2010/08/11
全労済指定整備工場のトップ10社が招待され
新潟、鵜の浜温泉で交流会
昨年度、長野県の全労済指定整備工場の自賠責保険取り扱い件数が全国トップという実績を残す事ができました。
今年度も益々実績を伸ばす為に県内トップ10社が集まり、意見交換会が開かれました。
全労済の石原専務理事、松井部長、田中事務局さんの前向きな取り組みに答え、指定整備工場もがんばりました。
全労済や工場を利用いただくお客様にとってもよりメリットのある、サービスを提供するという、決意で会議を終えました。
写真はさすがに、海辺の温泉です。
新鮮なアワビを蒸し焼きにしていただくことができました。
少し残酷ですか、火鉢に火を入れると、アワビが熱さのために、のたうち回る様子を見て“踊り焼き”となずけたようです。
味は言うまでもなく・・・・・・絶品でした。
新潟、鵜の浜温泉で交流会
昨年度、長野県の全労済指定整備工場の自賠責保険取り扱い件数が全国トップという実績を残す事ができました。
今年度も益々実績を伸ばす為に県内トップ10社が集まり、意見交換会が開かれました。
全労済の石原専務理事、松井部長、田中事務局さんの前向きな取り組みに答え、指定整備工場もがんばりました。
全労済や工場を利用いただくお客様にとってもよりメリットのある、サービスを提供するという、決意で会議を終えました。
写真はさすがに、海辺の温泉です。
新鮮なアワビを蒸し焼きにしていただくことができました。
少し残酷ですか、火鉢に火を入れると、アワビが熱さのために、のたうち回る様子を見て“踊り焼き”となずけたようです。
味は言うまでもなく・・・・・・絶品でした。
2010/08/11
四賀細原の地名をとって、《ほそばら》
と案内しているそうです。
この時期の蕎麦の味としては、とても美味しかったです。
量は一人前としては、てんこ盛りで、かなり満腹になります。
料金は1000円
合併後の松本市、こんな秘境で手打ち蕎麦も、たまにはいいかも !
道に迷ってここにたどり着いた訳ですので、本城村への道を訪ねると、この民家の前をそのまま山を登り、山の向こうが乱橋と言うことでした。
教えてくれたとおり、行ってみましたが、道は舗装もされず、崩れた土砂や倒木がいたる所にあり、道路というより、“けもの道”
面白い体験をしました。
本城村の
“山清酒造”に寄り、新潟には4時ジャストに到着できました。
と案内しているそうです。
この時期の蕎麦の味としては、とても美味しかったです。
量は一人前としては、てんこ盛りで、かなり満腹になります。
料金は1000円
合併後の松本市、こんな秘境で手打ち蕎麦も、たまにはいいかも !
道に迷ってここにたどり着いた訳ですので、本城村への道を訪ねると、この民家の前をそのまま山を登り、山の向こうが乱橋と言うことでした。
教えてくれたとおり、行ってみましたが、道は舗装もされず、崩れた土砂や倒木がいたる所にあり、道路というより、“けもの道”
面白い体験をしました。
本城村の
“山清酒造”に寄り、新潟には4時ジャストに到着できました。
2010/08/11
凄い山の中に蕎麦屋が出現、ここは元、四賀村細原 (現在松本市)
松本市役所四賀出張所から本城村へ抜ける為に、四賀から乱橋を経由して本城村方面に向かって走行しているうちに、道に迷ってしまいました。
山道をさらに車を走らせていると道路脇に、《手打ちそば・ほそばら》の小さな立て看板。
時間は午後1時半、まだ昼飯にありついていなかったので、すきっ腹!
つられて山道を小さな看板に導かれ登って行くと、車が走行するのにぎりぎりの道幅となって、まったく人が住んでいるような想像が出来ない山の中へ入り込んで行きました。
不安に思いながらも登り続けていると、少し視界が開け、古い家が数件ある集落が現れました。
その中でも庭木の手入れがされている民家が看板の案内人の《ほそばら》でした。
前庭に入ると、奥の建物は、全ての戸が開いていて、一番奥の部屋に四人ほどがお茶を飲んでいるようでした。
家の人なのか、客なのか分からない、さらに庭をぬけて近寄っていくが、こちらを見ながら話し込んでいる。
近寄って
『あの— こちらでお蕎麦食べさせてもらえますか』
と、おそるおそる声をかけると、その中の一人が、
『何人ですか !?』
とやっとおかみさんらしい人が返事が返ってきました。
平日のこんな時間は客が来ることがないようす。
先ほどお茶を飲みながら話し込んでいた人は、どうやら、お客さんらしい。
同じちゃぶ台に案内されたが、おかみさんは先ほどの話の続きで花が咲き、なかなか蕎麦を作りに行かない。
話は、どうも、この家が映画などのロケ地になり、有名な俳優や監督が来るということでした。
・・・・・・
そんな、やりとりを黙って聞いていたが、やっと、おかみさんもその気になり、蕎麦を作る覚悟を決めたようでした。
新潟の鵜の浜で4時から、全労済の会議があります。
松本市役所四賀出張所から本城村へ抜ける為に、四賀から乱橋を経由して本城村方面に向かって走行しているうちに、道に迷ってしまいました。
山道をさらに車を走らせていると道路脇に、《手打ちそば・ほそばら》の小さな立て看板。
時間は午後1時半、まだ昼飯にありついていなかったので、すきっ腹!
つられて山道を小さな看板に導かれ登って行くと、車が走行するのにぎりぎりの道幅となって、まったく人が住んでいるような想像が出来ない山の中へ入り込んで行きました。
不安に思いながらも登り続けていると、少し視界が開け、古い家が数件ある集落が現れました。
その中でも庭木の手入れがされている民家が看板の案内人の《ほそばら》でした。
前庭に入ると、奥の建物は、全ての戸が開いていて、一番奥の部屋に四人ほどがお茶を飲んでいるようでした。
家の人なのか、客なのか分からない、さらに庭をぬけて近寄っていくが、こちらを見ながら話し込んでいる。
近寄って
『あの— こちらでお蕎麦食べさせてもらえますか』
と、おそるおそる声をかけると、その中の一人が、
『何人ですか !?』
とやっとおかみさんらしい人が返事が返ってきました。
平日のこんな時間は客が来ることがないようす。
先ほどお茶を飲みながら話し込んでいた人は、どうやら、お客さんらしい。
同じちゃぶ台に案内されたが、おかみさんは先ほどの話の続きで花が咲き、なかなか蕎麦を作りに行かない。
話は、どうも、この家が映画などのロケ地になり、有名な俳優や監督が来るということでした。
・・・・・・
そんな、やりとりを黙って聞いていたが、やっと、おかみさんもその気になり、蕎麦を作る覚悟を決めたようでした。
新潟の鵜の浜で4時から、全労済の会議があります。