2009/06/28
ジャックの長男ニックの案内でColneのパブへ
400年前からのパブ
すごい田舎なのに、暗い町にパブが点在
陽気なイギリス人が話しかけて来ます。
日本人が珍しいようで、色々な人が話しかけてきます。
小さな田舎だかパブは大繁盛
400年前からのパブ
すごい田舎なのに、暗い町にパブが点在
陽気なイギリス人が話しかけて来ます。
日本人が珍しいようで、色々な人が話しかけてきます。
小さな田舎だかパブは大繁盛
2009/06/28
日本とはだいぶ違った車窓を見ながら。
リバプールから電車を乗り継ぎコルンへ、3時間半かけ、斧さんと降籏さんと合流するため出発
プレストンで乗り継ぎローカル電車でコルンへ向かう電車は、車体が左右、上下に揺れていまにも脱線しそうでした。
リバプールから電車を乗り継ぎコルンへ、3時間半かけ、斧さんと降籏さんと合流するため出発
プレストンで乗り継ぎローカル電車でコルンへ向かう電車は、車体が左右、上下に揺れていまにも脱線しそうでした。
2009/06/28
斧さんと降籏さんに再び合流するため、リバプールからカローネへ。
途中プレストンでローカル電車に乗り換え、約3時間半の旅を体験します。
写真はリバプールの駅ホールです
途中プレストンでローカル電車に乗り換え、約3時間半の旅を体験します。
写真はリバプールの駅ホールです
2009/06/28
日本の《100円ショップ》と同じ
《1ポンド ショップ》
がありました。
リバプールでリゾートスタイルの後ろ姿は小田中さん、関ちゃん
★実は・・・
・・・マンチェスター空港のイミグレーションで入国が出来ず、入国審査に一時間以上もかかりました。
一足先の航空便で入国していた斧さんに、イミグレーションの入国審査管に電話をしてもらい、やっとの事で入国する事ができました。
(携帯電話での国際電話は凄い、威力を発揮)
(入国出来なければ、大使館に電話しようかとか、考えていました)
入国に引っ掛かった理由は
1、入国申請書にデタラメなホテル名を書いた事
2、行き当たりばったりなので、ホテルを予約しておらず、観光ガイドに載っている高級ホテル《ミットランド ホテル》を書いた事
3、関ちゃん、小田中さんがあまりにも、リゾートスタイル(貧乏臭いカッコ》でいた為
4、お金の無い、怪しい日本人がイギリスに来たと思われた、《ミットランド ホテル》に泊まれる様な連中ではないと思われた。
審査管には、
『キャシュをいくら持っている !?』
『仕事は何をしている !?』
『名刺を見せろ !?』
と英語ではやしたてられ、散々でした。
今回は学習しました。
《《他国に入国するときは、身なりもみられるんだ !! !! !! 》》
入国から珍道中 スタートでした
《1ポンド ショップ》
がありました。
リバプールでリゾートスタイルの後ろ姿は小田中さん、関ちゃん
★実は・・・
・・・マンチェスター空港のイミグレーションで入国が出来ず、入国審査に一時間以上もかかりました。
一足先の航空便で入国していた斧さんに、イミグレーションの入国審査管に電話をしてもらい、やっとの事で入国する事ができました。
(携帯電話での国際電話は凄い、威力を発揮)
(入国出来なければ、大使館に電話しようかとか、考えていました)
入国に引っ掛かった理由は
1、入国申請書にデタラメなホテル名を書いた事
2、行き当たりばったりなので、ホテルを予約しておらず、観光ガイドに載っている高級ホテル《ミットランド ホテル》を書いた事
3、関ちゃん、小田中さんがあまりにも、リゾートスタイル(貧乏臭いカッコ》でいた為
4、お金の無い、怪しい日本人がイギリスに来たと思われた、《ミットランド ホテル》に泊まれる様な連中ではないと思われた。
審査管には、
『キャシュをいくら持っている !?』
『仕事は何をしている !?』
『名刺を見せろ !?』
と英語ではやしたてられ、散々でした。
今回は学習しました。
《《他国に入国するときは、身なりもみられるんだ !! !! !! 》》
入国から珍道中 スタートでした
2009/06/28
ビートルズ博物館
キャバンクラブでビートルズがライブをした頃を復元した展示
これは、想像していた感じを裏切らなかったが
ライヴハウスの《キャバン・クラブ》は
東京・六本木にある《キャバン クラブ》をイメージして行くと、リバプールの本物は渋いけれども、かなりガクッとくる感じです
日本に持ち込まれると、日本人特有の几帳面な性格で本家以上のものが出来てしまう。
東京へ行くと、《六本木・キャバン クラブ》に出向く私には、自分の中で想像していた《キャバン クラブ》があり、想像して作り上げた物との差がありました。
過去最高かも !?
キャバンクラブでビートルズがライブをした頃を復元した展示
これは、想像していた感じを裏切らなかったが
ライヴハウスの《キャバン・クラブ》は
東京・六本木にある《キャバン クラブ》をイメージして行くと、リバプールの本物は渋いけれども、かなりガクッとくる感じです
日本に持ち込まれると、日本人特有の几帳面な性格で本家以上のものが出来てしまう。
東京へ行くと、《六本木・キャバン クラブ》に出向く私には、自分の中で想像していた《キャバン クラブ》があり、想像して作り上げた物との差がありました。
過去最高かも !?
2009/06/28
リバプール世界博物館
考古学、民俗学、自然科学、物理学のコレクションがある博物館
この奥に近代的な別館博物館がある。
考古学、民俗学、自然科学、物理学のコレクションがある博物館
この奥に近代的な別館博物館がある。
2009/06/28
キャバン = 洞窟
そのもの
ビートルズ発祥のライブハウスということで、かなり気よってきたが、凄く気楽で庶民的
近くにいた、英国人が気楽に話しかけてくる。
そのもの
ビートルズ発祥のライブハウスということで、かなり気よってきたが、凄く気楽で庶民的
近くにいた、英国人が気楽に話しかけてくる。
2009/06/28
一人のビートルズライブ
日替わりで毎日ライブがあり
1日で二度入場したが、一度目はフリーで、二度目は1ポンド(170円)、時間によって入場料が発生。
また、その日の演奏者の企画によって料金が変わるようです。
日替わりで毎日ライブがあり
1日で二度入場したが、一度目はフリーで、二度目は1ポンド(170円)、時間によって入場料が発生。
また、その日の演奏者の企画によって料金が変わるようです。