2008/09/23
並柳神明宮の神輿の歴史は、私が青年会長の時に樽神輿から始めました。
大嶋君が神輿委員長になり、《岩波酒造》さんから樽をお借りして、神輿を作りました。
写真のこの立派な神輿は赤羽泰ちゃんの頭の時に村や氏子の人達に認められ数百万円で作ったものです。
また、樽神輿の初回当時は担ぎ手は八十人ほどいましたが、並柳も大分神輿を担ぐ若い衆が少なくなりました。
いよいよ出発です
大嶋君が神輿委員長になり、《岩波酒造》さんから樽をお借りして、神輿を作りました。
写真のこの立派な神輿は赤羽泰ちゃんの頭の時に村や氏子の人達に認められ数百万円で作ったものです。
また、樽神輿の初回当時は担ぎ手は八十人ほどいましたが、並柳も大分神輿を担ぐ若い衆が少なくなりました。
いよいよ出発です
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