2010/05/23
屋久島近海で捕れる《旭蟹》
海の中で“あさひ”のように輝いていることで、名付けられたとのこと、味もよく美味しくいただきました。
いわさきホテルの夕食にでたものです。
海の中で“あさひ”のように輝いていることで、名付けられたとのこと、味もよく美味しくいただきました。
いわさきホテルの夕食にでたものです。
2010/05/23
左から
木原ジュニア、関さん、脇田さん、木下さん、西沢さん、小松さん、私 です。
三日目の晩餐写真
全員無事、帰れそうです。
JTBでのツアーでしたので、金額もそこそこ、宿泊はこの“屋久島いわさきホテル”しか取れませんでした。
サービスも食事も良く満足の旅行になりました。
天候は良くありませんでしたが、屋久杉登山、ダイビング、観光をする時は晴れ、旅を楽しむ事ができました。
木原ジュニア、関さん、脇田さん、木下さん、西沢さん、小松さん、私 です。
三日目の晩餐写真
全員無事、帰れそうです。
JTBでのツアーでしたので、金額もそこそこ、宿泊はこの“屋久島いわさきホテル”しか取れませんでした。
サービスも食事も良く満足の旅行になりました。
天候は良くありませんでしたが、屋久杉登山、ダイビング、観光をする時は晴れ、旅を楽しむ事ができました。
2010/05/23
カマゼノ鼻(岬)よりビーチダイブ、ここから先北は世界遺産
世界遺産のビーチよりエントリーするのは初めてです。
海に潜ると海中に水路がすぐに出現。
水路は回廊のようになっていて、大きなトンネルもあり、迷路のような雰囲気をかもしだしています。
黒潮が島にぶつかる南東の位置ですので、潮の流れが強いです。
巾は1mから20mくらい、水深は水辺から20m位までを回遊。
狭い場所は潮の流れもさらに早く、体も左右に揺れます。
海水の透明度は南の島と遜色ありません、かなり先が見渡せます。
魚は黒潮に運ばれた、熱帯の魚ばかりです。
近くには海亀の産卵地もあり、海亀にも遭遇することが多く、また、マンタやハンマーヘッドシャークも見れることもあるとの話しでした。
今回は大物との遭遇はありませんでしたが、魚の数は沢山みることができました。
海水の温度は24度、雨の影響か時々21度くらいになり少し冷たく感じます。
写真のインストラクターは栢下英也さん
屋久島ダイビングセンターのオーナーで、ダイビング歴25年以上、東京出身で屋久島にこだわりの家を建て永住をするとのことです。
いざ !
行ってきます !
世界遺産のビーチよりエントリーするのは初めてです。
海に潜ると海中に水路がすぐに出現。
水路は回廊のようになっていて、大きなトンネルもあり、迷路のような雰囲気をかもしだしています。
黒潮が島にぶつかる南東の位置ですので、潮の流れが強いです。
巾は1mから20mくらい、水深は水辺から20m位までを回遊。
狭い場所は潮の流れもさらに早く、体も左右に揺れます。
海水の透明度は南の島と遜色ありません、かなり先が見渡せます。
魚は黒潮に運ばれた、熱帯の魚ばかりです。
近くには海亀の産卵地もあり、海亀にも遭遇することが多く、また、マンタやハンマーヘッドシャークも見れることもあるとの話しでした。
今回は大物との遭遇はありませんでしたが、魚の数は沢山みることができました。
海水の温度は24度、雨の影響か時々21度くらいになり少し冷たく感じます。
写真のインストラクターは栢下英也さん
屋久島ダイビングセンターのオーナーで、ダイビング歴25年以上、東京出身で屋久島にこだわりの家を建て永住をするとのことです。
いざ !
行ってきます !
2010/05/23
ミーティング中です。
内容はダイビングのミーティングではありません。
海に潜らない、小松宏二さんが屋久島の観光スポットをダイバーショップのインストラクターと打合せ。
島内をレンタカーで1日かけて観光組と、ダイビング組(私一人)とにわかれました。
内容はダイビングのミーティングではありません。
海に潜らない、小松宏二さんが屋久島の観光スポットをダイバーショップのインストラクターと打合せ。
島内をレンタカーで1日かけて観光組と、ダイビング組(私一人)とにわかれました。