊 5隻はいました。
ドブロヴニクのアドリア海からの眺めが最高だということを物語っています。
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クロアチア 五日目
最終日が近くなりました。
昨夜のミーティングでドブロヴニクを最期に南下をやめ、首都ザグレブに戻るか、更に南下して、モンテネグロの《 k o t o r 》まで足を延ばすか・・・!
ザグレブから離れるが、ここまで来たら・・・行きましょう!!!!
と言うことになり、また国境を越えモンテネグロまで行くことに決定!!!
ドブロヴニクを後にいます。
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