2009/02/20
今年で皆56歳です。
青年会議所を卒業して16年目になります。
16年目がスタートして初めての例会になります。メンバー全員の出席の予定出したが、弁護士の林 一樹君が都合が悪くなり、17人の出席になりました。
高木宏和君が数年ぶりに、土屋恭子さんが1年ぶりにそれぞれ久々の参加で盛り上がりました。
会場は第一勧銀ビルを再開発した、結婚式場《アルモニー ビアン 》松本市大手です。
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左が太田 芳明君、アルピコグループの副社長です、恩師ではありません。
右は田中 崇喜君、田中製氷
土屋恭子さんと下原 康広君、下原会計事務所
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高木 宏和君、廣印社。永田 信夫君、高原物産。下原君
背中が恩田 淳史君、エレマ
真ん中が太田 壷久君、陶芸家で趣味で農業をやっています。
奥は宮下君
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山本 浩司君、おもと旅館
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左が竹本 純夫君、ホテルモンターニと亀田屋酒造
右が古畑 博基君、新産倉庫
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宮下 八廣君、銭屋、建材屋さんです。
叔父が国会議員で国務大臣、厚生大臣を歴任した宮下創平氏(伊那選出)です。
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新村 美教君、歯医者さんです。
青年会議所を卒業して16年目になります。
16年目がスタートして初めての例会になります。メンバー全員の出席の予定出したが、弁護士の林 一樹君が都合が悪くなり、17人の出席になりました。
高木宏和君が数年ぶりに、土屋恭子さんが1年ぶりにそれぞれ久々の参加で盛り上がりました。
会場は第一勧銀ビルを再開発した、結婚式場《アルモニー ビアン 》松本市大手です。
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左が太田 芳明君、アルピコグループの副社長です、恩師ではありません。
右は田中 崇喜君、田中製氷
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土屋恭子さんと下原 康広君、下原会計事務所
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高木 宏和君、廣印社。永田 信夫君、高原物産。下原君
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背中が恩田 淳史君、エレマ
真ん中が太田 壷久君、陶芸家で趣味で農業をやっています。
奥は宮下君
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山本 浩司君、おもと旅館
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左が竹本 純夫君、ホテルモンターニと亀田屋酒造
右が古畑 博基君、新産倉庫
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宮下 八廣君、銭屋、建材屋さんです。
叔父が国会議員で国務大臣、厚生大臣を歴任した宮下創平氏(伊那選出)です。
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新村 美教君、歯医者さんです。
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2009/02/17
並柳青年会シニヤ会の三役会 《とよ万》にて
会長のわたし
副会長-大嶋けんちゃん、はじめさん、佐野っち、
会計-西沢さん
のメンバーで開催
オブザーバーで、飲み会が始まってから無理矢理呼んだ、並柳青年会長の横山幸市さんです
でも ! しっかり意見を出しあったり、現役会長と意見交換したりできました。
会長のわたし
副会長-大嶋けんちゃん、はじめさん、佐野っち、
会計-西沢さん
のメンバーで開催
オブザーバーで、飲み会が始まってから無理矢理呼んだ、並柳青年会長の横山幸市さんです
でも ! しっかり意見を出しあったり、現役会長と意見交換したりできました。
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2009/02/14
整列
F・H・Aあずみ野にて、環境整備の成績発表後です。
あずみ野の皆さんは、右から吉池工場長、黒木 舞さん、種山検査員
今日の巡回マネージャーは、左から上原社長、杉山工場長、内山工場長でした。
今回は各事業所、ポイントがよい方でした。
特に伊那のエーエーエスは巡回者の為の上履きを玄関前に揃えてあり、向かい入れる気持ちが良かったですね。
プラスαをあげたいです。
F・H・Aあずみ野にて、環境整備の成績発表後です。
あずみ野の皆さんは、右から吉池工場長、黒木 舞さん、種山検査員
今日の巡回マネージャーは、左から上原社長、杉山工場長、内山工場長でした。
今回は各事業所、ポイントがよい方でした。
特に伊那のエーエーエスは巡回者の為の上履きを玄関前に揃えてあり、向かい入れる気持ちが良かったですね。
プラスαをあげたいです。
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2009/02/13
アップル車検-東日本第一グループの例会に出席
当社グループは東日本第二ですが都合により、今回は第一の例会に参加しました。
アップル車検グループに入会した頃は関東、東北と合同でしたが、会員増加と共に関東ブロックになり、更に関東第一、第二となりました。
久々に会うメンバーもいますが、新しい会員もいて、新鮮な感覚で参加できました。
情報も沢山あり、いつも参考になります、
当社グループは東日本第二ですが都合により、今回は第一の例会に参加しました。
アップル車検グループに入会した頃は関東、東北と合同でしたが、会員増加と共に関東ブロックになり、更に関東第一、第二となりました。
久々に会うメンバーもいますが、新しい会員もいて、新鮮な感覚で参加できました。
情報も沢山あり、いつも参考になります、
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2009/02/06
並柳、会社の向かい側ある『夢庵』が『ガスト』に業態変換
日本中の『スカイラーク』が閉店、業態を変更している
『夢庵』も『おはしレストラン・ガスト』に変わりました。
損保ジャパンの友松さんとランチを一緒にしましたが、夢庵の時よりも、客席はいっぱいでした。
スカイラークのチェンジが進んでいます。
日本中の『スカイラーク』が閉店、業態を変更している
『夢庵』も『おはしレストラン・ガスト』に変わりました。
損保ジャパンの友松さんとランチを一緒にしましたが、夢庵の時よりも、客席はいっぱいでした。
スカイラークのチェンジが進んでいます。
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2009/02/04
江中健一常務と石崎浩司コンサルタントが3日に来社されました。
先日のNBCコンサルタンツの新春セミナーに参加して、大変感銘をうけました。当アルガグループとしても、何か関わりを持ちたいとの要請で来社されました。
右の江中健一さんは日本生命でトッブの実績を持ち、史上最年少で部長職についた経歴の方です。先日のセミナーでも熱く語っている様は若いのに迫力満点でした。
志が高い人です。
先日のNBCコンサルタンツの新春セミナーに参加して、大変感銘をうけました。当アルガグループとしても、何か関わりを持ちたいとの要請で来社されました。
右の江中健一さんは日本生命でトッブの実績を持ち、史上最年少で部長職についた経歴の方です。先日のセミナーでも熱く語っている様は若いのに迫力満点でした。
志が高い人です。
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2009/02/04
今年はしばらく 、日総研の田舞徳太郎さんの本などを紹介して、社内の経営計画共有勉強会をしていきます。
2009年2月4日、経営計画共有勉強会
有賀 泰治
徳をつくる
田舞徳太郎
すべては光る
光る
光る
すべては
光る
光らないものは
ひとつとしてない
みずから
光らないものは
他から
光を受けて
光る
真民
人間はなぜ、この一度しかない人生で自らを磨かなければいけないのか、修己とは何か。
人に光を与える、坂村真民先生の『すべては光る』の詩をよりどころにしました。
特に「他から光を受けて光る、という部分が大事」ここに意味がある・・・・
日産自動車のカルロス・ゴーン
「(私は教育を受けている者と、そうでない者)両者の違いをまざまざ見せつけられました。だからこそ、教育、コミュニケーションの重要性と、目的を共有することの大切さを自覚できたのです」
そして、彼は「もう一つの大切なこと学びました」といっています。
「企業が学ぶ機会をどれだけ提供するかということは大切なことです、しかし、企業が与えられることは限られています。残りはその従業員自身にかかっています。自ら耳を傾けることで、初めて多くのことを学べるのです。その姿勢のない従業員は学ぶことはできません。すべては本人しだいなのです」
徳を明らかにする
昔の日本社会は「徳を明らかにする」ことを基本としていました。徳とは、その人の持っている能力、存在価値、長所、強みと考えればいいと思います。
徳には、第一の徳と第二の徳があるといわれます。第一の徳とは親や祖先の血筋で、現代風に言えば遺伝的な要素です。その人特有の天分といってもいいでしょう。第二の徳とは教育や様々な出来事との出会いによって後天的に形成されるものです。
イチロー選手を例に考えて見ましょう。彼はもともと第一の徳として、スポーツに対する脳が非常に発達していました。また、遺伝的に筋力や動体視力が高かったと考えられます。しかし、それだけでは超一流の技術は磨かれません。徳が明らかにされてこないのです。イチロー選手は第一の徳を土台にして、ほかの選手の何倍もの練習をしました、すなわちみずからを教育し、第二の徳を獲得したのです。
このように、第一の徳を、努力、勤勉という第二の徳で磨けば、われわれが考えられないような大きな事を成すことになるのです。
徳を磨くための条件
人間は徳を磨かなければなりません。人は年齢とともに成長し、周りの人に影響力を持ちます、その人が自主的に徳を磨くようにならなければならないのです。教育の原点はここに尽きます。
一つ目のキーワードは
「熱意」
熱意がなければどんな立派な能力を持っている人でも、自分を磨くことはできません。
二つ目のキーワードは
「人の役に立ちたい」という「志」
志とは自分を磨き、能力を身につけたら、それを人のため、会社や社会のために使い、「人の役にたちたい」「お客様の役に立ちたい」気持ちを持つことです。
次のキーワードは
「経験の場」
「実践の場」
「人は場によって成長するものだ」と考えています。人間は様々な体験をします。そして、それを経験に変えていくのです。
たとえば子どもがヤカンに手を当てると、「熱い!」とパッと手を引っ込めます。これは体験です。そして子どもは「あっ、これは熱いものだ。触っちゃいけないんだ」というふうに経験します。人間はこの、体験から経験の間に、「考える」作業をするのです。
体験をして、考えて、はじめて経験値という知恵を持ちます。まずは、たくさんの体験をすることです。
習慣を変えれば性格は変わる
人は簡単には変わりませんが、もし自分づくりに取り組み、自己研鑽の必要性に気づけば、人は高まっていくことができます。
アリストテレスは、『習慣とは繰り返された運動』であり、習慣が人間の性格や品性をつくると言っています。
習慣に早くから配慮した者は、人生の実りも大きく、習慣をあなどった者の人生はむなしいものに終わってしまいます。習慣は日々の積み重ねですから、それが習慣になってしまえば、その後はつらいとも面倒だとも感じなくなります。
鳥は生まれついた飛びかたを変えることはできません。動物は、はいかた、走りかたをかえることはできません。けれど人間は生きかたを変えることができます
大きなビジョン
有能な人間は大きな夢やロマンを求めるものです。
有能な人間と無能な人間を比較するには、その人がどういうことに共感するか見れば一目瞭然です。大きな夢に共感できない人は成長しません。
2009年2月4日、経営計画共有勉強会
有賀 泰治
徳をつくる
田舞徳太郎
すべては光る
光る
光る
すべては
光る
光らないものは
ひとつとしてない
みずから
光らないものは
他から
光を受けて
光る
真民
人間はなぜ、この一度しかない人生で自らを磨かなければいけないのか、修己とは何か。
人に光を与える、坂村真民先生の『すべては光る』の詩をよりどころにしました。
特に「他から光を受けて光る、という部分が大事」ここに意味がある・・・・
日産自動車のカルロス・ゴーン
「(私は教育を受けている者と、そうでない者)両者の違いをまざまざ見せつけられました。だからこそ、教育、コミュニケーションの重要性と、目的を共有することの大切さを自覚できたのです」
そして、彼は「もう一つの大切なこと学びました」といっています。
「企業が学ぶ機会をどれだけ提供するかということは大切なことです、しかし、企業が与えられることは限られています。残りはその従業員自身にかかっています。自ら耳を傾けることで、初めて多くのことを学べるのです。その姿勢のない従業員は学ぶことはできません。すべては本人しだいなのです」
徳を明らかにする
昔の日本社会は「徳を明らかにする」ことを基本としていました。徳とは、その人の持っている能力、存在価値、長所、強みと考えればいいと思います。
徳には、第一の徳と第二の徳があるといわれます。第一の徳とは親や祖先の血筋で、現代風に言えば遺伝的な要素です。その人特有の天分といってもいいでしょう。第二の徳とは教育や様々な出来事との出会いによって後天的に形成されるものです。
イチロー選手を例に考えて見ましょう。彼はもともと第一の徳として、スポーツに対する脳が非常に発達していました。また、遺伝的に筋力や動体視力が高かったと考えられます。しかし、それだけでは超一流の技術は磨かれません。徳が明らかにされてこないのです。イチロー選手は第一の徳を土台にして、ほかの選手の何倍もの練習をしました、すなわちみずからを教育し、第二の徳を獲得したのです。
このように、第一の徳を、努力、勤勉という第二の徳で磨けば、われわれが考えられないような大きな事を成すことになるのです。
徳を磨くための条件
人間は徳を磨かなければなりません。人は年齢とともに成長し、周りの人に影響力を持ちます、その人が自主的に徳を磨くようにならなければならないのです。教育の原点はここに尽きます。
一つ目のキーワードは
「熱意」
熱意がなければどんな立派な能力を持っている人でも、自分を磨くことはできません。
二つ目のキーワードは
「人の役に立ちたい」という「志」
志とは自分を磨き、能力を身につけたら、それを人のため、会社や社会のために使い、「人の役にたちたい」「お客様の役に立ちたい」気持ちを持つことです。
次のキーワードは
「経験の場」
「実践の場」
「人は場によって成長するものだ」と考えています。人間は様々な体験をします。そして、それを経験に変えていくのです。
たとえば子どもがヤカンに手を当てると、「熱い!」とパッと手を引っ込めます。これは体験です。そして子どもは「あっ、これは熱いものだ。触っちゃいけないんだ」というふうに経験します。人間はこの、体験から経験の間に、「考える」作業をするのです。
体験をして、考えて、はじめて経験値という知恵を持ちます。まずは、たくさんの体験をすることです。
習慣を変えれば性格は変わる
人は簡単には変わりませんが、もし自分づくりに取り組み、自己研鑽の必要性に気づけば、人は高まっていくことができます。
アリストテレスは、『習慣とは繰り返された運動』であり、習慣が人間の性格や品性をつくると言っています。
習慣に早くから配慮した者は、人生の実りも大きく、習慣をあなどった者の人生はむなしいものに終わってしまいます。習慣は日々の積み重ねですから、それが習慣になってしまえば、その後はつらいとも面倒だとも感じなくなります。
鳥は生まれついた飛びかたを変えることはできません。動物は、はいかた、走りかたをかえることはできません。けれど人間は生きかたを変えることができます
大きなビジョン
有能な人間は大きな夢やロマンを求めるものです。
有能な人間と無能な人間を比較するには、その人がどういうことに共感するか見れば一目瞭然です。大きな夢に共感できない人は成長しません。
2009/02/01
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有賀睦夫さん(屋号・中屋)と牟礼宮司
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有賀 正、前松本市長(屋号・大西)を囲んで有賀一族
有賀 久さん(屋号・丸西・当家の本家)、有賀包子(屋号・あたらしや)、有賀正さん、有賀清子さん(屋号・中屋)、有賀美代子さん(屋号・丸西)
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有賀賢実さん(屋号・新切)、有賀竹文さん(屋号・竹林舎)、有賀俊行さん(屋号・大東・一族本家)
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有賀 正さん(屋号・大西)は3代そろっての直来参加です
正典さんと奥さん、二人の女の子
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昨年、有賀 正さんが松本市名誉市民賞を受賞
記念に、有賀 正さんから、有賀稲荷に鳥居が寄贈されました。
そのお礼に一族から花束のお礼を差し上げました。有賀俊行さんから有賀 正さんへ
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直会(なおらい)とは
神社に於ける神事の最後に、神事に参加したもの一同で神酒を戴き神饌を食する行事(共飲共食儀礼)で、一般には、神事が終わった後の宴会(打ち上げ)と解されているが、本来は神事を構成する行事。
神霊が召し上がったものを頂くことにより、神霊との結びつきを強くし、神霊の力を分けてもらい、その加護を期待するのである。また、神饌が食べられるものであるという証でもある。
どの祭式・祭祀においても必ず直会を行う、その具体的な作法も定めている。祭祀によっては故実による独自の作法が伝わっているものもある。
2009/02/01
1月は元旦祭、京都伏見参拝、初午祭(本来2月の初午の日)と有賀一族が終結するのは今年に入って3度目です。
今年、当屋の大本家、有賀俊行さん、(屋号・大東)へ集まり、初午祭を行い行いました。
大本家、祭壇
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牟礼宮司
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有賀衆
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初午(はつうま)は、2月の最初の午の日。稲荷社の縁日で、雑節の一つとすることがある。
全国で稲荷社の本社である京都の伏見稲荷神社の神が降りた日が和銅4年のこの日であったとされ、全国で稲荷社を祀る。この日を蚕や牛・馬の祭日とする風習もある。江戸時代には、この日に子供が寺子屋へ入門した。
本来は旧暦二月の最初の午の日であるが、現在では新暦2月の最初の午の日とされている。そのため、元々は春先の行事だったのが、冬の一番寒い時期の行事となってしまった。 また今では二月最初の午の日とされるが、古来は、立春以降の最初の午の日に行われていた。
初午は、その年の豊作祈願が原型で、それに稲荷信仰が結びついたものである。
今年、当屋の大本家、有賀俊行さん、(屋号・大東)へ集まり、初午祭を行い行いました。
大本家、祭壇
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牟礼宮司
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有賀衆
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初午(はつうま)は、2月の最初の午の日。稲荷社の縁日で、雑節の一つとすることがある。
全国で稲荷社の本社である京都の伏見稲荷神社の神が降りた日が和銅4年のこの日であったとされ、全国で稲荷社を祀る。この日を蚕や牛・馬の祭日とする風習もある。江戸時代には、この日に子供が寺子屋へ入門した。
本来は旧暦二月の最初の午の日であるが、現在では新暦2月の最初の午の日とされている。そのため、元々は春先の行事だったのが、冬の一番寒い時期の行事となってしまった。 また今では二月最初の午の日とされるが、古来は、立春以降の最初の午の日に行われていた。
初午は、その年の豊作祈願が原型で、それに稲荷信仰が結びついたものである。