2009/10/05
名古屋空港ロータリークラブの創立35周年にあたり、姉妹提携をしている、国内外より多くのロータリアンが駆けつけて記念式典を祝いました。
名古屋空港ロータリークラブは、会員54名
姉妹提携国内は、松本空港ロータリークラブ
姉妹提携国外は、香港・九龍西ロータリークラブ、フィリピン・マカティエストロータリークラブ、タイ・チャバーグ・チェンマイロータリークラブ
と交流をもっています。
名古屋空港ロータリークラブは、会員54名
姉妹提携国内は、松本空港ロータリークラブ
姉妹提携国外は、香港・九龍西ロータリークラブ、フィリピン・マカティエストロータリークラブ、タイ・チャバーグ・チェンマイロータリークラブ
と交流をもっています。
2009/10/05
松本空港ロータリークラブと姉妹提携をしている、名古屋空港ロータリークラブの創立35周年記念式典に参加するために、メンバー二十数名でバスで出発
2009/10/05
代行やお迎えが来る間、オールドロックで少し時間をつぶしました。
先週、友人の 斧さんが内装を一新する工事が終了したばかりです。
より、イングランドのパブらしくなり、店内の導線も工夫されています。
新品の椅子やテーブルをアンティーク家具として、エージングをする技術は驚きの連続です。
先週、友人の 斧さんが内装を一新する工事が終了したばかりです。
より、イングランドのパブらしくなり、店内の導線も工夫されています。
新品の椅子やテーブルをアンティーク家具として、エージングをする技術は驚きの連続です。
2009/10/05
満面の笑顔で乾杯
山本健生さん
お互いに、いつもこんな笑顔でいられるといいですね。
会社のことや、プライベートのことまで、腹を割って話すことができました。
自分の人生の『源』は自分ですね
自分に起こることや、身の回りに起こることの『源』は自分です
山本健生さん
お互いに、いつもこんな笑顔でいられるといいですね。
会社のことや、プライベートのことまで、腹を割って話すことができました。
自分の人生の『源』は自分ですね
自分に起こることや、身の回りに起こることの『源』は自分です
2009/10/05
今月の『こめ会』は《東寿司》さんでお願いしました。
《東寿司》さんは、あの有名な東の天才といわれている《武蔵野の小山 昇社長》が御用達のお寿司やさんです。
小山社長は毎月、安曇野で経営セミナーを開催するのですが、東京より安曇野へ行く途中下車して《東寿司》さんに立ち寄り、全国から来るセミナー受講者の集合場所にもしているそうです。
東京の人も絶賛の《東寿司》さんです。
昨日は隣の席に、松本の有名人ご夫婦もいました
松本で一番美味いお寿司やさんです
《東寿司》さんは、あの有名な東の天才といわれている《武蔵野の小山 昇社長》が御用達のお寿司やさんです。
小山社長は毎月、安曇野で経営セミナーを開催するのですが、東京より安曇野へ行く途中下車して《東寿司》さんに立ち寄り、全国から来るセミナー受講者の集合場所にもしているそうです。
東京の人も絶賛の《東寿司》さんです。
昨日は隣の席に、松本の有名人ご夫婦もいました
松本で一番美味いお寿司やさんです
2009/10/05
松本市民芸術館で串田和美監督が演出する
『西の国の人気者』
の稽古見学をしてきました。
アイルランドを代表する
劇作家シングの最高傑作!
笑いと暴力、嘘と現実、悲劇と喜劇を描いたものです。
舞台稽古や舞台裏は20年ほど前に松本現代演劇フェスティバルを青年会議所が主催していたころから久しぶりでした。
稽古は串田監督の指示や演出指導の繊細なところや、時々出る厳しい指導があり、感心させられました。
『もっと、人をかきわけて出てきて !』
『セリフの時に動作が止まる !』
『さっきも、同じ動きだった!同じことを二度もしない!』
『その場面は、もう一歩、前に !』
串田さんが自ら演技して指導
役者さんたちは、串田さんの指示を一言一句聞き逃さないように、真剣に聞いています。
感じた事は
素人の私が、役者さんの動きを見て、ぎこちないな!、一瞬芝居が止まったな!、と感じたところは、さすがの串田さん、直ぐ様稽古にストップをかけ、指示をだします。
監督や役者さんの真剣さ
役者は監督の指示に絶対したがう、厳しい指示や言葉にも謙虚に聞きいる
企業経営につながるものがありました。
稽古の方が本番舞台より面白いですね
本番は松本市民芸術館で10月7日から10月11日までです。
楽しみです。
稽古見学は8月に発足した『串田倶楽部』に入会すると、観ることができます。
舞台裏の本番とは違うものが観れます
『西の国の人気者』
の稽古見学をしてきました。
アイルランドを代表する
劇作家シングの最高傑作!
笑いと暴力、嘘と現実、悲劇と喜劇を描いたものです。
舞台稽古や舞台裏は20年ほど前に松本現代演劇フェスティバルを青年会議所が主催していたころから久しぶりでした。
稽古は串田監督の指示や演出指導の繊細なところや、時々出る厳しい指導があり、感心させられました。
『もっと、人をかきわけて出てきて !』
『セリフの時に動作が止まる !』
『さっきも、同じ動きだった!同じことを二度もしない!』
『その場面は、もう一歩、前に !』
串田さんが自ら演技して指導
役者さんたちは、串田さんの指示を一言一句聞き逃さないように、真剣に聞いています。
感じた事は
素人の私が、役者さんの動きを見て、ぎこちないな!、一瞬芝居が止まったな!、と感じたところは、さすがの串田さん、直ぐ様稽古にストップをかけ、指示をだします。
監督や役者さんの真剣さ
役者は監督の指示に絶対したがう、厳しい指示や言葉にも謙虚に聞きいる
企業経営につながるものがありました。
稽古の方が本番舞台より面白いですね
本番は松本市民芸術館で10月7日から10月11日までです。
楽しみです。
稽古見学は8月に発足した『串田倶楽部』に入会すると、観ることができます。
舞台裏の本番とは違うものが観れます