2010/03/02
広沢寺 住職 小笠原隆元さんの関係するお寺へ訪問 (2月20日)
そこは、これからネパール国内にさらに仏教を布教するために、スリランカへ修行に行ってきた、ネパール人の僧侶が二人いました。
全世界からの援助で敷地は確保したが、お寺の建物はこれからの計画だそうです。
熱狂的な信者が我々を迎え入れてくれました。
祭壇の前でお経をとなへ、今後の検討を祈ります。
松本 広沢寺(曹洞宗) の由来
小笠原政康の開創、のちの小笠原長棟の法号から寺名をつけられたという。
小笠原氏歴代の菩提寺として栄え、本堂には大阪の陣で戦死した小笠原秀政や家臣30名の位牌がおかれている。
松本市の里山辺にあり、うっそうと茂りあう古木の中に近年再建された本堂、庫裏、があります。
小笠原氏は、礼法などの小笠原流の宗家として現在も有名であり、
墓所には小笠原秀政と忠脩の墓があります。
現住職は小笠原隆元さん(駒沢大学名誉教授)であり、小笠原を継承しています。
そこは、これからネパール国内にさらに仏教を布教するために、スリランカへ修行に行ってきた、ネパール人の僧侶が二人いました。
全世界からの援助で敷地は確保したが、お寺の建物はこれからの計画だそうです。
熱狂的な信者が我々を迎え入れてくれました。
祭壇の前でお経をとなへ、今後の検討を祈ります。
松本 広沢寺(曹洞宗) の由来
小笠原政康の開創、のちの小笠原長棟の法号から寺名をつけられたという。
小笠原氏歴代の菩提寺として栄え、本堂には大阪の陣で戦死した小笠原秀政や家臣30名の位牌がおかれている。
松本市の里山辺にあり、うっそうと茂りあう古木の中に近年再建された本堂、庫裏、があります。
小笠原氏は、礼法などの小笠原流の宗家として現在も有名であり、
墓所には小笠原秀政と忠脩の墓があります。
現住職は小笠原隆元さん(駒沢大学名誉教授)であり、小笠原を継承しています。
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