長野県松本市・安曇野市　車検 板金塗装 自動車販売のアルガグループ

雨の合間に虹が出現

今年の日本は梅雨ではなく、熱帯での雨季と言ったほうがいいのかな。

よく、降ります。

ともあれ、久々の虹でしたね。

写真を送って頂いたひともあり、ありがとう。

焼き豆腐と梅 の煮付け

初めての味覚でした。
関ちゃん御用達のお店せのサービスメニューでした。

秋の味覚、秋刀魚をいただきました。

もう、秋の話題かな !?
松本駅前の居酒屋さんに《新さんま》としてメニューに登場

味は !?

秋の味覚と言われる、秋刀魚
美味しかったです

もう、秋ですかね !?・・・・・

あっ ！

失礼 ！

写真は !?

《新さんま》でした !? が ・・・
今は美味しくいただいた後の《新さんま》です

写真のこれを、美味しくいただいたのは、 関ちゃんでした。

雨の中、雷鳥がいました

写真中央にいます

雨が激しく降っているので、はえ松の下で雨宿りをしていました。

忘れていましたが、折角ですので載せてみます

夜は松本空港ロータリークラブの移動例会

★白馬大池までの往復組
★天狗原までの往復組
★栂池高原自然園散策組
と３組に別れての日程でした。
予定より４０分ほど遅れての点鐘でしたが、全員無事下山して、隣の小谷村白馬乗鞍高原、若栗温泉に浸かることができました。

お疲れさまでした。

雨の中としては、少し白馬大池は遠かったですね。

ぎりぎりでゴンドラの最終便午後５時２０分に乗る事ができました。

お酒の回りも心地よく、大変盛り上がりました。




最期に『手に手　つないで』を合唱

天狗原の湿地帯にて

はえ松 や アヤメ

雨のなかの登山でしたので、すべて携帯電話での撮影でした。
携帯電話が濡れないように頑張って撮影しました。

栂池の夏に 《ゴゼンタチバナ》

今年度、松本空港ロータリークラブの会長 橘 昭雄 さん

橘 会長大喜び ！

ガイドの鳥羽さんと私に関ちゃん

白馬大池を折り返し帰路

白馬乗鞍の山頂

白馬乗鞍 と 小蓮華岳

海から顔をだすオルカの様なイメージが浮かびました

雲の合間から白馬大池と白馬大池小屋

白馬乗鞍を越えて白馬大池へ

白馬乗鞍の山頂は登山者で渋滞してましたので、帰路で紹介することにします。

ついに、風邪の病み上がりで白馬大池まできてしまいました。

風邪は大丈夫かな !?

白馬乗鞍を目指して

ちじこまって動かなくなっている 蜂

私の雨ガッパのシワの中に埋もれいます。

雨はあがって、曇っています

天狗原に着きました。

風邪を昨日までひいていて寝込んでいたとは思えない、感じでのぼれました。

ここから少し登り、天候が急変

下山組と白馬乗鞍登頂組とに別れました。

かなりガスっています

曇り 時々 雨

の中を・・・・・

今朝、起きてみると、昨日までとはうって変わり、かなりスッキリしてきましたので、


風邪薬を持参して、ついつい白馬乗鞍を目指しててしまいました。

栂池高原、親野原よりゴンドラにのり栂池高原

そして

天狗平 〜 白馬乗鞍 〜 白馬大池 〜 白馬乗鞍 〜 天狗平 〜 栂池

へとのコースでした。

鳥羽洋一郎さん

松本空港ロータリークラブの登山例会のガイドさん


昨日まで風邪をひいて寝込んでいました。
２ヶ月前に腰痛が発生、右足に座骨神経痛に悩まされていました。

今回は夜の例会が小谷村の若栗温泉であるとのことでしたので、夜の例会だけに参加するつもりでした

が・・・・

新会員の西沢さんがギターを弾き、志水直前幹事と伊原さんが熱唱、斧さんもドラムをならすというような、芸達者なロータリーアン !?

ハナにて

今月、入会の新会員
佐野さん、西沢さん、伊藤さん三名の歓迎

橘会長のご挨拶


ＨＡＮＡ(ハナ)中町にて開催、二十数名の会員に歓迎されました。

昨日、今日と不調の為
塩野崎医院で点滴のお世話になることになりました。


元を考えると、山梨県で全労済さんの意見交換会をしたホテルにあった岩盤浴サウナがあまりにも素晴らしく、体が暖まりすぎ、その夜、エアコンを付けたまま寝たのが原因か !?



『喉がかなり、駄目だね、よく 熱が出ないね・・・』

と塩野崎先生・・・

『点滴やってくか！』

１８日

並柳青年会のお誘いでシニア会も誘われて納涼会

青年会とシニア会の数が同じくらい、まだ、シニア会も元気です

しかし、私は・・・
少し喉が不調でした。

さすがに白骨温泉は秘境です

白骨には松本市街地から車で一時間半かかる距離があり、上高地方面と乗鞍高原方面からの二つのルートがあります。

この時期は上高地方面からのルートで行くのが一般的です。道路脇の標識を見ずに行ったところ・・・！

さぁ！、大変！工場中で通行止めになっているではありませんか、Ｕターンして乗鞍高原を回り白骨温泉へ入る事になりました。
二時間近くかかりました。

二時間あれば東京の八王子くらいは行けますね

いかに、白骨温泉が秘境かわかります。

写真は乗鞍高原の《番所》や雲が眼下に見える峠道より撮影

ここも、今は松本市です。

２０年ほど前に来たことがあります、その頃とは全く変わりました。

当時は木造建で、なんとも言えない雰囲気を漂わせた秘境の温泉宿したが、今は近代的な建築に変わり、小綺麗な旅館になっていました。

昔の木造建の方がレトロで日本的な味がありましたが、やはり、時代の流れには逆らえませんね

講師は穂高自動車の小松保仁会長

演題は
『勝つ！勝つ！勝つ！』


穂高自動車さんはここ自治労共済でも実績は長野県トップ

先週、たくさんブログに出て来た、全労済では全国二位でした。


長野県の中信地域にあり全国トップクラスの整備です


小松会長はご自分でもよく話しに出します、
雇われ社長ですが、その立場以上に社長業として頑張って来られたようです。

自治労共済の指定整備工場 総会

白骨温泉の湯元斎藤旅館で開催


えらい山奥で開かれます。
市町村合併で白骨温泉も松本市になりましたが、松本インターから車で一時間半もかかります。

温泉にゆったりならいいんですが、今日は会議だけで帰ります。

湯元斎藤旅館へは子供たちが小さな頃来たことがありましたが、昔は木造の味のある、温泉旅館でしたが、今は鉄筋コンクリートの立派な旅館になっていました。

秋季例大祭の御輿会

準備会

御輿は青年会の わけーしょう が中心となって運営しています

氏子や各種団体が集まり、意見が交わされました。

５０年以上前の私と父です、戦後１４年程の写真です。

写真を撮るのに、父は皮ジャンにくわえタバコでベレーボー、
当時は少し粋のような感じですかね・・・

私もお洒落なロングのブレザー姿です。

父は戦争に行ってますので晩婚で歳をとってからの子どもでしたから、可愛がってくれました。

子ども心に、カッコイイと思っていました。

１９５０年代の写真を飾ってみました。

オートバイや車に関係の有る写真ばかりです。

私の父が友人とツーリング

ヤマグチのバイクです
ベレーボーを被っています、スピードがきっと出なかったんでしょう。
蓼科へツーリングでしょうか、古い看板があります。
父に聞きましたら
『ヤマグチオートバイの招待ツーリングだったな・・・』
（ヤマハではありません）

鈴木の軽自動車やブルーバード、なんだか分らない自動車などがあります。

私や弟が写っています。

ペイヴ・ウェイの商談室に飾りましたので、お立ち寄りの再は一笑してみてください。

武田家の宝物殿を見学

『風林火山』
『諏訪社の陣旗』

どれも、当時の物で大将の陣にたてられた物です。

武田信玄の菩提寺『恵林寺』を見学


当社、内山さんも参加しています

今日の予定を知らされていませんでしたが、全労済の粋な計らいで、色々な企画が考えられていました。

二時間のミニ見学会

まずはメルシャンのワインセラーを見学


美味しいワイン試飲

全国協議会も無事終了
県指定整備工場の自賠責保険の取次が対前年比を大幅に躍進

今日は全労済の配慮で意見交換会を開催

山梨の石和温泉にて

『善光寺きやり』 が 全国協議会のお祝いに披露されました。

懇親会で『善光寺きやり』が披露されました。

善光寺きやり保存会の皆さんによる『きやり』

本日の全国大会

議長を務めました、徳永さん

ご苦労様でした。

全労済 指定整備工場の全国大会が地元長野市(ホテル国際21)で開催されて、参加しました。

ヴィラ・テ・マリアージュで開催

ゲストに青年会議所の新会員の皆さんが４名、８月に開催する青年会議所の例会の案内に来られました。

青年会議所２代目のジュニアもいて、
『父がお世話になりました！、○○の息子！、○○です！』

と言われると、若い青年会議所の後輩を先輩面してみていた、われわれ２８年生まれも

『君のお父さんには、お世話になりました』
などという会話も飛び交い、３０才近い年の差を越えて、和やかな雰囲気になりました。

本当に我々も・・・

少し、年をとりました。

小田中さん担当

株式会社武蔵野・小山 昇 氏 の講演DVDを見ながらの集客勉強会です。


久々に小山さんの話しを聞き参考になりました。

今月はわたしの都合で２日から８日までイレギュラーに開催しました。

７月の勉強会資料の一部です、６月に体験した事や読書からの情報です
今月は文章が長いので一部抜粋します



（１）客商売が客を忘れる

5月と6月に私が幹事で二回の会合を主催しました。
5月は４０名、6月は１７名ほどの人数になりました。２回とも友人の紹介のレストラン２箇所でそれぞれ行いました。
残念な事に、そのレストランで私を含めて多くの人は２度とこのレストランに来たくないという感情を持って帰りました。
食事の旨いのは当たり前です。レストランといえども事業です、客商売が客を忘れてしまい、サービス業がサービスを怠って、一時的な儲けが永遠に続くものと錯覚してしまい、結局、繰り返し、繰り返し、繰り返し可愛がって頂くためのシステムや戦略や情の問題に意を尽くさなくなってしまう結果。
将来はありません。
せっかく、私も仲間にこれ等のレストランを紹介しようと思ったのでしたが、とても残念でした。何のために事業をやっているのでしょう。
原因はお客様への正しい姿勢が消えていました。
１、 礼儀と明るさがない
礼儀知らずは、恥知らず。親しい仲にも礼儀あり。
店側が忙しく余裕が無くてもお客様には関係ない。自分の余裕の無さを気分でお客様に表すのはamateurです。
２、　お客様のお問い合わせは誰が受けても快く、お受けする。
３、 言い訳や、反論、議論は一切しないこと
お客様を言い負かしてはダメ、
４、 教えてやるという態度はとらない。
『前にも言いましたよ・・・・』は厳禁

我が社もお客様商売です。肝に銘じて、自分の襟を正します。


（２）打つ手は無限　　　　　　　　　　　牟田　学　著

１、埼玉種畜牧場は、世界一のハム会社、ハムの金メダルが２５０個以上

２、ニューポートビーチ　モントレー半島のカメール　ミッションビアホーの美しい住宅地

３、遠くにいらっしゃるお客様に、心をこめて通信で案内する。そのとき、挨拶状や予約の返信用ハガキ、店主の名刺など、一工夫したものを同封することが効果的である。昨今はコンピューター処理が多く、情を伝えない通信が多いだけに、手書き、手作り、親近感というイメージが、開封率を高めている。

４、箱根　オーベルジュの『オーミラード』美味しい。
一度行ってみたいです

５、ハノーバーやミラノの見本市は日本の発展にとても参考になった、幾年も情報を求めて行った。

６、祈りや、何事か成就（じょうじゅ）させたいといった願いは、深く想念することの中にしかない、成功したいのならば、長く、集中して思い込むことが最初である。

もともと、事業を創業して、社長という立場に就くということは、隋の文帝が、その皇后・独孤に言わしめたとおり『騎虎の勢い下りるを得ず』という心境に似ているのだ。
もし、虎の背に乗って下りたら、食い殺されてしまう。一貫の終わりである。
事業は、いわば、この虎の背に乗ったようなもので、下りるときは、会社が倒産する時以外にない立場を教えている。逃げ道はない。
最も厳しい創業の精神である。負けたり、敗れたりしないことが肝心なのだ。
生涯の成功も、事業の繁栄もすべて、自分が自分自身に課した創業時からの強い思い込みのとおりしかならないのである。
成功したい、産を成したいという強烈な思い込みが最初にない者が、もし偶然に思いを達しても、二度も三度も、そういう成功は続かない。多くの成功も、産を成すことも、偶然でなく必然であり、意図して強い精神を持ち続けている以外にないのだ。

７、世の中を変える根幹は、究極のところ、たった二つである。代変貌の要因は、数多く存在するように見えるが、今昔をこえて二つしかない。
まず、一つは『交通手段の変化と交通網の発展』であり、もう一つは、『情報手段の変化と情報網の発展』である。この二つの発展こそが、世界中の変化に大影響を与えてきた根幹の科学である。

８、我々は、人間こそが変化してきたかのように錯覚しているが、決してそうではないということだ。人間は、そう変化はしていない。
　たとえば、情とは、喜怒哀楽のことであるが、親と子供の愛情には、今昔を越えても、そんなに大きな変化を感じない。1000年前の母親がわが子を愛していたその情と、今の母親がわが子に対する愛情に差があるとは思えない。その深さも強さも、喜びも悲しみも、同じ程度である。
　こういうことが、情を報(しら)せる世界、つまり情報の根本である。
　親と子だけではない。同じように、男と女の愛にも変化はない。憎しみにも、苦しみにも、愛情にも、妬(ねた)ましさにも、変化があるわけがない。
シェークスピアの『ロミオとジュリエット』や『マクベス』や『リヤ王』を、今、見ても、感動する。今昔を越えているのだ。近松左衛門（さえもん）の心中もの『心中天網島』（てんのあみじま）『曽根崎心中』には、今でも感動する。洋の東西には、まったく関係ない。
情報や交通、世界情勢がいかに変化しようとも、私たち人間の五感、そしてその五感がキャッチするセンサーに、変わりはない。必要なのは、新しいことを弾力的に受けとめること。
　弾力的とは、いつでも、どんなときでも、頭を空にしておく境地に自分を置くことだ。
強い固定観念や、信念に近い考えに固執していると、他の意見に否定的になり、時には近づいてくる儲けや、幸せの種まで見えなくなり、見過ごしてしまう。およそ年齢に関係なく、誰でも視点が固定していると、後ろ向きになるものだ。
　人間は弱い生き物であるから、ともすれば『もう十分だ』『これでいい』と保身にまわりそうになる。その弱さに打ち勝って末永く繁栄し続けるためにも、世の中のあらゆる大変貌にたいして、『頭が固定的なほど、後ろ向きなことはない』という心構えを持たなければならない。

（１１）有る所の石碑に刻まれてました。人生や、人間社会のはかなさを詠っています

ゆく河の流れは絶えずして

しかももとの水にあらず

淀みに浮かぶ泡沫 (うたかた) は

かつ消え
かつ結びて

久しく
とどまりたる例(ためし)なし

世の中にある
人と栖(すみか)と
またかくのごとし

会社の机の上に

毎年、届く、『チヨビタドリンク』と『おやじからの小言』

・誕生日おめでとう
・規則正しい生活をして
・身体を大切にして
・長生きしてください
・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おやじ

なんだか、子どもが親に言うような言葉ですね


おやじは
大正１１年４月１１日生まれ、８７才、まだまだ元気です
子を思うおやじの気持、いくつになっても有難いものです。

わたくし もうじき ５６才です。

こめ会で東寿司さんにお邪魔しました。

美味しいお寿司で乾杯です

写真は

アルガオートサービス入社３ヶ月の新人 折野 茂樹 さんです

７月１３日 誕生日


会社ではサービス工場の営業を担当しています。

皆さん、宜しくお願い致します。

写真は柔道部の後輩、伊原甲一くん


新宿での全労済の会議が終わる頃、電話があり、話していると、
伊原君も東京にいて、これから車で松本へ帰るとの事

松本まで乗せてもらいたした

可愛い後輩に、ゲットした『越乃寒梅』はお礼になりました。

ありがとう ！


そして、松本へ着いて、『反省会』になり、伊原君の後輩が経営している、ライブハウスで『こうちゃん』熱唱でした(写真)

撮影した 徳永会長は写ってていませんが、左から緑川さん小松さん、わたしです

長野県皆さんは抽選会で自分の思うような景品がいただけたと思います。


長野県の指定整備工場は北海道に次いで、実績が全国代２位です

やはり

成績のいい会社は引きも良かったです

見事、抽選会上位のくじ引きとなり、『越乃寒梅』をゲットしました。

懇親会

東部地方協議会は関東、中部各県の代表が参加しているので、
各県より、郷土の名物品の抽選会がありました。

東京、新宿で開催された全労済の東部地方協議会の総会に出席

日本へ到着

成田で解散



斧さんは渋谷で仕事

関ちゃんと降籏さんは急いで松本へ帰って仕事

小田中さんと私は斧さんに神田の寿司屋さんへ連れていってもらい、しばらく食べられなかった、日本食と味噌汁を頂きました。


『久々の寿司は！旨かった！』


★最後の落ち

新宿駅であずさ号に乗ると、成田で急いで先に帰った二人が駅弁を買って食べているではありませんか !?

聞くと！

成田から別々に京成ライナーと成田エキスプレスに乗ったわけですが、成田エキスプレスの乗り合わせが悪く、新宿駅着がこんな時間になったとか・・・
・・・(;_;)


『神田の寿司屋さんは旨かった!!』


写真は駅弁を食べる人・・・でした・・・
・・・(^_-)


★更に最後の落ち

小田中さん・・・
名誉の為に内容は・・・ひみつ・・・しておきます。


珍道中でした

大きな広場から放射線状に町が広がっています。

オランダに似た感じですが、コペンハーゲンの方がモダンな雰囲気をだしています

コペンハーゲン市街地をはや歩きする

斧さんと小田中さん

トランジットの合間にコペンハーゲン市街地を観光


英語圏では無いのですが、電車の行き先を聞く、斧さん

デンマークで電車を乗り間違え、“えらいめ”にあいましたので慎重です


電車が来ると、彼女は自転車と一緒に乗れる専用車両へ

コペンハーゲンにも立ち寄る事ができました。

斧さんいわく

『コペンハーゲンはデザインの国、あらゆる物がデザイン的に富んでいる。
古いものも現在においてお洒落で、現在の物も５０年後にお洒落、そんな国です』


写真は

飛行場から電車で１５分ほどかかる、コペンハーゲン駅舎

古い駅舎だが、ドームの鉄骨の組み方は現在の建物にもある感じの、ハイカラな駅舎だ